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1945年10月にジャワ島中部の都市スマランで日本軍の治安維持部隊とインドネシア独立派の戦闘が起こった。
既に第二次世界大戦で敗戦国となっていた日本軍は武装解除することもできず、
インドネシアに残って独立派を鎮圧しなければならなかった。
敗戦国が故に微妙な立場から連合国軍とインドネシア人との板挟みとなってしまった
日本軍の立場に焦点を当て説明してます。
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