公共R不動産の頭の中

公共R不動産

「公共空間をオープンに。パブリックをアップデートするメディア」として2015年に立ち上がったメディア”公共R不動産"。建築・デザイン・不動産・公民連携・ビジネス・まちづくり・都市デザイン・カルチャー・アートなど多様な背景を持つメンバーが、公共空間にまつわるニュース、事例、コンテンツなど、気になるテーマをピックアップして、時に軽やかに、時にディープに語るラジオです。 ▶︎お便りはこちら https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ▶︎公共R不動産 https://www.realpublicestate.jp/ ▶︎カバーデザイン nottuo.inc read less
アートアート

エピソード

#54 PARKnizeから始まり、たくさんの種を蒔いた1年。2024年の公共R不動産振り返り
27-12-2024
#54 PARKnizeから始まり、たくさんの種を蒔いた1年。2024年の公共R不動産振り返り
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #54は、編集部にて2024年の振り返りトークをお届けします。今年の公共R不動産的ニュースはなんと言っても「PARKnize-公園化する都市」の出版。それ以外にもたくさんの種を蒔いた1年でした。さらに2024年の記事ランキングも紹介しながら、今年のテーマのようなものが浮かび上がってきました。 ▶︎TOPICS 2024年振り返り/ PARKnize本の出版 / 公共R不動産のプロジェクトを掘り下げるレビュー/ NEXT PUBLIC AWARD2024 / 次なるパブリックの概念 / コラボの種蒔き / いくのパーク / BONUS TRACK / IKEBUKURO LIVING LOOP / ジャクエツ ▶︎紹介した書籍 PARKnize-公園化する都市(学芸出版社) https://www.realpublicestate.jp/post/parknize-book/ https://amzn.to/45PDUa3 ▶︎公共R不動産のプロジェクトレビュー 飯能市プロジェクトレビュー https://www.realpublicestate.jp/post/review_hannoproject/ 愛知県プロジェクトレビュー https://www.realpublicestate.jp/post/projectreview_aichi/ 藤沢市プロジェクトレビュー https://www.realpublicestate.jp/post/fujisawa-pjreview/ 唐津市プロジェクトレビュー https://www.realpublicestate.jp/post/projectreview_karatsu/ ▶︎紹介した記事 全国No.1のグローバルタウンの拠点を目指し、大阪市初の試みとなる小学校跡地活用。大阪市生野区「いくのパーク」(前編) https://www.realpublicestate.jp/post/ikuno_park-1/ インクルーシブ最先端な生野区。民間企業×NPO法人による小学校跡地活用の運営とは – いくのパーク(後編) https://www.realpublicestate.jp/post/ikuno_park-2/ メディアのように空間を編集する。下北沢 BONUS TRACKのメカニズム「散歩社」小野裕之さんインタビュー(前編) https://www.realpublicestate.jp/post/bonus-track_1/ 世田谷エリアで新しい民主主義を実践する|「散歩社」小野裕之さんインタビュー(後編) https://www.realpublicestate.jp/post/bonus-track_2/ リビングのように居心地のいいまちなかを目指す。IKEBUKURO LIVING LOOPのこれまでとこれから https://www.realpublicestate.jp/post/ikebukuro_livingloop/ 株式会社ジャクエツ 代表取締役CEO 徳本達郎さん(前編)|あそびの環境をつくり、子どもたちの未来をつくる https://www.realpublicestate.jp/post/jakuets-interview1/ 株式会社ジャクエツ 代表取締役CEO 徳本達郎さん(後編)|「あそび」の本質から未来のまちづくりを考える https://www.realpublicestate.jp/post/jakuets-interview2/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 https://www.realpublicestate.jp/ ◎お便りはこちら↓↓ https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#53 キーワードは「トライアル」「まちに開く」「日常的・ケア的視点」。公共R不動産研究所の2024年振り返り
23-12-2024
#53 キーワードは「トライアル」「まちに開く」「日常的・ケア的視点」。公共R不動産研究所の2024年振り返り
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #53は、公共R不動産研究所の矢ヶ部さん、松田さんと2024年の振り返りトークをお届けします。2023年3月に研究所としての連載が立ち上がってから、もうすぐ2年。2024年は様々な方とのコラボによる研究がスタートしたり、公共不動産活用というテーマへの関心が高まってきているように感じました。そして2024年に浮かび上がったキーワードは「トライアル」「まちに開く」「日常的・ケア的視点」。これらの意味や言葉の裏側についても話しています。 ▶︎TOPICS 公共R不動産研究所/ 様々なジャンルとのコラボレーション / アートと都市と公共空間 / 生成AI×公共空間 / 公共不動産データベースもネクストフェーズに / スモールコンセッション / PING PONG PLATZ / 公共空間をまちに開くとは / シナリオプランニングから公共空間を考える / public space chart(仮)による新たな指標  / 民間がつくるパブリック / トライアル / 不確実な未来に向かって考え続ける / まちに開く / 日常的・ケア的視点(頑張りすぎない公共空間)/ 対話のあり方 / インクルージョン / ダイバーシティ ▶︎紹介した記事 まちなかの卓球台の可能性/アートプロジェクト「PING PONG PLATZ」から都市の「遊び」を考える https://www.realpublicestate.jp/post/r_pingpong/ 公共空間を地域に開く、とは? https://www.realpublicestate.jp/post/r_community/ シナリオプランニングをまちに適用したら?──不確実な社会下のエリアの戦略をつくろう! https://www.realpublicestate.jp/post/r_scenario-planning/ 「公共不動産データベース」担当の頭の中 #04 民間のパブリック空間 https://www.realpublicestate.jp/post/post-r_db04/ 公共空間を耕す人々 vol.3/地方都市でこそできる山口情報芸術センター[YCAM]の実験 https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum03/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 https://www.realpublicestate.jp/ ◎お便りはこちら↓↓ https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#52 これからの都市を思索するカンファレンス&フェスティバル「都市と循環」とは何だったのか
15-12-2024
#52 これからの都市を思索するカンファレンス&フェスティバル「都市と循環」とは何だったのか
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #52は、2024年11月28日〜30日に開催された、これからの都市の未来を考えるカンファレンス&フェスティバル「都市と循環」について振り返っています。アイデアやインプット盛りだくさんだったので全てを振り返って咀嚼するにはもう少し時間がかかりそう・・!ということで今回は参加した飯石が終了直後の感想と気になったトピックをいくつかピックアップしてお届け。 ▶︎TOPICS 都市と循環/梅小路/エリアをハック/右脳も左脳も使うカンファレンス&フェスティバル/公共と循環/次世代への循環/死の循環/循環葬/終わり方のデザイン/流域と循環/危機感と可能性/RからCへ ▶︎紹介した記事・事例 都市と循環 HP ⁠https://cccf.jp https://www.instagram.com/cccf.2024/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 https://www.realpublicestate.jp/ ◎お便りはこちら↓↓ https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#51 NEXT PUBLIC AWARD2024振り返り。大きな公共から小さな公共へ。
08-12-2024
#51 NEXT PUBLIC AWARD2024振り返り。大きな公共から小さな公共へ。
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #51は、公共R不動産のアワードプログラム「NEXT PUBLIC AWARD2024」の公開プレゼンテーションが終了しました。審査結果発表と、公開プレゼンテーションの様子や、その際に出てきた審査委員からのコメント等も紹介しながら振り返っていきます。 ▶︎TOPICS NEXT PUBLIC AWARD2024/日本のパブリックスペースにおける新たな可能性を発見するアワード/大きな公共と小さな公共/小さな動きが連鎖していく先の公共性/ハック型のまちづくり/壊すことはつくること/時間軸を捉え直す/関わりの曖昧さ タルキプロジェクト/meet the artists2022/山口情報芸術センターYCAM/ぐるぐるかいけ/ ▶︎紹介した記事・事例 【速報】未来のパブリックを示すプロジェクトを発掘・応援する「NEXT PUBLIC AWARD 2024」 結果発表! https://www.realpublicestate.jp/post/next-public-award2024_report1/ #38 NEXT PUBLIC AWARD2024ガイダンストーク。”新たなパブリック”とは何か? https://open.spotify.com/episode/5JTivrPyxSQMhx4a6CDhOZ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 https://www.realpublicestate.jp/ ◎お便りはこちら↓↓ https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#50 アートと都市をやわらかくつなぐ公共空間の役割って?(ゲスト:横浜芸術振興財団・杉崎栄介さん、広場ニスト・山下裕子さん、東京大学大学院・岡田潤さん)
18-11-2024
#50 アートと都市をやわらかくつなぐ公共空間の役割って?(ゲスト:横浜芸術振興財団・杉崎栄介さん、広場ニスト・山下裕子さん、東京大学大学院・岡田潤さん)
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #50は、公共R不動産メンバーも参加する研究会「アートと都市と公共空間」の研究メンバーをゲストに迎え、アートと都市をつなぐ公共空間のあり方についてあれこれ語る回です。 これまでアートと都市は別文脈で語られていたけれど、実は密接なつながりを持つ領域であり、共に考えていくべき領域でもあると研究会では考えています。研究メンバーそれぞれの持つ問題意識や、国内外の面白い事例取材から見えてきたことを通じて、これからのアートと都市と公共空間についての意見を交わしました。 ゲスト(敬称略) 杉崎栄介(横浜市芸術文化振興財団) 山下裕子(広場ニスト) 岡田潤(東京大学大学院) TOPICS アートと都市と公共空間/実務者の玄関となるメディア/都市を解剖/八戸美術館/ハードのデザインと仕組みのデザイン/PUBLIC HACK/使いこなす市民を増やす/トラファルガー広場/都市構造の変化とともにアートや表現の場にも境界が/日本的な”公共性”を考え直したい/ハコモノの美術館が外に飛び出す/迂回する都市/一緒にいる意味を具体的にしたい/アートと都市をクロスオーバー/アートが都市計画のツールにならないように 関連記事 アートと都市と公共空間 HP https://arts-city-commons.jp/ サードプレイスとしての八戸市美術館とアートプログラム https://arts-city-commons.jp/projectstudy/hachinohe/ 第四の台座に何を載せるか/トラファルガー広場のパブリックアートから公共性を考える (公共R不動産/公共R不動産研究所連載記事より) https://www.realpublicestate.jp/post/r_publicspaceandart_london/ 「言い訳」が必要な公共空間のアートとその可能性 (公共R不動産/公共R不動産研究所連載記事より) https://www.realpublicestate.jp/post/r_publicspaceandart/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 https://www.realpublicestate.jp/ ◎お便りはこちら↓↓ https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#49 編集部雑談 / 2024年9-10月の公開記事、パークナイズ本にまつわるあれこれ
11-11-2024
#49 編集部雑談 / 2024年9-10月の公開記事、パークナイズ本にまつわるあれこれ
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #49は編集部雑談回。2024年9月に発刊された「PARKnize -公園化する都市」の出版記念トークイベントツアーの様子や、9-10月で公開された記事の紹介、そして最近編集部が巡ってきた大阪のパブリックスペースについてあれこれ話しています。 TOPICS 愛知県文化芸術センター/陶磁美術館/佐倉市社会実験タマルバ/社会実験をつくるプロセスメイキング/ソウル野外図書館/本のある風景を作る//YCAM/つかみどころのなさがもたらす価値/PARKnize/公園化する都市/まちの保育園/iti setouchi/駐車場をパークナイズしたハイパー縁側/住吉公園/北加賀屋/大阪グラングリーン/都市の見え方が大きく変化 関連記事 新刊『パークナイズ 公園化する都市』が9月19日発売。全国各地でトークイベントを開催します! https://www.realpublicestate.jp/post/parknize_event/ 愛知県プロジェクトレビュー/大小様々なトライアルを進めることで見えてきた、2つの文化施設の未来とは https://www.realpublicestate.jp/post/projectreview_aichi/ 公共空間を耕す人々 vol.3/地方都市でこそできる山口情報芸術センター[YCAM]の実験 https://www.realpublicestate.jp/post/r_ucum03/ [11月16-17日]千葉県佐倉市のライフスタイルを体験する社会実験「タマルバ〜城下町HANGOUT2024〜」 https://www.realpublicestate.jp/post/tamaruba/ 「ソウル野外図書館」から見えてきた、パブリックな居場所のつくり方 https://www.realpublicestate.jp/post/seouloutdoorlibrary/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 https://www.realpublicestate.jp/ ◎お便りはこちら↓↓ https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#48 「これからの都市と文化と経済を描くカンファレンス&フェス”都市と循環”とは?」(ゲスト:東京R不動産・吉里裕也さん、神戸R不動産・小泉寛明さん)
05-11-2024
#48 「これからの都市と文化と経済を描くカンファレンス&フェス”都市と循環”とは?」(ゲスト:東京R不動産・吉里裕也さん、神戸R不動産・小泉寛明さん)
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #48は久々のゲスト回。11月末に京都で開催される「都市と循環」というカンファレンス&フェスティバルの主宰である、東京R不動産の吉里裕也さん、そして神戸R不動産の小泉寛明さんをお招きし、プログラムの生まれた背景やみどころ等について伺いました。これからの都市、暮らし、産業、文化、建築、農業、、など、あらゆるテーマを「循環」というキーワードを紐解きながら考え、対話を重ね、楽しむ3日間になりそうです。 TOPICS 都市と循環/サーキュラー/みんなで集まって共振する時間/「ゆらぎ」の共有/祝祭的な時間/右脳も左脳も使う/身体と五感で楽しむ/都市のあり方を捉え直す/空想ではなく実践者が集い、社会実装へつなげていく/reallocal(リアルローカル)/台湾、オランダからの学び/アジア諸国と「循環」を切り口にしたゆるやかな連帯 都市と循環 HP:https://cccf.jp チケット申し込み:https://cccf2024.peatix.com/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 https://www.realpublicestate.jp/ ◎お便りはこちら↓↓ https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#47 プロジェクトレビュー -唐津市「唐津市松浦河畔公園再整備プロジェクト/部分から全体へと広がる再整備検討プロセスの実践編
28-10-2024
#47 プロジェクトレビュー -唐津市「唐津市松浦河畔公園再整備プロジェクト/部分から全体へと広がる再整備検討プロセスの実践編
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #47は公共R不動産で実施しているプロジェクトの振り返りを行うシリーズ「公共R不動産のプロジェクトレビュー」の第4弾。唐津市と取り組む「松浦河畔公園再整備プロジェクト」です。 広大な敷地を誇る公園の再整備検討、一部のエリアからスタートしましたが、カバーする領域は公園全域にとどまらずエリアまで広がっています。その検討プロセスやコンセプト、活用方針の検討まで、公共R不動産ならではの視点やビジョンのポイントについて解説します。 TOPICS 唐津市/松浦河畔公園再整備プロジェクト/部分から全体へ/部署横断でのコンセプト検討/いち利用者としての思いを載せる/活用社会実験 唐津市 松浦河畔公園再整備プロジェクト https://www.realpublicestate.jp/project/karatsu/ 公共R不動産での解説記事 https://www.realpublicestate.jp/post/projectreview_karatsu/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠ ◎お便りはこちら↓↓ ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠ ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#46 「公共R不動産研究所」研究員よもやま話  ー 公共不動産活用とまちとの関係性
21-10-2024
#46 「公共R不動産研究所」研究員よもやま話  ー 公共不動産活用とまちとの関係性
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #46は公共R不動産で活動を展開している「公共R不動産研究所」。今回は研究員に登場いただき、研究所で探求しているテーマを紐解くと同時に、先日公開された記事「公共不動産活用で「まち」を変える」から、公共不動産活用をはじめる時に考えていきたいことについて話しています。 TOPICS 公民連携/都市経営/行政経営/公共不動産活用/リノベーション/活用のあり方が多様化/元幼稚園を活用したHAPPY NUTS DAY/民間物件の公共化/「どんな暮らしを実現したいか」から考える/多様なプレーヤーの参画/小さく段階的・暫定的に始めてみよう/がんばりすぎない活用/日常に重きを/テーマを重ね合わせる/部署横断で連携しよう/施設単体ではなくエリアで 関連記事 公共R不動産研究所(連載) ⁠https://www.realpublicestate.jp/series/research/⁠ 公共不動産活用で「まち」を変える(前編) ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/r_publicrealestate/⁠ 公共不動産で「まち」を変える(後編) ⁠https://www.realpublicestate.jp/post/r_publicrealestate-2/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠ ◎お便りはこちら↓↓ ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠ ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#45 プロジェクトレビュー -藤沢市「少年の森再整備プロジェクト-ハード先行ではなく、関わりしろを残す「少年の森」再整備のあり方とは」編
15-10-2024
#45 プロジェクトレビュー -藤沢市「少年の森再整備プロジェクト-ハード先行ではなく、関わりしろを残す「少年の森」再整備のあり方とは」編
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #45は公共R不動産で実施しているプロジェクトの振り返りを行うシリーズ「公共R不動産のプロジェクトレビュー」の第3弾。藤沢市と取り組む「少年の森再整備プロジェクト-」です。 プロジェクトの始まりから、施設やエリアのポテンシャルを見出す新たなリサーチ、それらを踏まえて多くの市民やプレーヤーの”関わりしろ”を残した整備や運営のあり方を見出すプロセス。公共R不動産ならではの視点やビジョンのポイントについて解説します。 TOPICS 藤沢市少年の森/「再整備」の再定義/ポテンシャルを掘り起こす調査の手法/関わりの余白を残した基本方針・基本構想/公民連携によるプロジェクト推進/市民にもプロセスを届ける情報発信のかたち/ 公共R不動産での解説記事 https://www.realpublicestate.jp/post/fujisawa-pjreview/ 藤沢市 少年の森再整備プロジェクト https://www.realpublicestate.jp/project/fujisawa/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠ ◎お便りはこちら↓↓ ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠ ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#44 Why are you in 公共R不動産 -木下まりこ
07-10-2024
#44 Why are you in 公共R不動産 -木下まりこ
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #44は公共R不動産のメンバー紹介です。今回のゲストはメディア事業部の木下まりこさん。建築物をつくることから「都市のなりたち」に関心が移り変わり、編集の視点を加えながら実際の設計やプロジェクトを動かすことをメインに動く木下さんに、これまでのこと、そしてこれからやってみたいことについてあれこれお話いただきました。 TOPICS メンバー紹介/都市のなりたち/古地図を重ねてまちの構造を知る/都市を読む/都市の川へのアクセスの難しさ/くつろげる場所/居場所を本能的に求めている/公共空間のあり方/パークナイズ/隙間を居場所に/つくるから使う視点へ/建築を巡る変化の10年/次のメッセージを届けるための書籍/URまちとくらしのミュージアム/つくる段階で広報編集のいる意味/佐賀県公共空間活用ハンドブック/暗渠の楽しいつかい方/パークナイズの実現に向けて ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠ ◎お便りはこちら↓↓ ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠ ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#43 Why are you in 公共R不動産 -小野有理
30-09-2024
#43 Why are you in 公共R不動産 -小野有理
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #43は公共R不動産のメンバー紹介です。今回のゲストは運営統括の小野有理さん。大手不動産会社から、自治体の副市長への転身、その後公共R不動産へジョインと、多彩なキャリアを歩んでいる小野さん。働くセクターは変わりながらも、住まいや暮らし、まちをよくするという願いは変わらず持ちながら、現在も民間・行政と多方面での事業を行っています。 TOPICSメンバー紹介/住宅フリーペーパーで情報を届ける/消費者が暮らしを選択できる/まちを読み解く仕事/不動産業界から行政へ/政策がマーケットに影響を及ぼす/リノベーション業界のはじまり/行政・民間での協働で政策立案/四條畷市/市長と職員をつなぐ/民間経営者の視点を知る/意思決定プロセスの改革/楽しみと課題探し/地図に残る系の仕事/公共空間の評価指標/エリアやまちへの影響を踏まえた空間の評価とは ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠ ◎お便りはこちら↓↓ ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠ ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#42 プロジェクトレビュー -愛知県「愛知県芸文センター/陶磁美術館活性化プロジェクト」編
24-09-2024
#42 プロジェクトレビュー -愛知県「愛知県芸文センター/陶磁美術館活性化プロジェクト」編
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #42は公共R不動産で実施しているプロジェクトの振り返りを行うシリーズ「公共R不動産のプロジェクトレビュー」の第2弾。愛知県と取り組む「愛知県芸文センター/陶磁美術館活性化プロジェクト」です。 プロジェクトの始まりから、トライアル等の実施により多様な事業者が関われる検討プロセスづくり、実際のスペース運営を通じて見えてきたことなど、公共R不動産ならではの視点やビジョンのポイントについて解説します。 TOPICS 愛知県芸術文化センター/陶磁美術館/ALL ACCEPTED CREATIVE CENTER/アートの概念を拡張/施設内の境界線を曖昧に/CERAMIC NATURE PARK/作家と市民が交流できるきっかけ作り/暫定利用によるトライアル 公共R不動産での解説記事 https://www.realpublicestate.jp/post/projectreview_aichi/ 愛知芸術文化センター/陶磁美術館活性化プロジェクト https://www.realpublicestate.jp/project/aichi_bunka/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠ ◎お便りはこちら↓↓ ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠ ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#41 2023年度行ってよかった公共空間【循環編】
17-09-2024
#41 2023年度行ってよかった公共空間【循環編】
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #41は”オススメ公共空間”です。昨年に続き、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップ!今回は『循環編』として、ゴミ処理場を公園化した「モエレ沼公園」(北海道札幌市)、ゴミステーションをコンテンツにした公共複合施設「上勝町ゼロ・ウェイストセンターWHY」(徳島県勝浦郡上勝町)について気ままにトークしていきます。 TOPICS モエレ沼公園/上勝町ゼロ・ウェイストセンター/循環/廃棄物処理/公園/パークナイズ/公園化 関連記事 https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-2/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠ ◎お便りはこちら↓↓ ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠ ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#40 「パークナイズ/PARKNIZE 公園化する都市」発刊の裏側に迫る vol.2(編集執筆チームによるあれこれ)
10-09-2024
#40 「パークナイズ/PARKNIZE 公園化する都市」発刊の裏側に迫る vol.2(編集執筆チームによるあれこれ)
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #40は、OpenA&公共R不動産による書籍「パークナイズ/PARKNIZE 公園化する都市」の発刊を控え、執筆・編集に関わったメンバー(馬場正尊、木下まりこ、中島彩、菊地純平、小川理玖、和久正義、飯石藍)と、一冊の本として形ができあがっていくプロセスの面白さや、執筆・編集段階で感じていたことなどをお話しました。 ▼TOPICS PARKNIZE/パークナイズ/公園化する都市/PARK and/公園に見立てる/まち全体を公園と捉えてみる/多彩な関わりを生む仕組み/整備と運営スキームの重要性/日常のPARKNIZEな風景を探すメガネを手にした ◎紹介した記事・事例 新刊のお知らせ『PARKnize パークナイズ:公園化する都市』 https://www.realpublicestate.jp/post/parknize-book/ 出版記念トークイベントに関する日程・概要はこちら(随時更新) https://www.realpublicestate.jp/post/parknize_event/ amazonでの予約はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4761529024/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠ ◎お便りはこちら↓↓ ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠ ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#39 「パークナイズ/PARKNIZE 公園化する都市」発刊の裏側に迫る vol.1(馬場正尊さん/公共R不動産プロデューサー)
09-09-2024
#39 「パークナイズ/PARKNIZE 公園化する都市」発刊の裏側に迫る vol.1(馬場正尊さん/公共R不動産プロデューサー)
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #39は、OpenA&公共R不動産による書籍「パークナイズ/PARKNIZE 公園化する都市」の発刊を控え、公共R不動産プロデューサー馬場正尊さんに、本を執筆するに至った背景、「パークナイズ」という造語が生まれたきっかけ、その言葉からどんな未来の風景を描いているかについて伺いました。 ▼TOPICS PARKNIZE/パークナイズ/公園化する都市/PARK and/都市が公園化したがっている/完全体よりも隙があることの方が広がる/公園に見立てる/駐車場化から公園化へ ◎紹介した記事・事例 新刊のお知らせ『PARKnize パークナイズ:公園化する都市』 https://www.realpublicestate.jp/post/parknize-book/ 出版記念トークイベントに関する日程・概要はこちら(随時更新) https://www.realpublicestate.jp/post/parknize_event/ amazonでの予約はこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4761529024/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠ ◎お便りはこちら↓↓ ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠ ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#38 NEXT PUBLIC AWARD2024ガイダンストーク。”新たなパブリック”とは何か?
02-09-2024
#38 NEXT PUBLIC AWARD2024ガイダンストーク。”新たなパブリック”とは何か?
※冒頭の音声が途切れております。ご了承ください パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #38は、公共R不動産のアワードプログラム「NEXT PUBLIC AWARD2024」へのエントリーを検討中の方に向けてNEXT PUBLIC AWARDの概要、審査や評価のポイント、そして2024年度のアワードに期待すること等について、2023年度の受賞作品を振り返りながら審査委員のみなさまに語っていただきました。 ▼NEXT PUBLIC AWARD2024審査委員 馬場 正尊(オープン・エー代表取締役/建築家 /東北芸術工科大学教授) 泉 英明(都市プランナー、有限会社ハートビートプラン代表) 服部 浩之(キュレーター、東京藝術大学大学院准教授、国際芸術センター青森館長) 広瀬 郁(株式会社トーン&マター代表取締役/株式会社トレック代表取締役/株式会社ワークパス代表取締役) 山口 照美(大阪市港区長) ▼TOPICS NEXT PUBLIC AWARD2024/公共空間の可能性/公民連携/仕組みとデザイン/新しい公共へのチャレンジ/アートと公共/全国の仲間と出会いつながる場/「パブリック」の解釈を委ねるからこその広がり/受け手の創造性・想像性/民が動くパブリック/行政としての乗り越え方/ NATURE STUDIO/ハダシランド/ONE RIVER/牧之原市図書交流館/インフラスタンド/グラスハウス/ 紹介した記事・事例 ▼NEXT PUBLIC AWARD2023エントリー・受賞作品紹介レポート https://www.realpublicestate.jp/post/award2023-1-2/ ▼NEXT PUBLIC AWARD2024 エントリー募集中(~9/20) https://www.realpublicestate.jp/post/awardentry2024/ ▼NEXT PUBLIC AWARD2024 スポンサー募集中! https://www.realpublicestate.jp/post/awardsponsor2024/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 ⁠https://www.realpublicestate.jp/⁠ ◎お便りはこちら↓↓ ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠ ◎Follow us!! ⁠twitter: ⁠⁠⁠https://x.com/r_publicestate⁠ facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#37 2023年度行ってよかった公共空間【海外の公共空間編】
26-08-2024
#37 2023年度行ってよかった公共空間【海外の公共空間編】
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #37は”2023年度行ってよかった公共空間”。昨年に続き、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップ!今回は『海外の公共空間編』として、「大安森林公園(台湾・台北)」「宜蘭河畔旧市街生活回廊(台湾・宜蘭)」「テンペルホフ・フェルト(ドイツ・ベルリン)」について気ままにトークしていきます。 TOPICS 大安森林公園/台湾の公園/健康遊具/アプリと連動して運動量を計測/楽しく運動できる仕掛け/多世代に優しい場所/日陰のデザイン/日本人は公園の健康遊具を使うのか問題 宜蘭河畔旧市街生活回廊/フィールドオフィスアーキテクツ/長い公共空間/公共施設の点をつなげて線をつくる/まちをデザインする建築家/長い時間軸 テンペルホフ・フェルト/元国際空港跡地の公園/ベルリン市民による市民投票により公園に/市民の権利/おおらかな使い方/ただ開くという潔さ/公共性とは/広すぎる故のプライベート 関連記事 https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-1/ https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-2/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 https://www.realpublicestate.jp/ ◎お便りはこちら↓↓ https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ◎Follow us!! twitter: ⁠⁠https://x.com/r_publicestate facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#36 2023年度行ってよかった公共空間【民間のパブリック編】
19-08-2024
#36 2023年度行ってよかった公共空間【民間のパブリック編】
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #36は”オススメ公共空間”です。昨年に続き、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップ!今回は『民間のパブリック編』として、山形県鶴岡市の児童教育施設「キッズドームソライ​​」、千葉県流山市の「流山おおたかの森駅南口都市広場」タイ・バンコクの商業施設「ザ・コモンズ」について気ままにトークしていきます。 TOPICS キッズドームソライ/流山おおたかの森/ザ・コモンズ/子育て支援/ローカル企業/公共施設のデザイン/MUJI/半屋外空間/パークナイズ/公園化/ 関連記事 https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-1/ https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-2/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 https://www.realpublicestate.jp/ ◎お便りはこちら↓↓ https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ◎Follow us!! twitter: ⁠https://twitter.com/r_publicestate⁠ facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://facebook.com/realpublicestate⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
#35 2023年度行ってよかった公共空間【日本の公園編】
14-08-2024
#35 2023年度行ってよかった公共空間【日本の公園編】
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #35は”2023年度行ってよかった公共空間”。 昨年に続き、公共R不動産のメンバーが実際に行ってよかったと感じた公共空間を独断と偏見でピックアップ!今回は『日本の公園編』として、「雑司ヶ谷公園​​(東京都豊島区)」「里山自然公園(千葉県佐倉市)」「大濠公園(福岡県福岡市)」について気ままにトークしていきます。 TOPICS 雑司ヶ谷公園/廃校を公園に/地域住民による地域愛/肩の力が抜けた場所/公民館のような公園/里山自然公園/佐倉市オーガニックビレッジ/里山の環境が残されたプレーパーク/開発予定地を市民の力で取り戻す/有機農業の聖地/0歳から120歳まで/大濠公園/柵がない/公園がよくなるとまちの価値が上がる/セントラルパーク構想 関連記事 https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-1/ https://www.realpublicestate.jp/post/publicspace_2023-2/ ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 https://www.realpublicestate.jp/ ◎お便りはこちら↓↓ https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA ◎Follow us!! twitter: ⁠https://twitter.com/r_publicestate⁠ facebook : ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://facebook.com/realpublicestate⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus