#14 世界的なヴィンテージ・カルチャーの流れについて
4回に渡り、追求するアイテムは『ヴィンテージ・カルチャー』
ユナイテッド・アローズのセールス、プレス、バイヤー、そしてディレクターを経て、
現在は、ファッション・キュレーターとして、活躍されている
小木“Poggy”基史さんをお招きして、その魅力に迫ります。
このテーマのエピソード1では、
世界的なヴィンテージ・カルチャーの流れを探求。
ファッションシーンにおけるヴィンテージ・カルチャーは、
どの様に変わっていったのか?
ラグジュアリー・ブランドがなぜ、ヴィンテージを取り入れていったのか?
そして、途中からオフィシャルでブランドのアイテムをリースしていた
当時の人気雑誌『Boon』も発売当初は、
自分たちで様々なブランドのアイテムを集めていた。という話題も・・・
さらに、現在のヴィンテージ・カルチャーにおけるキーワードが、
サステナブルの理由も、小木“Poggy”基史さんにお話しいただきます。