『狼と香辛料』はお好きですか? どうもCHIEです。今日はドハマリしている『狼と香辛料』について、農学の視点から考察しました。 こんなにガッツリ解説するの初めてだよ~ 『狼と香辛料』を知らない方にでも、面白く分かりやすくなるように頑張りました! 農法論を出したのですが、正直緊張しています。農業経済学を学んできたとはいえ、まだまだ私は未熟者です。間違っている場所があったらご指摘ください。いつも自信のない私です。 【トーク内容】 ・狼と香辛料って知ってますか? ・「新農法」ってなんだろう ・高校世界史の農法論をおさらいする ・さて、新農法とは何だと思う? ・どうにも腑に落ちない… ・続きは金曜日! 【参考文献】
※動画中に不正確な参考文献の引用がありました。正しい表記は以下のとおりです。お詫びして訂正いたします。
支倉凍砂『狼と香辛料』電撃文庫,2006年. 加用信文『農法史序説』御茶の水書房,1996年. 鯖田豊之『肉食の思想:ヨーロッパ精神の再発見』中公新書,1966年. 【引用文献】 アテネと東京の雨温図 北海道札幌市「個別指導の学習塾ノックス」公式サイトより引用 https://www.nocs.cc/