八月、某、月明かり

だから僕は音楽を辞めた

4分36秒 • APR 10 2019

歌詞

何もいらない

...

心臓が煩かった歩くたび息が詰まった

初めてバイトを逃げ出した

音楽も生活も、もうどうでもよかった

ただ気に食わないものばかりが増えた

八月某、月明かり、自転車で飛んで

東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街

夜風が鼻を擽ぐった

この胸の痛みは気のせいだ

わかってた...

Amazon Music Unlimitedで完全な歌詞を取得しましょう

関連するプレイリスト

Best J-POP of 2019

Best J-POP of 2019

Best of ヨルシカ

Best of ヨルシカ

アルバムの楽曲一覧

1

01:54

2

04:05

3

八月、某、月明かり

04:36

4

詩書きとコーヒー

04:07

5

01:38

6

04:13

7

六月は雨上がりの街を書く

03:58

8

五月は花緑青の窓辺から

03:05

9

03:43

10

02:27

11

04:59

12

03:39

13

02:50

14

だから僕は音楽を辞めた

04:02

だから僕は音楽を辞めた

>

八月、某、月明かり