スタートアップ オフレコ対談 -Startup Off the Record Talk- 起業家の知られざる姿に迫る // XTech Ventures #起業 #起業家 #ベンチャーキャピタル

XTech Ventures

ベンチャーキャピタル XTech Venturesの代表パートナーである手嶋とゲストの方をお呼びする対談番組。「起業家・経営者・投資家等が持つアントプレナーシップ・起業家精神の根源に迫る」「オフレコトークのようなディープの内容をオンレコで世界中にお届けする」という趣旨で運営しています。メルカリ創業メンバー、MIXI創業者、グリー創業者、ベースフード創業者、ヤフー元社長兼PayPay創業者、LayerX創業者など、歴任の猛者たちに登場してもらっています。 ※7/25配信分より、毎週木曜日8:00配信に変更予定! #スタートアップ#ベンチャーキャピタル#起業#起業家#VC read less
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#118 待望のコラボ企画復活!苦戦する米国VCの近況と日本LP注目の背景に迫る - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner)
4日前
#118 待望のコラボ企画復活!苦戦する米国VCの近況と日本LP注目の背景に迫る - 久保田 雅也氏(Coalis General Partner)
久保田氏とのコラボ企画がスタートアップオフレコ対談に帰ってきました!!本企画は、CoalisのGPとして活躍される久保田氏のツイートの中から、選りすぐりのツイートを手嶋が深ぼっていくという企画になります。今回は、米国VCはなぜ大苦戦しているのか、ファンドレイズで日本が注目されている理由や米国に学ぶ直近の日本スタートアップ事情に迫ります。今後は月に一度配信していきますのでぜひ記念すべき復活回をお聞きください! 【アジェンダ】 (0:00) 今回のPodcast企画、最近の久保田さんについて (2:40) 米国VCの平均DPI、2017年のファンドがまだ7割でUSでVCがファンドレイズに大苦戦:https://x.com/kubotamas/status/1824490325643235400 (9:20) 米国でIPOのハードルが上がっている理由 (11:40) AIだけにお金が集まる米国のスタートアップ事情 (13:25) 10年で終わるVCファンドはほとんどない!ファンドレイズに苦しむ米国VCの実態 (19:10) ファンドレイズで日本LPが注目されている!?アンドリーセン・ホロウィッツの日本拠点設立の狙い (26:00) 日本の大企業とスタートアップの関係構築の代表例、「スイングバイ」の難しさ (28:20) 「米国では資金調達の4件に1件はダウンラウンドしている」、日本でのダウンランドの捉え方とタイミング ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回の配信は、9月12日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 久保田 雅也氏 (Coalis General Partner) 元WiLパートナー。伊藤忠商事を経て、リーマン・ブラザーズ証券やバークレイズ証券にて、世界のテクノロジー企業のM&Aアドバイザリーや資金調達支援を手掛ける。SMBC日興証券を経て、WiLの創業にパートナーとして参画。東京とシリコンバレーを拠点にスタートアップ投資や大企業のオープンイノベーションに従事。X(旧Twitter)や様々なメディアで最新テックトレンドについて発信を行う。 【参考URL】 Coalis HPhttps://coalis.jp/ 久保田 雅也氏のXhttps://twitter.com/kubotamas 日経新聞記事:米VC、日本の資金に「過剰期待」 SOZOウィックハム氏https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN222KY0S4A820C2000000/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1G4nB8MZLd5QTlBHamiiDBoPkuWODUnk7OXYLmhrGCZQ41UdsOjJunVU8_aem_Q7t3-Imm78eyYHPII86w0A 久保田氏 ー シリーズ1 配信分まとめ-新シリーズ始動!WiL 久保田氏のキャリアを辿り人物像を紐解く ー リーマン・ショック、VC、海外リサーチ-コラボ企画第2回!最先端のAIトレンドとWiL 久保田氏の思考を解き明かす ー AIトレンド、AI時代のツルハシ、YC W23-コラボ企画 第3回!アメリカのVC環境の変化と116年の歴史から導き出された経営方針とは? ー セカンダリーファンドの出現、サティア・ナデラ、Bessemer Venture PartnersのVC経営-コラボ企画 第4回!Sequoia Capitalの分社化、レイオフから見るVCの状況 ー サムアルトマン注目のLongevity(長寿)、ベンチャーキャピタリストになる方法、AIに対する投資の過熱-コラボ企画 第5回!スタートアップの登竜門“Y Combinator”参加企業のその後 ー M&Aに向けて求められる動き方、ドットコムバブルとコロナバブルの類似点、ゾンビVCの増加と合併-コラボ企画 最終回!回復の兆しを見せるIPO環境 ー テック企業の上場トレンドに迫る」Hopinの事業譲渡、InstacartのIPO、 アトツギ支援スタートアップ「Teamshares」
#117 金融革新の先駆者が語る—エンベデッドファイナンスの実態と次なる戦略 - 林 良太氏(株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO)
28-08-2024
#117 金融革新の先駆者が語る—エンベデッドファイナンスの実態と次なる戦略 - 林 良太氏(株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO)
今回のゲストは、前回に引き続き、Finatextホールディングス 代表取締役社長CEOの林 良太氏。後半は、金融を"サービス"として再発明するというミッションからエンベデッドファイナンスへの挑戦、証券からレンディングへの進出、増益予想やM&Aの可能性に迫り、林氏の時間管理やIR発信、新たなチャレンジ、採用ポジションについても掘り下げます。 【アジェンダ】 (0:00) ミッション「金融を"サービス"として再発明する」を掲げたタイミングと想い (2:10) 組込み化事業(エンベデッドファイナンス)への注力を明確化した背景と今後の展開 (6:50) 金融機関のBaaS事業への挑戦をどう見ているのか (9:20) 証券から保険、決済、レンディングサービスへ参入した流れ (11:50) 今期増益予想!M&Aの可能性、「ナウキャスト」事業とのシナジー (15:10) 固定の予定を入れない、林氏の時間の使い方 (17:30) まめにIRの発信活動を行う理由 (20:20) 経営者である父との関係性 (22:40) 中長期的に考えている新たなチャレンジ (24:30) 採用ポジションー技術力で実現できないものはない!元Slerの方と一緒に働きたい ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。次回の配信は、9月5日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 林 良太氏(株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO) 2008年東京大学経済学部卒業後、英ブリストル大学のComputer Scienceを経て、日本人初の現地新卒でDeutsche Bank Londonのテクノロジー部門に入社。ロンドン、ヨーロッパ大陸全域にて機関投資家営業に従事した後、ヘッジファンドを経て2013年12月に株式会社Finatext(現・株式会社Finatextホールディングス)を創業。 【参考URL】 株式会社Finatextホールディングス HPhttps://hd.finatext.com/ 株式会社Finatextホールディングス 採用ページhttps://hd.finatext.com/recruit/ 林良太氏 Xhttps://x.com/ryota 林良太氏 notehttps://note.com/ryotafinatext 林良太氏インタビュー記事(創業手帳)https://sogyotecho.jp/finatext_hayashi/ 林良太氏インタビュー記事(NEWSPICKS)https://newspicks.com/news/6934325/body/
#116 学生起業家からロンドンへ、FinTech界の障壁を突破する実行力とチャンスを掴む成功の裏側 - 林 良太氏(株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO)
21-08-2024
#116 学生起業家からロンドンへ、FinTech界の障壁を突破する実行力とチャンスを掴む成功の裏側 - 林 良太氏(株式会社Finatextホールディングス 代表取締役社長CEO)
今回のゲストは、Finatextホールディングス 代表取締役社長CEOの林 良太氏。前半は、公文国際学園での個性派教育から東京大学・イギリス留学、ロンドンのドイツ銀行でのキャリア、そしてFinatextホールディングスの創業と上場に至るまでの挑戦と成功のストーリーに迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) 林さんの自己紹介 (1:50) 中高時代の公文国際学園での経験 (6:15) 東京大学進学と起業家を輩出するテニスサークルでの経験 (10:50) 藤田晋氏の本との出会いがきっかけ、即学生起業家へ (19:00) コンピューターサイエンスを学びにイギリスの大学に留学 (21:45) ロンドンのドイツ銀行に就職、エンジニアからトレーディングフロアへの昇進 (30:50) 起業仲間を見つけ、起業家養成プログラムに参加した起業への道 (33:20) 創業当初のサービス立ち上げ、FinTech業界での挑戦背景 (37:00) 「あすかぶ!」アプリの成功とBtoB事業への移行 (41:20) 未上場時に「ナウキャスト」を完全子会社した背景とそのストーリー (45:00) 事業の確立と2018年にホールディングス化した理由 (49:40) 2021年末の上場、上場直後の苦労 ※Podcast「スタートアップオフレコ対談」は、毎週木曜朝8時配信に変更となりました。林さんの後半は、8月29日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 2008年東京大学経済学部卒業後、英ブリストル大学のComputer Scienceを経て、日本人初の現地新卒でDeutsche Bank Londonのテクノロジー部門に入社。ロンドン、ヨーロッパ大陸全域にて機関投資家営業に従事した後、ヘッジファンドを経て2013年12月に株式会社Finatext(現・株式会社Finatextホールディングス)を創業。 【参考URL】 株式会社Finatextホールディングス HPhttps://hd.finatext.com/ 株式会社Finatextホールディングス 採用ページhttps://hd.finatext.com/recruit/ 林良太氏 Xhttps://x.com/ryota 林良太氏 notehttps://note.com/ryotafinatext 林良太氏インタビュー記事(創業手帳)https://sogyotecho.jp/finatext_hayashi/ 林良太氏インタビュー記事(NEWSPICKS)https://newspicks.com/news/6934325/body/
#115 ロボットが小売業のコスト問題を一掃!MUSEの大胆な革新戦略 - 笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO)
14-08-2024
#115 ロボットが小売業のコスト問題を一掃!MUSEの大胆な革新戦略 - 笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO)
今回のゲストは、前回に引き続き、MUSE 代表取締役CEOの笠置 泰孝氏。 後半は、MUSEが開発するロボット「Armo」を基軸に、今後のユースケース構想や海外展開の可能性、採用情報について深掘りしています。 【アジェンダ】 (0:00) MUSEの会社概要、どういうサービスを提供しているのか (2:10) 小売業界の人件費削減ができる、自律走行ロボット「Armo」の具体的なユースケース (6:40) 実証実験を経て、技術的に開発ハードルが高かったところ (9:10) 売場画像可視化サービス「Eureka Platform」のサービス内容と構想 (13:40) 品出しロボット以外に、現時点で着眼している他のユースケース (17:00) シリーズA・総額5.7億円の資金調達を行なった狙い、今後の資金調達のタイミングと狙い (21:45) 創業当初から思い続けている海外展開と、海外のロボットビジネス事情について (26:10) 現状の組織体制と、将来ビジネス・経営をやりたいと思っている人を採用したい ※次回の配信は、8月22日(木)8時です。乞うご期待! 【出演者・会社情報】 笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO) 一橋大学卒業後、新卒で新日本有限責任監査法人に入社し、国際金融部門マネージャーとして大手金融機関の監査業務に従事。その後ゴールドマン・サックス証券でクレジットアナリストとしてM&Aアドバイザリーや信用リスク管理を行う。2015年にZMPに入社し、物流ロボットCarriRoの事業責任者として、立ち上げから量産・拡販まで一貫して従事。延べ300社超の企業への導入を成功させる。2022年4月に株式会社MUSEを設立。 【参考URL】 MUSE HP ⁠https://www.muse-gr.com/⁠ MUSE 採用ページ ⁠https://open.talentio.com/r/1/c/muse/homes/4049
#114 会計士からロボット起業家へ—高校時代の夢と金融業界からの挑戦秘話 - 笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO)
07-08-2024
#114 会計士からロボット起業家へ—高校時代の夢と金融業界からの挑戦秘話 - 笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO)
今回のゲストは、MUSE 代表取締役CEOの笠置 泰孝氏。 前半は、経営者を目指したきっかけからEYやゴールドマンサックスでの経験、ZMPでのロボット事業の立ち上げ、起業に至るまでのストーリーに迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) 本日のPodcastとMUSE笠置さんから自己紹介 (2:50) 経営者である父親に憧れ、一橋大学を目指したきっかけ (4:40) 愛知万博でのロボットとの出会い。会計士の資格勉強に取り組んだ大学時代 (8:30) 就職活動の末、EYの国際金融部に入社し、公認会計士取得を目指した新卒時代 (12:00) クレジットアナリストとして活躍したゴールドマンサックス時代 (15:50) 起業を考えVCプログラムに参加。その後ロボットベンチャー、ZMPに入社するまで (21:10) 物流ロボット「CarriRo」の事業立ち上げを一任されたZMPでの経験 (26:30) 起業決断。起業のきっかけと分野選定、最初の仲間集め (32:00) X-Gateに応募、5年先のビジネスプラン作成やロボット開発に取り組んだ1年間 (36:20) EY・ゴールドマンサックス時代の経験が活きたこと ※笠置さんの後半は、8月15日(木)8時に配信予定です。お楽しみに! 【出演者・会社情報】 笠置 泰孝氏(株式会社MUSE 代表取締役CEO) 一橋大学卒業後、新卒で新日本有限責任監査法人に入社し、国際金融部門マネージャーとして大手金融機関の監査業務に従事。その後ゴールドマン・サックス証券でクレジットアナリストとしてM&Aアドバイザリーや信用リスク管理を行う。2015年にZMPに入社し、物流ロボットCarriRoの事業責任者として、立ち上げから量産・拡販まで一貫して従事。延べ300社超の企業への導入を成功させる。2022年4月に株式会社MUSEを設立。 【参考URL】 MUSE HPhttps://www.muse-gr.com/ MUSE 採用ページhttps://open.talentio.com/r/1/c/muse/homes/4049
#113 Headlineの全貌とリブランディングの裏側、スタートアップ界の隠れた秘密に迫る! - 島川 敏明氏(IVS 代表、Headline Asiaプリンシパル)
31-07-2024
#113 Headlineの全貌とリブランディングの裏側、スタートアップ界の隠れた秘密に迫る! - 島川 敏明氏(IVS 代表、Headline Asiaプリンシパル)
今回のゲストは、前回に引き続き、IVS代表・Headline Asiaプリンシパルの島川敏明氏。 島川氏のベンチャーキャピタリストとしての顔と、Headlineグループの謎に迫ります。Headlineのリブランディングの裏側や、そのユニークな連携方法の全貌を解明していきます。 【アジェンダ】 (0:00) 2017年IVPに入社してすぐに携わった17LIVE日本法人の立ち上げ (6:45) 投資家島川さんとしての活動 (9:20) Headline Asiaが運用する3つのファンド (11:50) 世界各国で経営やファンドが独立しているHeadlineのブランディング全体像 (16:20) Headline内で使用する独自スタートアップ分析ツールとは (26:00) Headline Asia内での各国との連携方法 (27:20) IVS主催者だからこそ得られるVCとしてのメリット (30:20) Launchpad登壇社を主軸に出資検討する島川さんの投資業務 (32:40) 長期的にGo Globalを目指すHeadline Asiaの今後の展開 (34:20) 11月28日開催予定のIVS LAUNCHPAD SEEDの出場PR、採用ポジション 【出演者】 島川 敏明氏 大阪大学大学院生命機能研究科卒業後、理化学研究所で分子生物学/神経学の研究に従事。2017年にインフィニティベンチャーズLLP(現:Headline Asia)に入社。投資活動に加え、IT企業の経営者層が約700名参加する招待制カンファレンス「Infinity Ventures Summit(IVS)」の運営や、日本最大のライブ配信アプリを提供する株式会社17 Media Japan(現:17LIVE株式会社)の創業メンバー・経営企画室 室長として2年間参画。2020年よりIVS株式会社代表取締役に就任。 【参考サイト】 IVS HP ⁠https://www.ivs.events/ja⁠ Headline HP ⁠https://headline.com/⁠ 島川さん Twitterアカウント ⁠https://x.com/toshi_ivs⁠ IVS 2025リリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000059319.html LAUNCHPAD SEED24応募フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5SufJm_PseNOhTtbNBXpMJSjX9Lt6hngh4Ig3JPYP8hvlbQ/viewform
#112 コロナ後にアクセル全開!若きリーダーが創り出すIVSのスタートアップ旋風 - 島川 敏明氏(IVS 代表、Headline Asiaプリンシパル)
24-07-2024
#112 コロナ後にアクセル全開!若きリーダーが創り出すIVSのスタートアップ旋風 - 島川 敏明氏(IVS 代表、Headline Asiaプリンシパル)
今回のゲストは、IVS代表・Headline Asiaプリンシパルの島川敏明氏。 17年の歴史を持つIVSの軌跡をたどり、若くして代表取締役となった背景や、コロナ後に急速に進化するIVSの姿に迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) 本日のPodcastと島川さんのご紹介 (2:50) 過去に台北・バンコクでIVSを開催した理由と今後の海外開催について (8:00) 2020年IVSが法人化した狙いとチームメンバーの役割 (11:40) 地域×IVS、やりたいことを詰め込んだ那須を振り返る (19:40) IVS Cryptを開催した那覇、Crypt文化から生まれたサイドイベント (24:10) 招待制を一部撤廃したIVS KYOTO 2023とその狙い (29:10) 2回連続京都で開催した理由、自治体との連携について (33:30) 来年のIVS開催場所について (34:30) 理化学研究所の研究者だった島川さんとIVSの出会い (39:10) IVP(インフィニティベンチャーズLLP)に転職したきっかけ 【出演者】 島川 敏明氏 大阪大学大学院生命機能研究科卒業後、理化学研究所で分子生物学/神経学の研究に従事。2017年にインフィニティベンチャーズLLP(現:Headline Asia)に入社。投資活動に加え、IT企業の経営者層が約700名参加する招待制カンファレンス「Infinity Ventures Summit(IVS)」の運営や、日本最大のライブ配信アプリを提供する株式会社17 Media Japan(現:17LIVE株式会社)の創業メンバー・経営企画室 室長として2年間参画。2020年よりIVS株式会社代表取締役に就任。 【参考サイト】 IVS HP https://www.ivs.events/ja Headline HP https://headline.com/ 島川さん Twitterアカウント https://x.com/toshi_ivs IVS 2025リリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000059319.html LAUNCHPAD SEED24応募フォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5SufJm_PseNOhTtbNBXpMJSjX9Lt6hngh4Ig3JPYP8hvlbQ/viewform
#111「“非連続な事業価値を創る” 福島氏はいつ、どのようにして 「プロ経営者」になったのか? 学生時代からの過程に迫る」電脳隊でのインターン、 ラクスル転職後に活きたコンサル業界での経験 「プロ経営者」になるまでの過程 - 福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー)
10-07-2024
#111「“非連続な事業価値を創る” 福島氏はいつ、どのようにして 「プロ経営者」になったのか? 学生時代からの過程に迫る」電脳隊でのインターン、 ラクスル転職後に活きたコンサル業界での経験 「プロ経営者」になるまでの過程 - 福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー)
今回のゲストは、ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー 福島 広造氏。福島氏がどのようにして「プロ経営者」になったのか、その過程に迫ります。電脳隊でのインターン経験、BCGでの経験がラクスルでの成功にどのように寄与したか、挫折と学びの経験など「プロ経営者」としての成長過程について深ぼっております。 【アジェンダ】 (0:00) 今回の企画についてと福島さんからの自己紹介(4:00) 経営者を目指した高校時代、川邉氏との出会いと電脳隊でのインターン(11:00) シリコンバレーでの体験、2002年に新卒でフューチャーアーキテクトに入社(14:50) 2006年 BCGに転職、現 一休 社長 榊氏との思い出(17:50) BCGを経験したからこそラクスル転職後に学びになったこと、100億・500億を目指す視点(22:00) 2015年 ラクスル転職への転職経緯や当時の思考(25:00) 転職当時のラクスル、転職時の原風景(28:00) 転職後何から着手し何を意識して仕事をしていたか、注目されていないが企業として大事なことに取り組む(31:30) 事業責任者にアサインされたが3ヶ月後に降格する挫折も経験、当時を振り返っての学び(34:30) 取締役COOへの過程、「プロ経営者」として段階的に力量をあげる(38:00) 社内での事業家育成、自分の経験からの教え(39:30) 成果が出ないのは「実行強度」の課題 https://x.com/kozo_fk/status/1559684385544101888 【出演者】 福島 広造氏(ラクスル株式会社 ストラテジックアドバイザー) ITコンサルティング会社を経て、ボストンコンサルティンググループ(BCG)に入社。企業変革/テクノロジー・アドバンテッジ領域を担当。2015年ラクスル株式会社へ入社。全社の取締役COO及びRaksul事業CEOを経て、現在はストラテジックアドバイザー。 【参考URL】 FastGrow対談記事https://www.fastgrow.jp/articles/fukushima-teshima 福島さん Xアカウントhttps://x.com/kozo_fk
#110「"日本経済をもっと元気に" インキュベイトファンド設立からこれまでを振り返りと赤浦氏へのVC・スタートアップ業界貢献への想いに迫る」 - 設立から最初の2-3年までの思い出、日本のVC・スタートアップ業界への貢献を意識するようになったきっかけ、ispaceへの投資に至るまで - 赤浦 徹氏(インキュベイトファンド General Partner )
26-06-2024
#110「"日本経済をもっと元気に" インキュベイトファンド設立からこれまでを振り返りと赤浦氏へのVC・スタートアップ業界貢献への想いに迫る」 - 設立から最初の2-3年までの思い出、日本のVC・スタートアップ業界への貢献を意識するようになったきっかけ、ispaceへの投資に至るまで - 赤浦 徹氏(インキュベイトファンド General Partner )
インキュベイトファンド設立までに迫った前半から、後半は設立からこれまでに迫ります。設立2-3年間の思い出や日本のVC業界・スタートアップ業界への貢献を意識し始めるきっかけとなったエピソード、ispaceへの投資に至るまでなど知られざるお話を深掘りしています。 (0:00) 2010年にインキュベイトファンド設立、2号では個人のパートナーシップとして初めて中小機構から出資を受ける(3:00) 設立から最初の2-3年の思い出、ソーシャルゲームへの投資で結果を出す(7:00) 2013年以降のJVCAへの赤浦さんの関わり方、省庁との連携の深まり(14:00) 日本のVC業界・スタートアップ業界への貢献を意識し始めたきっかけ(16:00) ispaceへの投資に至るまでの思い出、宇宙産業への投資の決断(23:30) 麻布台ヒルズ構想、日本版サンドヒルロードを作る(27:25) FoFの取り組み、独立の仕組みを作る(33:00) 現在の採用ポジション、ファンドコントローラー人材の募集 【参考URL】 企業HPhttps://incubatefund.com/ 採用ページhttps://open.talentio.com/r/1/c/incubatefund_recruit/homes/2649
#109「"Zero to Impact" スタートアップ業界を牽引してきたベンチャーキャピタリスト 赤浦氏の知られざる過去」 - 現在につながる中高生時代、VCを起業すると決めた若手時代、インキュベイトファンド設立まで - 赤浦 徹氏(インキュベイトファンド General Partner )
26-06-2024
#109「"Zero to Impact" スタートアップ業界を牽引してきたベンチャーキャピタリスト 赤浦氏の知られざる過去」 - 現在につながる中高生時代、VCを起業すると決めた若手時代、インキュベイトファンド設立まで - 赤浦 徹氏(インキュベイトファンド General Partner )
今回のゲストは、インキュベイトファンド General Partner 赤浦 徹氏。中高時代からの伏線やベンチャーキャピタルを知るまで、そして独立後にネットバブルを経験し、借金も数億してデイトレードで食い繋いでいた時代などインキュベイトファンド設立までに迫ります。 【アジェンダ】 (0:00) 本日のPodcastについて(1:00) 赤浦さんから自己紹介(2:05) 卓球部だった中学生時代、高校時代は軽音楽同好会に所属(8:10) 宇宙に興味を持って高校を選択し、経営に興味を持ち始めた高校時代(11:30) 大学時代の起業のイメージ、学生ツアーを企画し1万人集客して社長に憧れを持つ(15:00) ジャフコに新卒入社、VCを知ったきっかけや当時のジャフコの思い出(19:40) 当時の赤浦さんの仕事、気合いのドアノック営業(25:00) VCを続けようと思ったタイミング、パートナーシップ制のVCを起業する決意(29:45) サイボウズとの出会いから投資(32:30) VCを起業するきっかけ、穐田さん・剣持さんとの思い出(37:30) インキュベートキャピタルパートナーズを起業、その後2-3ヶ月で5人から3人に(41:00) ネットバブル崩壊後、借金も数億してデイトレードで食い繋いでいた時代(49:15) 当時の投資先の思い出、インキュベイトファンド設立に至るまで 【参考URL】 企業HP https://incubatefund.com/ 採用ページ https://open.talentio.com/r/1/c/incubatefund_recruit/homes/2649
#107「“社員を成功させることで、企業を成長に導く”知られざる過去とベールに包まれたPeopleXの野望とは」漫画家を目指したところから弁護士へ、弁護士資格取得後にサイバーエージェント入社、PeopleXの野望 - 橘 大地氏(株式会社PeopleX 代表取締役 CEO)
29-05-2024
#107「“社員を成功させることで、企業を成長に導く”知られざる過去とベールに包まれたPeopleXの野望とは」漫画家を目指したところから弁護士へ、弁護士資格取得後にサイバーエージェント入社、PeopleXの野望 - 橘 大地氏(株式会社PeopleX 代表取締役 CEO)
今回のゲストは、先日PeopleX社の創業を発表して話題を呼び、弁護士ドットコムではクラウドサイン事業を立ち上げた橘氏。漫画家を目指していた話や弁護士資格取得後にサイバーエージェントに入社した背景などこれまで語られてこなかった話を中心にお伺いしています。また、ベールに包まれたPeopleX社の野望についても深ぼっております。 【アジェンダ】 (0:00)今回の企画と橘さんからの自己紹介 (3:00)法律一家で育ち、兄を見て弁護士を目指す (5:00)集英社に担当者を付けて漫画家を目指した高校時代 (7:15)弁護士になるために邁進した大学時代、当時憧れの対象だった起業家たち (12:10)最短ルートで弁護士資格取得、弁護士事務所ではなくサイバーエージェントに入社 (18:00)サイバーエージェント入社後の業務、当時の先輩や同僚 (23:00)GVA法律事務所へ転職、起業家を身近に感じた経験 (27:00)弁護士ドットコム 元榮さんとの出会い、クラウドサインの立ち上げ (31:55)経営者としての橘さんの変化、起業に至ったプロセス (38:50)共同創業者の探し方、事業ドメインの見つけ方 (41:35)PeopleX創業から数ヶ月の所感、毎日のX投稿の裏話 (44:50)総合型HRカンパニー「PeopleX」、展開する事業 (49:25)橘さん・PeopleXとしての野望 (52:00)現時点での重要な採用ポジション 【参考URL】 企業HPhttps://peoplex.jp/ 採用サイトhttps://hrmos.co/pages/peoplex クラウドサイン立ち上げについてのPodcastエピソードhttps://open.spotify.com/episode/7flyBqlyzgBXM0kGwhbKk7?si=70cd2fbd91ea4e33 橘さん入社時(2010年)のサイバーエージェント決算説明資料https://strainer.jp/filings/171858 橘さんのXアカウントhttps://x.com/d_ta2bana
#106「“市井の人々のアントレプレナーシップ最大化”goooodsが取り組む卸売産業の変革」退任後〜現在の事業案に至るまで、創業後2年半を振り返り、gooodsの掲げる「Everyone, entrepreneur」というミッション- 菅野 圭介氏(goooods株式会社 代表取締役 CEO)
15-05-2024
#106「“市井の人々のアントレプレナーシップ最大化”goooodsが取り組む卸売産業の変革」退任後〜現在の事業案に至るまで、創業後2年半を振り返り、gooodsの掲げる「Everyone, entrepreneur」というミッション- 菅野 圭介氏(goooods株式会社 代表取締役 CEO)
goooods創業前までを深掘ってきた前半に続き、後半は退任後〜創業しての2年半を振り返りながら、goooods社の取り組む卸売産業の変革に迫ります。今回の調達リリースにも記載されていた「チームは1人あたりのインパクト重視、SOは標準比2倍準備」という言葉に込められた想いもお伺いしております! 【アジェンダ】 (0:00) LINE退任後、1年くらいの準備期間をおいて模索していた時期 (2:30) 現在の事業案に至るまで、ブランドを運営する奥様を見ての着想 (8:20) 創業後2年半を振り返っての手応えと難しさ (12:00) 現在の組織体制と開発体制、生成AIを活用した技術的なチャレンジ (16:05) 過去の資金調達、今回の調達金額を活用してどこに注力していくか (18:10) 採用活動やPR、今後どんな組織にするためにどんな人が必要か (24:30) 「チームは1人あたりのインパクト重視、SOは標準比2倍準備」、ここに込めた思い (27:00) 今後の“野望”、gooodsの掲げる「Everyone, entrepreneur」というミッション 【参考URL】 企業HP https://about.goooods.com/ 採用サイト https://herp.careers/v1/goooods 菅野氏のnote https://note.com/keisukekanno/n/n612c3830bfce
#105「“挑戦する人が増えれば、世界は幸せになる”連続起業家が2度目の起業で目指す世界に迫る」広告の研究に熱中した大学時代、新卒1期生でGoogleに入社、FIVE社の設立・LINEに約70億円で売却 - 菅野 圭介氏(goooods株式会社 代表取締役 CEO)
15-05-2024
#105「“挑戦する人が増えれば、世界は幸せになる”連続起業家が2度目の起業で目指す世界に迫る」広告の研究に熱中した大学時代、新卒1期生でGoogleに入社、FIVE社の設立・LINEに約70億円で売却 - 菅野 圭介氏(goooods株式会社 代表取締役 CEO)
今回のゲストは、1度目の起業はLINEに約70億円で売却した実績を持ち、弊社投資先であるgooood株式会社 代表取締役 CEO 菅野氏。あまり語られてこなかった菅野氏の学生時代からどのような就活をして新卒1期生としてGoogleに入社したのか、設立からLINEに買収されるまでの3年間〜買収後までを深掘りしております。 【アジェンダ】 (0:00) 今回の企画の説明と菅野さんから自己紹介 (1:45) インターネットとの出会い、スキー部に所属していた中学時代 (5:50) 中学時代に熱中していたもの、どういう中学生だったのか (8:25) 早稲田大学進学、入院をきっかけに自分の将来を考えて広告研究の道へ (17:00) スタートアップへの認知、憧れは感じていた当時の思い出 (19:30) 2008年Googleに新卒1期生として入社、入社背景 (23:30) Google時代の経験、買収後のAdMobのPMIからの学び (27:50) Youtube広告黎明期の経験、学び (31:00) スタートアップに転職、転職2ヶ月後に清算になるという挫折 (36:00) FIVE設立に至るまでの意思決定背景 (38:30) 設立からLINEに買収されるまでの3年間 (44:00) LINEに70億円で買収、買収後3年間でコミットしたこと 【参考URL】 企業HP https://about.goooods.com/ 採用サイト https://herp.careers/v1/goooods 菅野氏のnote
#104「“なにこれすげーこんなのはじめて”社長就任後から振り返り、今後のアドウェイズが目指す姿に迫る」社長就任後の新経営体制と就任後の学び、アドウェイズの中長期的な目線、どうすれば会社は良くなるか?という思考 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)
17-04-2024
#104「“なにこれすげーこんなのはじめて”社長就任後から振り返り、今後のアドウェイズが目指す姿に迫る」社長就任後の新経営体制と就任後の学び、アドウェイズの中長期的な目線、どうすれば会社は良くなるか?という思考 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)
取締役就任までを深掘ってきた前半に続き、後半は代表取締役就任までからこれまでを振り返りながら、今後のアドウェイズの目指す姿に迫ります。山田氏がなぜ執行役員就任時からここまで金髪に染めておられるのかもお伺いしております! 【アジェンダ】 (0:00) 2021年7月 代表取締役社長に就任、現会長岡村さんとの会話など当時を振り返って (6:15)社長就任後の新経営体制、就任後の学び (10:35)経営陣での議論内容の変化 (12:25)ネット広告事業への注力、意思決定の裏側 (15:00)博報堂DYホールディングスとの資本提携背景 (17:00)これまでから現在のスタートアップ業界との関わり方 (19:15) 執行役員就任と同時に金髪にした理由 (22:20) アドウェイズ社の中長期的な目線 (26:10)採用・PR、最後の一言 【出演者】 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長) 2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。2012年10月に新規事業開発室室長に就任。2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。 【参考URL】 企業HP https://www.adways.net/ 採用サイト https://www.adways.net/recruit/
#103「“若手人材必見!” 新卒入社からいかにして東証プライム上場企業社長就任に至ったのか山田氏を徹底解剖」アドウェイズとの出会い、 新規事業撤退・上場規模の事業を立ち上げた経験と学び、企業理念の策定 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)
17-04-2024
#103「“若手人材必見!” 新卒入社からいかにして東証プライム上場企業社長就任に至ったのか山田氏を徹底解剖」アドウェイズとの出会い、 新規事業撤退・上場規模の事業を立ち上げた経験と学び、企業理念の策定 - 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長)
今回のゲストは、現在は東証プライム上場企業であるアドウェイズに新卒で入社し、2021年7月に代表取締役に就任した山田氏。どのようにして、執行役員・取締役と経験を積みながら代表取締役就任に至ったのかを徹底解剖しております。特に若手の皆様には必聴の内容になっておりますので、ぜひお聞きください! 【アジェンダ】 (0:00) 今回の企画の説明と山田さんから自己紹介 (3:20) 北海道で生まれ、チェーン店がない町で育つ (7:20) 地元から出たかった中高生時代 (9:30) 公立はこだて未来大学に進学した経緯 (12:15) プログラミングやデザイン、勉強にもバイトにも熱中した大学時代 (15:30) 当時の就職活動とアドウェイズとの出会い (26:00) アドウェイズに新卒入社、ビジネスマン向けSNSの立ち上げと撤退 (30:30) 既存事業の部署に異動、再度新規事業を立ち上げる(35:10) 2010年 AppDriverを立ち上げ、上場規模の事業に成長 (39:50) 2016年1月 上席執行役員、2016年6月 取締役にどのようにしてなったのか (43:50) 上席執行役員・取締役時代に生んだ変化、企業理念の策定 【出演者情報】 山田 翔氏(株式会社アドウェイズ 代表取締役社長) 2007年アドウェイズに入社後、新規メディアの立ち上げを担当。2009年10月、PC向けアフィリエイトサービス「JANet」のプロダクト責任者に就任。その後、スマートフォン向け広告配信サービス「AppDriver」など新規サービスの立ち上げに貢献する。2012年10月に新規事業開発室室長に就任。2014年4月にアドウェイズ執行役員、2016年1月に上席執行役員に就任。2016年6月に取締役に就任後、2021年7月より代表取締役社長に就任。 【参考URL】 企業HP https://www.adways.net/ 採用サイト https://www.adways.net/recruit/ 07(ゼロナナ)ショック時代の岡村会長のエピソード https://okuri-bunt.hateblo.jp/entry/2015/12/24/093208
#102「“あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる”上場前後から現在のメルカリに至るまでを振り返る」採用広報戦略、メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響、アントラーズ社長就任からこれまで - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)
20-03-2024
#102「“あらゆる価値を循環させ、あらゆる人の可能性を広げる”上場前後から現在のメルカリに至るまでを振り返る」採用広報戦略、メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響、アントラーズ社長就任からこれまで - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)
小泉氏のこれまでを深掘ってきた前半に続いて、後半はメルカリの上場前後からアントラーズ 社長就任後か現在に至るについて深掘ります。当時の採用広報戦略や小泉氏のクリエイティブの源泉もお伺いしました! 【アジェンダ】 0:00〜noteのきっかけになったXでのやりとり 2:00〜クリエイティブはどう磨かれてきたのか、採用広報戦略での意識 5:30〜当時のキーマン採用、CFO 長澤さんの採用に至るまで 8:30〜小泉さんが驚いた採用 10:00〜山田氏が会長となり、アメリカに注力していた際のコミュニケーション 12:00〜IPO準備中の現金出品問題、当時の経営陣のコミュニケーションや小泉さんの考え 14:00〜メルペイの立ち上げ、当時のQRコード決済市場参入背景 16:15〜IPO後の社内の変化、SOで一財を築いてくれた嬉しさ 17:45〜メルカリがスタートアップエコシステムに与えた影響 20:30〜アントラーズ 社長就任背景、エンタメの変化 23:15〜就任直後にコロナ直撃、当時何を考えコミュニケーションをとっていたのか 26:45〜子会社化による変化と理想の共有 28:40〜採用・PR、最後の一言 【出演者】 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長) 早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。 【参考URL】 企業HP https://about.mercari.com/ 採用ページ https://careers.mercari.com/jp/ スマートバンク 堀井氏のnote https://note.com/horishou/n/nfdd6964c6d78
#101「“当時を知る手嶋が深ぼる小泉さんとメルカリの軌跡”小泉さんのアントレプレナーシップの源泉に迫る」中高生から大学時代、ミッション・バリュー策定に込められた思考、CM実行時の事業状況や競争戦略 - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)
20-03-2024
#101「“当時を知る手嶋が深ぼる小泉さんとメルカリの軌跡”小泉さんのアントレプレナーシップの源泉に迫る」中高生から大学時代、ミッション・バリュー策定に込められた思考、CM実行時の事業状況や競争戦略 - 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長)
今回のゲストは、先日にスマートバンク 堀井氏のnoteで話題を呼んだ株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長 小泉 文明氏。ファッションやインターネットにハマった学生時代から、メルカリジョインに至るまでの小泉さんに迫ります。 【アジェンダ】 0:00〜今回の背景と小泉さんの自己紹介 1:50〜勉強で挫折し、インターネットやファッション・音楽にハマった中学時代 4:30〜せどりをしていた大学時代 5:40〜新卒で大和証券SMBC入社、経営者になるための就職活動 8:00〜入社後の活躍、インターネット企業を中心に担当して活躍 11:40〜当時のMIXI、誘われたタイミング 13:40〜MIXI入社後、印象に残っているSNSのオープン化 17:15〜MIXI 退任の意思決定背景、フリーランス期間に関わった企業 20:50〜メルカリの話を聞いていた、リリース準備中の山田進太郎氏との思い出 22:45〜山田氏からの誘い、小泉さん本当に入るの⁉︎という印象やジョイン後の回想 26:50〜CMに対する意思決定時の事業状況や競争戦略、同時並行で動いていた資金調達 30:25〜ミッション・バリュー策定、当時の小泉さんの思考 31:55〜こだわりを強く持ったからこそのCM効果、CM絵コンテを一緒に作る覚悟 35:40〜最初は苦労した資金調達、最終目標金額以上を集める 37:35〜議論に議論を重ねた有料化のタイミング、資金を早めに集める姿勢 【出演者】 小泉 文明氏(株式会社メルカリ 取締役 President(会長)兼 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長) 早稲田大学商学部卒業後、大和証券SMBCにてミクシィやDeNAなどのネット企業のIPOを担当。2006年よりミクシィにジョインし、取締役執行役員CFOとしてコーポレート部門全体を統轄する。2012年に退任後はいくつかのスタートアップを支援し、2013年12月株式会社メルカリに参画。2014年3月取締役就任、2017年4月取締役社長兼COO就任、2019年9月取締役President (会長)就任。2019年8月より株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー代表取締役社長兼任。 【参考URL】 企業HP https://about.mercari.com/ 採用ページ https://careers.mercari.com/jp/ スマートバンク 堀井氏のnote https://note.com/horishou/n/nfdd6964c6d78
#100「“グロース市場の2-3割を投資先が占める未来へ”金子氏の知られざる野望とは」クロスオーバーで投資しているからこその学び、10年間での投資環境での変化、これからの野望 - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー )
06-03-2024
#100「“グロース市場の2-3割を投資先が占める未来へ”金子氏の知られざる野望とは」クロスオーバーで投資しているからこその学び、10年間での投資環境での変化、これからの野望 - 金子 剛士氏(East Ventures パートナー )
金子氏のこれまでとEast Venturesで初めての投資実行に関わるまでを深掘ってきた前半に続いて、後半は現在や今後のEast Venturesについて深掘ります。金子さんが考える野望についてもお伺いしました! 【アジェンダ】 0:00〜衛藤バタラさんとの関わり2:30〜転職当時と現在のEast Venturesの海外での状況4:50〜各国のEast Venturesとの関わり、クロスオーバーで投資しているからこその学び7:30〜パートナー就任、自信がついてきた出来事11:25〜年間投資件数、採用テストの背景14:50〜オフィスのロケーション戦略、HIVEの盛り上がり17:00〜10年間での投資環境での変化、資金調達環境が良くなっている22:10〜最近おすすめの本、企業家倶楽部24:15〜金子さんの日々の時間の使い方27:15〜VCで一番仲が良いのはSkyland Ventures木下さん28:25〜East Ventures採用情報やPR30:55〜今後長期的に何を目指すのか?グロース市場の2-3割を投資先で占める 【出演者】 金子 剛士氏 1991年生まれ。学生時代より独立系VCでのインターンを経験し、2014年新卒で株式会社ジャフコに入社。 その後、シード特化の独立系VCであるEast Venturesに転籍しパートナーを務める。 East Venturesでは、業種、業態問わず若手起業家の創業したITスタートアップを中心に年間数十社のシード新規投資を実行。 【参考URL】 企業HPhttps://east.vc/ 金子さんのXアカウントhttps://x.com/evkaneko?s=20