みなさんのスケジュールはアナログ派?デジタル派?もうすぐ11月、来年に向けて計画を立てる人、流れに身をまかす人、自分にあったやり方で日々過ごせたらいいですね。
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三上:皆さん、こんにちは。こころメンテナンス、本日もアシスタント三上恵と、氣功ヒーラーの
吉村:吉村竜児です。
三上:吉村さん、本日もよろしくお願いします。
吉村:よろしくお願いします。
三上:はい、さあ、氣が付けば10月も後半で、もうすぐ11月ということで早いですね。
吉村:早いですね。
三上:ということで、私は少し前に手帳を、来年のスケジュール帳を購入して、今年の振り返りと、来年にどう動いていくかっていう目標を立てながらニヤニヤしてたんですけど。
吉村さんはスケジュールってどういうふうに管理してますか?
吉村:僕は今はもうあれですね、スマホとパソコンにGoogleカレンダーと同期しているカレンダーアプリを入れて、
それで、Googleカレンダーそのもので編集作業はしてないんですけど、別の編集で使ってるアプリは自分が使いやすいデザインだったりとかインターフェースが使いやすいカレンダーのアプリを使ってるんですけど、
予定そのものは全部それがGoogleのカレンダーに書き込まれるっていうようなものを使ってるんですよ。
そうすると何がいいかっていうと、一つのGoogleのアカウントのカレンダーを全部の端末で共有しておくと、スマホでもタブレットでもパソコンでも、パソコンも僕2台使ってるんで、、実際は3台か、3台使ってるパソコンの全部のカレンダーが全部同期されるから、
どこからでも同じ共通のカレンダーを見たりとか書き込んだり編集したりっていうのができるっていうのがいいところなんですよね。
こういうテクノロジーが出てくる前は、僕は手帳を使ってましたね。
三上:ね。あえて逆に手帳にしたんですよ。
書いて覚えて覚えるというか、自分でやっぱり書くと、こういうの書いたなっていうのと、
やっぱり何だろう、一個一個バーってちゃんと明確に見やすいっていうところを押さなくてもわかるじゃないですか、クリックしなくてもカレンダーを。
吉村:さっき言った、僕がインターフェースが使いやすいやつを選んでるっていうのは、そこなんですよね。
1ヶ月のやつを全部バッて見たら、1つのこの日とかっていうか、箱の中にその日の予定がバババって並ぶような感じのものを使ってるんで、
Googleカレンダーでやると、いちいち押さないと予定の内容がわかんないみたいなのがあるんですけど、その辺が結構便利なやつを探すとあるんですよね。
三上:そうなんですか?アプリでもってことですか?
吉村:そう、アプリでも。パソコンで使ってるのは、僕もう長らくずっとAppleユーザーでMac使ってるんで、Macに標準装備されてるカレンダーのアプリがあって、
それとGoogleカレンダーを同期させるといい感じで使えるんですけど。
三上:今放送でいいことを知りました。ありがとうございます。
吉村:でもわかります。
結構手で書いたほうが入ってきやすいとか、色々そういう話はありますよね。
僕、実は何度もここでお話ししてると思うんですけど、子供の頃からずっと学習障害があって、手書きで字を書くのが本当に苦手なんですよね。
だから手帳しかなかった時代とか本当に大変で、自分で書いてもいっぱい書き込みすぎると後で何が書いてあるのか判別ができなくなっちゃったりとかするんで、
極力単的にシンプルに書くみたいな、何書くときも手帳に書くときは箇条書きみたいな感じでやってたんですけど、
手帳も結構そういう多機能ないい手帳とかあるじゃないですか、便利な仕掛けがいっぱいあってとか、ああいうのとかだともう全然使いこなせないんですよね。
だから見開きで開くと1ヶ月分の予定がマスで入っているのと、後ろの方には1ページ1週間みたいな予定が書き込める2種類だけが入っている細長い手帳っていうのをいつも使ってて、それに一生懸命書き込んでたんですけど、まあ大変でしたね。
三上:そうですね、合う合わないがどうしてもね、手帳のね、あれもあると思うし本人の性格と。
吉村:そうですね、僕の特性はそんなに一般的ではないとは思うんで、ただやっぱり何人かに1人は必ずいるみたいなんでね、そういう学習障害とか発達障害を持っている人たちっていうのは。
だからそうすると、僕の場合は本当に子供の頃とか漢字のテストとかでも全然点数取れなかったし、あとメモを取れってよく言われるわけですよ、
ちょっと大きくなってバイトとか始めるとメモを取れって言われるんだけど、結構そのメモを書いても後でよくわかんないみたいな感じになっちゃうんで。
本当にだからあれなんですよね、重要な数字とかワードとかだけ書くみたいな感じで、内容のメモとかはほぼほぼ取れないみたいなことが多かったんで。
それがスマホが出てきてからは、スマホでパパパって打つと書くよりも活字だから後で読み返してもわかるしっていうので、
そういうのですごくスマホに助けられている、今日この頃って感じなんですよね。
三上:いろいろやっぱりタイプの方がいらっしゃるんですね、みんないろいろあるんですよね。
吉村さんはもうすぐ11月ということですけど、今年の振り返りとか来年の目標とかっていうのは持つタイプですか?
吉村:あんまりしっかり明確にっていうのは今まで本当にやってなかったんで、僕の場合はぼんやりこっちの方向みたいなのはいつもなんとなくはあるんですけど、
それ以外の部分だと、来たものに対して乗っかっていくみたいな、ひとまず何が来ても乗れるようにしとこうみたいな感じやってることが多いんですよね。
だからしっかり予定とか組んでるのは短期的な感じで、あとは来るものに対してその時々の反応で、今こういう波が来てるってことはこっち方向にいけってことかな、じゃあいってみようみたいな、
そういう一見行き当たりばったりな感じで進んでるんですけど、結構それが後で振り返ってみると、あれがああいうふうにあそこで繋がってたから今ここにいるんだみたいなのが、
だいぶ後からわかるみたいなことが多いんで、それはそれで面白い人生だなと思いますね。
三上:いろいろやっぱりありますね、パターンがね。
吉村:そうですね。
三上:私結構しっかり準備していくタイプで、クリア クリア クリア クリア、オッケーみたいな。
吉村:すごいですね。
僕みたいに行き当たりばったりで生きてる人間からするとすごいなっていう感想しか出てこないんですけど、
でもそれって多分、三上さんはそっちのほうが合ってて成果が出てるって話で、多分僕がそれをやろうとしてもあんまりうまくいかないんじゃないかなと思うんで、
なんとなく僕の場合はざっくり決めて、あとは出たとこ勝負みたいな感じなのかな。
だから昔ね、お芝居してた頃もインプロっていう即興のお芝居が好きでやってたので、多分そういうところが自分の性に合ってたんだろうなっていうのはありますね。
三上:だからこういう話を聞くだけでも、私はこういうタイプだけど、こういうふうに成果を出す人がいろんな人がいるんだっていうのが知れるじゃないですか。
それが自分が正しいってなると、いやいやダメだよとかって言っちゃうと思うんですけど。そういう仕事をしてると、こういう方もあるんだねっていうのが理解しやすいっていうか、いろんな入ってきやすいっていうのでは、
リスナーの皆さんもいろんな自分のやり方をチャレンジしていただいて、自分に合ったやり方で前に進んでいくっていうか、過ごしていってほしいですけどね。
吉村:そうですね。
三上:思いました。はい、ということで、ちょっともう私はそろそろ来年に向けて動いてたので、この手帳の話題も今日取り上げながら。
吉村:本当にもうあっという間に今年もあと2ヶ月みたいな話になっててね。
2024年始まったばっかりじゃなかったっけ?みたいなぐらい意識なんで、そろそろちょっと切り替える準備していかなきゃなみたいなのはありますよね。
三上:そうですね。私は結構目標を持ったものはほとんどクリアしてて今年の。
あとキャンプに行けてないぐらいかなぐらいですね。
吉村:そうなんですね。冬になる前に、沖縄とかだとあれなんですかね、冬もそんな寒くないからいつでもキャンプしようと思えばできる感じなんですかね。
三上:結構冬寒いんですよ。
吉村:そうなんですか。
三上:わかんない。私だけなのか。風が結構あるもんですから。
吉村:そうなんですね。
三上:体感温度が違うと思うんですけど、まだ残りの期間で目標に向けて私は動いていきたいと思います。
魔女とカメレオン
二万年生きている魔女で占い師のまほさんと、自由人で何でも屋のうえちゃん