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今回のテーマは【昔お世話になった方の要望に、どこまで応えるべきか】です。
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<今回のトーク内容>
予定がすんなり合う人と合わない人がいる/電話をいきなりかけるのも場合によってはアリ/お題「過去にお世話になった方からの要望にどこまで応えるか」/「どこまで自分のために頑張ってくれたか」が差別化になる/打算的でない「義理・人情・恩返し」が、結果的に次の案件につながる/その人がくれた「恩」との釣り合いを考える/一定割合存在する「Taker」には要注意/「今の仕事に支障をきたさない」は大前提。仕事のバッファーやお歳暮などをうまく使おう/ワンポイントディスカッション「生成AIの業務活用」/生成AIはあっという間に時間が溶ける。時間を決めて触ろう/自然な日本語処理ができるClaude3、出典をつけてくれるPerplexityなど、個性派生成AIも/イベントレポート・Podcastのまとめなど、実用化への手応え
「みんなのメンタールーム」は、編集者・プロデューサーとしてコンテンツ制作に関わりつつ、事業マネージャーとしてビジネスの立ち上げやマネジメントにも携わってきた、設楽悠介(幻冬舎)と野村高文(音声プロデューサー)がパーソナリティを務める音声番組です。2人があなたのバーチャルな「メンター」となり、変化の激しい時代に自分らしいキャリアを築く方法や、仕事や人生に関する悩みについてお答えしていきます。
【プロフィール】
設楽悠介/幻冬舎「あたらしい経済」編集長、幻冬舎コンテンツビジネス局局長
1979年生まれ。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て、幻冬舎に入社。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ、電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。ブロックチェーン・暗号資産(仮想通貨)専門メディア「あたらしい経済」を創刊し編集長に。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。野村高文とビジネスユニットを組み、書籍の出版や音声コンテンツ配信などの活動を行う。ポッドキャスターとして、本番組Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、各種ポッドキャストスタンドでweb3専門番組「EXODUS」、「あたらしい経済ニュース」、「二番経営」等を配信中。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。
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Official : https://www.protocolpunk.com/
野村高文/編集者、音声プロデューサー
音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年に独立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「ゆかいな知性」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。旅とプロ野球と柴犬が好き。
X(Twitter) : https://twitter.com/nmrtkfm
Official:https://chronicle-inc.net/
【リンク】
・「みんなのメンタールーム」公式情報 : https://mmroom.substack.com
・Voicy「風呂敷畳み人ラジオ」 : https://voicy.jp/channel/607
・Podcast「Podcast総研」: https://open.spotify.com/show/2PA3gDp4wchQWDB7blbubi
(COVER/デザイン:前田高志・写真:森川亮太)
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