第36回「性売買の歴史」遊女から娼妓

「大人の近代史」今だからわかる日本の歴史

04-10-2021 • 26分

日本の教育では教わることのない性売買の歴史。 江戸時代には借金や生活苦により遊女、飯売女、隠売所など形を変えて存在した。

近代に入り外国との関わりの中で貸座敷制と変わり、そこで働く女性を娼妓と呼んだ。

その後も人の流入により性売買は拡大。 自由意志とは程遠い現実がそこにはあった。


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