B、構造を再構築してアイデアを量産する
(具体例1)熱帯雨林を伐採して焼き畑農業するのはやめて!・その2
(A):熱帯雨林を伐採するのはよくない
(B):生活するためには伐採して焼き畑農業するしかないんや
→「生活は何も焼き畑農業でしかできないわけではないやろ」
(B):生活するためには>>伐採して焼き畑農業するしかないんや
ここで分節を区切り、「生活するためには」の抽象度を上げて、本当に何が必要なのかを考える。
(ここまで▲フレームの再構築・「分解する」>「抽象度を上げる」)
その何かから抽象度を下げて方法論を列挙する。
(ここは▽アイデアの列挙)現実的な方策ならば考える意義あり