六月は雨上がりの街を書く

だから僕は音楽を辞めた

3分58秒 • APR 10 2019

歌詞

窓映る街の群青

雨樋を伝う五月雨

ぼうとしたまま見ている

雫一つ落ちる落ちる

心の形は長方形

この紙の中だけに宿る

書き連ねた詩の表面

その上澄みにだけ...

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アルバムの楽曲一覧

1

01:54

2

04:05

3

八月、某、月明かり

04:36

4

詩書きとコーヒー

04:07

5

01:38

6

04:13

7

六月は雨上がりの街を書く

03:58

8

五月は花緑青の窓辺から

03:05

9

03:43

10

02:27

11

04:59

12

03:39

13

02:50

14

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04:02

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