ポッドキャストのエピソード

060. 魂を感じる

こころメンテナンス

25-04-2022 • 12分


皆さんは魂を感じながら日々すごしてますか? 魂について吉村さんに詳しくお話しして頂きました。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com/ ================== 三上:こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と、気功ヒーラーの、 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん、本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:今日は、よく話題にも出てくると思うんですけども「魂を感じる」というテーマを取り上げていきたいと思います。いろいろ話が前回ともつながるのかな、って思ったりするんですけど、魂というか内面から出てくるエネルギーとか、感じるままに最近は私自身も動くようにしています。「あ、なんかここ行きたくないな」って思ったら行かなかったり、「あ、この人、気になるな」とか、「あ、今海行きたいな」って思ったらそのまま海行ったり、みたいな感じで(笑)。 吉村:(笑)楽しそうですね。 三上:動いているんですけど。そうなんです。だから人目を気にせず、「あ、緑があるな。四つ葉探しちゃおう」とかなんかこう(笑)。 吉村:(笑)いいですね。 三上:はい。そんなほのぼのとした時間も楽しく感じるこの頃なんですけども。内面から出てくるものってやっぱり大切だし、楽しいなっていうふうに感じるんですけど。 吉村:はいはい。 三上:でも、以前の私はそういうものがほどんどなかったというか、感じなかったんですが、そういうことって大切ですか(笑)。 吉村:(笑)なるほど。「大切ですか」っていう質問の答えとなると、それが三上さんにとっての喜びになっているんだったら、三上さんにとって大切なことっていうことじゃないかなと思いますよね。 三上:私自身にとっては、ね。 吉村:要は、そもそもこの世界で、何を目的にして生きてるのかっていうような話だと思うんですけど。前回お話ししたように、僕たちは肉体っていうシステムと魂っていうシステムが合わさって人間っていうのをやってるんで、喜びを感じるっていう機能みたいなものというのは、例えば脳科学的に言えば、脳内の物質が、ドーパミンが出てるのか、セロトニンが出てるのか、アドレナリンが出てるのか、みたいな話になってくるんですけど、そもそも、何でそういう物質が出てくるのか、みたいな話ですよね。それって、要はそういう物質が出てくると、肉体の状態が変化するわけですよね。だから、肉体に「今こういう状態だよ」って教えてあげることを脳内物質がやっているわけですよ。アドレナリンが出てくるってことは、「今、戦闘準備する必要があるよ。戦う準備OK?やるよー」みたいな感じの信号が出されてるっていうことだし、セロトニンが出てたら、ほわーって幸せな感じになって「今、いい状態だよ。この状態をちゃんと覚えておいてね。これを増やすことが人生で大事なことだよ」ってことを、肉体に教えてくれてるわけですよ。 三上:うんうん。 吉村:だからそれっていうのは、ただ物質が出てるからどういう反応をしてるかっていう話なんじゃなくて、何をしたときにどの物質が出てくるかってことによって、何か教えてくれてるわけですよね。「今、いい方向に向かってるよ」とか、「今、ちょっと危ないよ」とか、「そっちには進まないほうがいいよ」みたいな。それっていうのは、言ってみれば肉体が持っている危機管理能力みたいなものからきてる部分っていうのもあるわけですよね。 三上:うーん。 吉村:だから、例えばすごい高いところに行ったときに怖くなって、「わあ、やだ。ここにいるのやだ」って感じになるとかっていうのは、そこにいたら風がピューッて吹いて落ちて死ぬかもしれないってことがあるから、その状態から身を守らなきゃいけない部分なわけですよね。だけど、それとは別に、楽しいことをやってるときに「わあ、楽しい。幸せだなあ」って感じになるっていうのは、それをやったことによって、その物質が出て、それで体は楽しいし、「ああ、幸せだな」って反応をしてるってことなんで、このやってることが、「いいんだよ。正解だよ」っていうことを、何か教えてくれてるわけですよね。 三上:うーん。 吉村:それをやってるのが、魂なわけですよ、自分の。 三上:うんうん。 三上:自分の魂が喜んでるときに、セロトニンとかが出て「ああ、幸せだな」ってなるんで、「この幸せな時間を増やしたいな。自分の人生の中でこの幸せを増やすにはどうしたらいいんだろう」って考えてやることが、魂にとっては、魂がワクワクすることを増やせるというところにつながるんで、「よくやった」って言って、芸をしてくれた動物に餌をあげるってことで、「それ正解だよ。がんばってね」みたいな感じで、何かそういう、イルカに芸を教えているみたいな感じのことをやってるわけですよ、私たちの魂がね。 三上:うーん。 吉村:だから、どういう感覚が内から湧き上がってくるかっていうのは、ある意味サインなんですよね。これがいい方向に向かってるのか、やめたほうがいいのか、みたいな。でもそのサインって、結局肉体側からもくるし、魂側からもくるわけですよ。肉体は、要は生き延びることがメインの目的で生きてるから、危険を回避するっていうところに特化したシステム、そのセンサーをもっているわけですよね。 三上:そうですよね、うん。 吉村:だから、「ここ、やだな。怖いな」みたいなのが出てくると。 三上:ああ。なるほどですね。 吉村:魂の場合は、魂が喜びたいっていう目的がそもそもあるから、だから「これちょっと楽しそうだな。ワクワクするな」みたいな感じが感覚として出てくるわけですよ。それが、魂からのメッセージなんですね。 三上:ふうん。そうなんです。最近ワクワクすることが多すぎて(笑)、私自身。 吉村:だから、そこはどっちのほうからきているサインが、絶対的に正しいとか、こっちだけで生きていくのがいい、みたいな話ではなくて、やっぱりバランスが大事なんですよね。ただ、そのバランスは、要は魂のほうが主体で、肉体は、前回もお話しした、乗り手がいる、何かに乗っかられている馬みたいな感じですよね。 三上:(笑)前回のお話でね、ありましたね。 吉村:だから、馬に行き先を決めさせちゃ駄目なんですけど、でも馬が「もう死にそうです」って言ってるときはちゃんと。 三上:いたわって、ね。 吉村:いたわってあげないと、もうそこで馬が倒れちゃったら旅は終わっちゃうって話なんで、どっちのサインも大事なんだけど、じゃあどっちを優先するかとか、バランスをどういうふうにやっていくかってのを自分で決めて、バランス調節してやっていく必要があるっていうことですよね。 三上:なるほど。感じるのは、感じてそのまま動くとしても、肉体とのコミュニケーションもちゃんと確認しつつ、動いていくっていう。 吉村:そうですね。メインは本当に魂がワクワクすることに向かっていくっていう、どこに向かって旅をしてるのかってのがなくなっちゃうと、これはもう迷子になるしかないわけですよね。 三上:うんうん。 吉村:偶然たまたま正しい道に行くことも、可能性はゼロではないかもしれないけど、基本的には、「あっちに向かうぞ。なぜならあそこに行きたいところがあるから」っていうのがあるから、だからその途中に困難があったとしても、それを乗り越えてでもそこに行こうっていう。 三上:魂、エネルギー。 吉村:モチベーションの場合、そのエネルギーになって後押ししてくれるわけなんですよね。 三上:ですね。 吉村:そこが、今生きづらさを感じている人たちっていうのは、言ってみれば、どこに行きたいのかっていうのが、何かによって見えなくなっちゃっててフラフラしてるとか、本当に自分が主体である乗り手だっていう自覚がなくて、馬の意識だけで生きようとしている人たちがね。馬に行き先を決めさせたら、多分その辺で草を食んで、ふんをして、ボーッとしてずっとそこにとどまると思うんですよね。たまに群れがザーッて走ってきたら、その群れと一緒にザーッて走っていって、知らないうちに「群れと一緒に走ってきたけど、ここどこなんだろう?よくわかんないけど、草があるから食べよう」みたいな感じの生き方になっちゃうわけですよ。 三上:うーん。 吉村:実際多分そういう生き方してる人たちって結構いっぱいいるんじゃないかな。 三上:いますよね。いる中で、「何か見つけたい。でも見つからない」っていう方もね、多いと思いますよね。 吉村:だから、その場合、「ちゃんと魂が乗っかってるはずだ」と。 三上:うーん。 吉村:その魂の声にちゃんと耳を傾けようって思ったほうがいいし、「よしやるぞ。わあ、楽しい」ってやってるんだけど、何か最近どうも体があんまりいうことを聞いてくれなくなってきたんだったら、じゃあそれは馬のほうにコミュニケーションをとって、そっちに耳を傾けたほうがいいですよ、っていう話なので、その2つの意識が合わさってできているものなので、どっちのサインにもちゃんと耳を...