#13 手を抜くべき仕事は存在するのか/みんなのメンタールーム

みんなのメンタールーム

04-08-2021 • 46分

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「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(NewsPicks)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。

<今回のトーク内容>

実はどうでもいい話をカットしています/手を抜くべき仕事はありますか?/そりゃ抜かない方がいいけど/「80点」で出す判断もあり得る/安定運用できるようになったら、余白を作ろう/ストックが蓄積する仕事をしよう/効率のいい営業先を隠すしたたかさも必要/サッカーも常に全力疾走しているわけではない/ワンポイント仕事術「人を育てる」/手順を教えるだけでは、人は育たない/マインドセットとトレーニング/時にはやりたくないこともやってもらう/最後はやっぱり「褒めること」

【プロフィール】
設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。関連企業の取締役を複数社兼務。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
Twitter : https://twitter.com/ysksdr
Official : https://www.protocolpunk.com/


野村高文/NewsPicks編集部デスク、音声事業プロデューサー
東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストンコンサルティンググループを経て、2015年にNewsPicksにジョイン。2017年、学びのコミュニティ「NewsPicksアカデミア」の立ち上げとともにプロジェクトマネージャーに就任(のちに編集長・マネージャー)。事業運営、コンテンツ企画、モデレーター、コミュニティマネージャーなどあらゆる役割を担い、事業の成長に貢献した。2020年4月より現職。TBSラジオ「テンカイズ」出演中。旅とプロ野球と柴犬が好き。
Twitter : https://twitter.com/nmrtkfm

【リンク】
・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
・TBSラジオ「テンカイズ」 : https://www.tbsradio.jp/tenkai/


(COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太) 【メールアドレス(お悩み・ご相談・感想はこちら)】 sodan@minnanomentor.com