ホーム
ホーム
ポッドキャスト
ポッドキャスト
ライブラリ
キャンセル
サインイン
まちなか図書館イベントアーカイブ
豊橋市まちなか図書館
フォロー
豊橋市まちなか図書館の中央ステップで開催しているイベントを一部お届けします! ー注意点ー ・すべてのイベントを配信するわけではありません。 ・質疑応答等、一般の参加者の方の声が入る部分については削除して配信します。 ・中央ステップで開催している企画は、スクリーンに投影しながら行うものが多いため、一部理解しづらい部分が発生します。
read less
教育
教育
始める
03-09-2024
2024.7.20館長がいま会いたいひと〈17年越しの地元豊橋に感じた魅力はなんですか?〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 2020年7月、水上ビルにオーダースーツ専門店「テーラージャソール」がオープンし、「装いと文化」をテーマに、毎週土曜の夜だけのレコードバーも併設されています。 高校卒業以来17年間離れていた地元豊橋でUターン起業した店主の加藤さんに、独立開業の場として選んだ豊橋の魅力や、起業のリアルについてお聞きしました。 【ゲスト】 加藤拓実(テーラージャソール 店主)
エピソード
03-09-2024
2024.7.20館長がいま会いたいひと〈17年越しの地元豊橋に感じた魅力はなんですか?〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 2020年7月、水上ビルにオーダースーツ専門店「テーラージャソール」がオープンし、「装いと文化」をテーマに、毎週土曜の夜だけのレコードバーも併設されています。 高校卒業以来17年間離れていた地元豊橋でUターン起業した店主の加藤さんに、独立開業の場として選んだ豊橋の魅力や、起業のリアルについてお聞きしました。 【ゲスト】 加藤拓実(テーラージャソール 店主)
30-06-2024
2024.5.25館長がいま会いたいひと〈一箱本棚オーナー図書館ってなんですか?〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 2024年3月31日にまちなか図書館から徒歩3分の場所に、「ひとなる図書館」がオープンしました。 旧中部コインビルをリノベーションした館内にはオーナー制の一箱本棚が並び、本棚オーナーが選書した本を楽しめます。 ここ最近全国で増えてきている“みんとしょ”がついに豊橋でもスタート。立ち上げの想いやオープン後の様子などをお聞きしました。 【ゲスト】 ・桜田純一(ひとなる図書館 館長)
30-05-2024
2024.4.20館長がいま会いたいひと〈東三河をデータで分析すると何が見えてきますか?〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 4月、新生活の始まりに豊橋へ転入された方もいらっしゃるのではないでしょうか。 豊橋や東三河地域がどんなところなのか、一般的な観光案内とは一味ちがう、データ分析で見えてくるこの地域の強みや特徴について深堀りしました。 【ゲスト】 ・髙橋大輔(公益社団法人 東三河地域研究センター)
14-05-2024
2024.3.31郷土を探る!「豊橋の名所と吉田初三郎~名所はつくられ、淘汰される~」
みなさんもよく耳にする「名所」という言葉。そもそも名所とは何を指すのでしょうか。 図書館学芸員であり、2月に刊行された『愛知の名所いまむかし』を執筆した副館長が、「名所とはなにか」という話や、豊橋市図書館が所蔵する吉田初三郎の原画(豊橋市鳥瞰図)から豊橋の名所を紹介しました。 【話し手】 ・岩瀬彰利(豊橋市図書館副館長)
14-05-2024
2024.3.20豊橋の漫画家、まちなか図書館でLLマンガに出会う!!
「LLブック」とは、知的障害や自閉症などで一般的な読書活動が困難な人たちにも読書の楽しさを感じてもらえるようにつくられた「やさしく読める本」のことです。 そのマンガ版である創作LLマンガ『つたえたい きもち』(樹村房 2023年)の著者である豊橋在住の漫画家、津島つしまさんと編集担当者の安田愛さんに、LLマンガの工夫や、創作の内幕について伺いました。 【ゲスト】 ・津島つしま(漫画家) ・安田愛(株式会社樹村房編集部) ・大林正智(元まちなか図書館ROCK司書、現益子町地域プロジェクトマネージャー)
15-03-2024
2024.3.10館長がいま会いたいひと〈農場に足を運ぶ人が増えているって本当ですか?〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 農場を1日開放し、消費者に収穫体験や直販などを楽しんでもらうイベント「オープンファーム」。 東三河の農場直販情報を集約し、どこよりも新鮮でお得な“農場でのお買い物”を可能にするプラットフォーム「さんち」。 「消費者が直接農場を訪れる」という共通した仕組みを持つこれらのサービスについて、仕掛け人である伴さんをお迎えし、詳しくお話を伺いました。 【ゲスト】 ・伴和樹(胡蝶蘭コマース株式会社)
29-02-2024
2024.1.14館長がいま会いたいひと〈いま、“ひとり出版社”がアツい!〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 近年増えている「ひとり出版社」をご存じでしょうか?少人数での経営や大手取次を通さない少部数発行により、大手出版社では採算があわずに見送られる企画も本として出版できるという魅力があります。豊橋出身のご夫婦による「出版社ナナルイ」もその一つ。図書館員である正子さんと新聞社勤務の薫さんがつくる本の世界を深堀しました。 【ゲスト】 ・鈴木正子(出版社ナナルイ) ・鈴木薫(出版社ナナルイ)
29-02-2024
2023.12.16“発酵”とは? 美と健康のための発酵トーク
巷で話題の「発酵」。なんとなく体に良さそうな印象はあるものの、そもそも「発酵とは」と聞かれて答えられますか?豊橋でおよそ140年、発酵食品の「濱納豆」を製造・販売している國松本店をお招きし、「発酵とは」という話から、豊橋・東三河地域の発酵文化についてもお話を伺いました。 【ゲスト】 ・國松千純(國松本店)ほか
29-02-2024
2023.9.17穂の国お菓子まつり連携企画~実はすごい!東三河の菓子文化~
三河で菓子製造業が盛んなのはなぜ?日本の菓子文化は、豊橋のある人物のおかげで守られたと言っても過言ではない?豊橋にはお菓子の神様が祀られている?…など、あまり知られていない、実はすごい東三河のお菓子の話をお届けしました。 【ゲスト】 ・須川妙子(愛知大学短期大学部 教授)
29-02-2024
2023.9.16館長がいま会いたいひと〈“地域の課題をいかに面白く”ー道の駅とよはしの挑戦ー〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 開駅から4年となる道の駅とよはしからゲストをお迎えしました。 道の駅=産直のイメージを覆すコンセプト・デザイン・事業展開で豊橋の食と農の魅力を発信している道の駅とよはし。 副駅長として最前線を走り続ける吉開さんから、楽しみながら挑戦を続けるヒントをお聞きしました。 【ゲスト】 ・吉開仁紀(道の駅とよはし 副駅長)
29-02-2024
2023.6.11館長がいま会いたいひと〈古民家を海外へ移築!〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 海外への古民家移築を手掛ける戸田工務店からゲストをお迎えしました。古くから伝わる「焼き杉」の技法を用いるなど古民家と大工の伝統技術の再生に尽力するなか、2021年には米国オレゴン州に古民家を移築。古民家人気の高い海外に活路を見出し、地域の資源を適正価格で有効利用する挑戦についてお聞きしました。 【ゲスト】 ・戸田幸志(株式会社戸田工務店・取締役マネージャー)
29-02-2024
2023.5.21館長がいま会いたいひと〈ゼロウェイスト・ショッピングを提案する地元スーパー「ビオ・あつみ」の挑戦〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 食品の量り売りやプラスチックを極力使わない取組みでゼロウェイスト・ショッピングを提案しているスーパー「ビオ・あつみ」。手間やコストをかけてでも行う環境への配慮について、そこに至る想いや苦労、お客さんの反応についてなどお聞きしました。 【ゲスト】 ・渡会一仁(株式会社渥美フーズ代表取締役)
29-02-2024
2023.4.22館長がいま会いたいひと〈まちなか図書館から徒歩10分。点字図書館の裏側に迫る!〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 明生会館(豊橋市内)にある点字図書館からゲストをお迎えしました。この点字図書館では、点訳・音訳図書の製作や貸出から、県内全域に配布する広報あいちの点字版製作等も担っています。施設のご紹介をはじめ、ボランティアの方による点訳・音訳図書製作の工程、活動への想いについてもお聞きしました。 【ゲスト】 ・小澤博之(点字図書館「明生会館」施設長) ・中村博史(点訳ボランティア) ・鴨下八千代(音訳ボランティア) ※イベント内で、デイジー図書の音声を流しています。 引用元:『したたかでいい加減な生き物たち』(池田清彦監修・村木豊マンガ/さくら社)
29-02-2024
2023.4.15ぷらっとおしゃべり「大道芸inとよはし」について知ろう
穂の国とよはし芸術劇場PLATが企画制作をおこない、2023年で12回目を迎えた「とよはしアートフェスティバル『大道芸inとよはし』」。この企画に対する想いや大道芸そのものの魅力、今年出演するアーティストの紹介等、「大道芸inとよはし」の魅力について図書館スタッフ増田とPLATスタッフが、大道芸プロデューサーも交えお話しました。 【話し手】 ・橋本隆平(大道芸プロデューサー) ・吉川剛史(穂の国とよはし芸術劇場PLAT)
29-02-2024
2023.3.19館長がいま会いたいひと〈宮城と愛知、二拠点生活の経験から感じる“地域の魅力”〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 3.11の翌週にあたる本企画のゲストは、東北で震災後のまちづくりに深くかかわりながら、地元愛知との2拠点を行き来して活動されている加納実久さん。被災地域の新事業構築として担当されていた石巻のクラフトビール「巻風エール」のお話や、2拠点生活をしたことで見えたもの、宮城と愛知のまちづくりにおける違いや共通点などお聞きしました。 【ゲスト】 ・加納実久(名古屋工業大学研究員、NPO法人岡崎まち育てセンターりたスタッフ、愛知県立芸術大学非常勤講師)
29-02-2024
2023.2.25徹底検証!家康伝承のホントとウソ
徳川家康と言えば、様々な伝承や逸話が各地に残されていますが、実はその多くはのちの時代につくられたもので、史実かどうかは疑わしいものです。今回のトークでは、家康ゆかりの地として知られる三河・遠江・駿河の家康伝承のホントとウソを徹底検証するとともに、このような伝承が何故つくられてしまったのかを解説しました。 【話し手】 ・岡村龍男(豊橋市図書館学芸員)
29-02-2024
2023.2.19館長がいま会いたいひと〈まちなか図書館を“空間・体験デザイン”の視点で読み解く〉
館長の種田が様々な分野のゲストと対談するトークイベント。 まちなか図書館の建築デザインを担当したゲンスラー(サンフランシスコに本社をおく建築・インテリア・都市計画に関わる総合デザインコンサルティング事務所)からゲストを迎えました。 豊橋市が提示した「知と交流の創造拠点」というコンセプトをどのように解釈したのか、変化し続ける時代においても持続可能なコミュニティプレイスとしての図書館をどうデザインしてきたのか、お聞きしました。 【ゲスト】 ・山本那智子(元Gensler東京事務所代表、一級建築士、NY州建築士:豊橋市出身) ・小林敬介(Gensler一級建築士、シニアアソシエイト、デザインディレクター) ・伊藤紀治(市役所職員:まちなか図書館の企画段階から開館までを統括)
16-02-2024
#0 まもなく配信開始!
愛知県豊橋市にある、まちなか図書館で行っているトークイベントのうち一部を配信! 現在配信開始に向けて準備中です。 配信をお楽しみに!