隣から聞こえてくる歴史雑談～となりのレキトーク～

となりのレキトーク制作委員会

歴史好きの若手ITエンジニアりょういちと、歴史は受験勉強で覚えたきりのみさきちがお送りする、ゆるい雑談ラジオです。少し身構えてしまう「歴史」というテーマを、身近に、面白く感じてもらえるように様々な切り口でライトに（たまにディープに！？）話していきます。ふと、カフェで隣のグループの話を思わず聞いてしまうような気軽さでお楽しみください！ read less

歴史歴史

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#50【縄文・弥生】食べ物が時代を変えた⁉〜縄文時代と弥生時代〜

#50【縄文・弥生】食べ物が時代を変えた⁉〜縄文時代と弥生時代〜

第50回では縄文時代と弥生時代を食生活の違いからお喋りしました。現代日本ではパン、麺など他の主食を食べることが増えてきて存在感が薄くなっているお米は弥生時代に日本にやってきて、日本人の主食になりました。そのお米が入ってきたことで生活にどんな変化が生まれたのでしょうか。

エピソード

#50【縄文・弥生】食べ物が時代を変えた⁉〜縄文時代と弥生時代〜

#50【縄文・弥生】食べ物が時代を変えた⁉〜縄文時代と弥生時代〜

第50回では縄文時代と弥生時代を食生活の違いからお喋りしました。現代日本ではパン、麺など他の主食を食べることが増えてきて存在感が薄くなっているお米は弥生時代に日本にやってきて、日本人の主食になりました。そのお米が入ってきたことで生活にどんな変化が生まれたのでしょうか。

#49【戦国】織田信長が退場した後の天下取りレース！

#49【戦国】織田信長が退場した後の天下取りレース！

第49回では信長死後の天下取りレースについてお喋りしました。後継者は織田信長の息子・信雄、信孝、信長の家臣・豊臣秀吉、信長の同盟者・徳川家康、一体誰の手に渡るのか!?

#48【戦国】なぜ織田信長は天下統一に最も近づいたのか？

#48【戦国】なぜ織田信長は天下統一に最も近づいたのか？

第48回では戦国一の英雄・織田信長についてお喋りしました。信長の出身国・尾張国（現在の愛知県西部）の兵士はひとりひとりが弱兵と言われていたにも関わらず、天下人となれたのか？その謎について解説します！

#47【戦国】『太陽の沈まぬ国』の座をかけた大国の激突

#47【戦国】『太陽の沈まぬ国』の座をかけた大国の激突

第47回では世界のリーダーの変遷についてお喋りしました。アメリカ大陸を見つけたスペイン帝国の座を奪ったのはどこなのか？そして、スペインはなぜ敗れたのか？ヨーロッパのライバル同士が世界の覇権を巡り、地球全体が戦場に変わる⁉

#46【戦国】すべてのピースが揃って生まれた大航海時代

#46【戦国】すべてのピースが揃って生まれた大航海時代

第46回では大航海時代についてお喋りしました。ヨーロッパの内なるエネルギーが外に向けて爆発した時代がこの時代。世界の中心がアジア、中東からヨーロッパに移動し始めた時代です！

#45【戦国】芸術だけじゃない！ルネサンスが世界を変えた

#45【戦国】芸術だけじゃない！ルネサンスが世界を変えた

第45回では芸術が花開いたルネサンスについてお喋りしました。絵画モナ・リザ、最後の晩餐だけでなく、その後の歴史を変えた発明が生まれることになるのです。

#44【戦国】カトリックの腐敗が招いた宗教改革

#44【戦国】カトリックの腐敗が招いた宗教改革

第44回ではキリスト教の宗教改革についてお喋りしました。いつの時代も絶大な権力を持つ人々は必ず腐敗する。これは人間の性なのです。

#43【戦国】ヨーロッパ勢力の前に立ちはだかるオスマン帝国

#43【戦国】ヨーロッパ勢力の前に立ちはだかるオスマン帝国

第43回ではオスマン帝国の隆盛と妨害を受けるヨーロッパについてお喋りしました。大国オスマン帝国は常にヨーロッパの脅威であり続けました。しかし、アジアとの交流を図りたいヨーロッパが打った秘策とは？

#42【戦国】ヨーロッパが世界の中心に躍り出る時代到来！

#42【戦国】ヨーロッパが世界の中心に躍り出る時代到来！

第42回ではレコンキスタについてお喋りしました。舞台はイスラム勢力統治下のスペイン。キリスト教徒が戦いの最後に得たものとは？

#41【戦国】主役交代のお知らせ～下剋上のはじまり～

#41【戦国】主役交代のお知らせ～下剋上のはじまり～

第41回では戦国時代の幕を開けた戦国大名についてお喋りしました。元々は大名になれるはずのない人々が実力でのし上がる下剋上の時代は将軍足利義教の暗殺や応仁の乱を経て訪れることになったのです。

#40【室町】いつまで経っても終わらない応仁の乱

#40【室町】いつまで経っても終わらない応仁の乱

第40回では京都の町を荒廃させた応仁の乱についてお喋りしました。この戦いが始まったきっかけとなぜ11年も続くことになってしまったのか？そして、応仁の乱の後に広がる世界の主役は？

#39【室町】誰を信じればいいの？疑心暗鬼の将軍様

#39【室町】誰を信じればいいの？疑心暗鬼の将軍様

第39回では狂気の6代将軍・足利義教についてお喋りしました。足利義教が狂気の将軍になった理由と義教がその後の歴史に与えたあまりにも大きすぎる影響とは？そして、義教に待ち受ける運命とは？

#38【室町】民衆の声を聞いて！なんのための一揆なのか？

#38【室町】民衆の声を聞いて！なんのための一揆なのか？

第38回では室町時代に活発になった一揆についてお喋りしました。現代でいうデモにあたる一揆は権力者に対する民衆の抵抗運動。中には大名をしのぐほどの勢いを持つことも!?

#37【番外編】東北の王者伊達家～ふたりの伊達政宗～

#37【番外編】東北の王者伊達家～ふたりの伊達政宗～

第37回では伊達家が東北に来て"伊達家"を名乗ってから、仙台を拠点にするまでをお喋りしました。実は伊達家当主には"伊達政宗"が二人いる!? 個性豊かな伊達家の歴代当主を紹介します！

#36【番外編】仙台に来たら伊達政宗公を語らねば！

#36【番外編】仙台に来たら伊達政宗公を語らねば！

第36回では仙台の英雄伊達政宗のエピソードについてお喋りしました。皆さんが描いている伊達政宗のイメージにはどういった背景があるのか探っていきましょう。

#35【室町】神に選ばれた少女ジャンヌ・ダルク

#35【室町】神に選ばれた少女ジャンヌ・ダルク

第35回では室町時代のヨーロッパの歴史についてお喋りしました。当時のヨーロッパではフランスとイギリスの仲が悪く、百年にわたって争っていました。その戦争を終わらせるのに貢献した女性が神に選ばれた少女"ジャンヌ・ダルク"であったのです。

#34【室町】明の建国と中国の三大小説の誕生！

#34【室町】明の建国と中国の三大小説の誕生！

第34回では室町時代の中国の歴史についてお喋りしました。鎌倉幕府に脅威を与えた元（モンゴル帝国）が滅び、新しい国明ができました。明の時代には現代日本でもよく知られている物語がいくつもできた文化が栄えた時代です。

#33【室町】金の文化と銀の文化

#33【室町】金の文化と銀の文化

第33回では室町時代の文化についてお喋りしました。金閣に代表される足利義満の北山文化、銀閣に代表される足利義政の東山文化にはどういった違いがあるでしょうか。今の日本で和風と言われているのはどちらの文化か？

#32【室町】兄弟げんかの決着と南北朝の統一

#32【室町】兄弟げんかの決着と南北朝の統一

第32回では足利尊氏とその弟、足利直義の対立が終わり、南北朝が統一されるまでをお喋りしました。当初は代理戦争に留まっていた兄弟の対立関係は直接対決に！その結末と南北朝時代の終末はどのようにして訪れたのか解説します。

#31【室町】足利将軍家の派閥対立

#31【室町】足利将軍家の派閥対立

第31回では将軍家の派閥争いについてお喋りしました。元々仲が良かった足利尊氏・直義兄弟は協力して、室町幕府を成立させます。しかし、軍事の代表尊氏と政務の代表直義は立場の違いから争いは避けられなくなってしまうのです。。