令和4年4月までに気になった、最先端ではないけれども気になったテック関係・情報セキュリティ関係・テック寄りネットカルチャーの話題などなどのご紹介です。 音楽産業では国内でもCDの物販よりストリーミング配信が高い延びを示しているようでしたり、警察庁や公安調査庁といった国レベルの公的な捜査機関がサイバー犯罪対策に本腰をいれたりと、どうやら日本のネット界隈も大きく変化しだしたようですね、という話題です。 関連リンク 警察庁に「サイバー特別捜査隊」発足 国の機関が直接捜査は初 | NHK パスワードを使いまわす人は4～5割、自分で記憶や紙にメモが2トップ | ScanNetSecurity ウクライナ“ティンダー”戦争──戦時下のマッチングアプリで何が起こっているのか？ | ロシアでSNSが禁止されたいま、ティンダーの役割が増している | クーリエ・ジャポン 急激にストリーミングにシフトした日本の音楽産業の「これから」を統計から考察する - ITmedia NEWS データセンター 大規模災害に備え地方分散へ 候補地78か所公表 | NHK ティム・オライリー氏「世界のネット、分断現実に」: 日本経済新聞 IoT企業が突然「夜逃げ」してアプリとサーバーが停止、照明やセンサーが操作不能に - GIGAZINE “新型のサイバー兵器” 忍び寄る破壊型ウイルスの脅威… | NHK Music From Megaminute / Akcija (License CC-by) 43 Days / Kemi Helwa (License CC-by) Z / robbot (License CC-by)