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TAKAHASHI HAJIME

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社会・文化社会・文化

エピソード

深掘りLIVE #31 日本の音大に未来はあるか? ②
01-05-2024
深掘りLIVE #31 日本の音大に未来はあるか? ②
深掘りLIVE #31 日本の音大に未来はあるか? ②深堀ライブの31個目、「日本の音大に未来はあるか?」のその2を行います。日本の音楽大学の統合再編や音楽大学とユニバーシティの関係、私立音楽大学の問題点などを取り上げながら、日本の音大の未来を考えます。東京音楽学校や東京芸大音楽学部を起源とする日本の音大において、国公立の芸大スタンダードが確立されてきた歴史があります。国立の芸大は1つしか作られず、公立の芸大が3つ存在してきました。私立音大は武蔵野音大をモデルに始まりました。東京芸大を頂点に公立芸大、私立音大が続く形となっています。日本の音大は、必ずしもグローバルスタンダードではありません。さらなる少子化が進む中、日本の音大に未来はあるのでしょうか?(AI summary)目次日本の音楽大学の現状と問題 00:00音楽大学の統合再編 03:24音楽大学とユニバーシティの関係 07:31国公立の芸大スタンダードの確立 11:16国立芸大と公立・私立の芸大 12:33私立音大のモデルと頂点 18:29音大の序列 22:49 日本の音大に未来はあるか? ①(深掘りLIVE #1)《full version》reference【連載】日本の音大に未来はあるか?|note LISTENで開く
深掘りLIVE #28 オンデマンド教育が日本の私学を救う③
21-04-2024
深掘りLIVE #28 オンデマンド教育が日本の私学を救う③
深掘りLIVE #28 オンデマンド教育が日本の私学を救う③オンデマンド教育は日本の私学を救うかもしれません。オンラインやオンデマンドを教育の基盤とするべきだという主張があります。オンデマンドは教員の時間資源や知的資源を効果的に活用できます。学校教育をオンデマンド化することで、オフラインのオンデマンドを拡充することが、日本の私学を救う可能性があるかもしれません。また、オンラインオンデマンドのメリットは、対面での質問よりも、一対一のコミュニケーションが取りやすいということも示されています。オンデマンド教育が日本の私学を救う③(深掘りLIVE #28 文字起こし記事)|noteすっかりコロナ前に戻ってしまった日本の大学教育。旧態依然と対面にこだわり続ける日本の大学に未来はない。日本の大学はコロナ禍でいったいなにを学んだのか。オンライン化とオンデマンド化こそが日本の私学の危機を救う。オンデマンド化のメリットは教育効果の向上だけではない。それは私学の経営を抜本的に改善する。オンデマンド化を戦略的に推進できる私学だけが生き残る。時空から解放されたキャンパスは大学で教え学ぶすべての者たちを自由にする。 深掘りLIVE #20 オンデマンド教育が日本の私学を救う①深掘りLIVE #23 オンデマンド教育が日本の私学を救う② LISTENで開く
深掘りLIVE #25 非営利組織の経営を考える ⑨完
28-02-2024
深掘りLIVE #25 非営利組織の経営を考える ⑨完
深掘りLIVE #25 非営利組織の経営を考える ⑨完ピーター・ドラッカーの「非営利組織の経営を考える」の振り返りと自己開発について話されています。組織の成長に貢献するためには、自らの強みを活かし、改善とイノベーションの両方を行うことが重要です。また、教えることや自己採点のような行動を通じて自己成長を促すことも必要です。ピーター・ドラッカー「非営利組織の経営」について、フィードバックや自己評価の重要性について話されています。非営利組織の経営を考える ⑨完(深掘りLIVE #25 文字起こし記事)|noteリーダーシップとマネジメントについての本や理論の多くは、企業や営利組織のために書かれたものである。それは非営利組織のために書かれたものではない。非営利組織とはいわゆるNPOだけでなく、企業以外のほぼすべての組織(学校、病院、公益法人など)がそれに当てはまる。非営利組織の経営や運営にかかわる者の多くは、巷にあふれるビジネス本を参照していたりするが、これは、非営利組織の経営を誤らせるものである。営利的なビジネスとは根本的に異なる非営利組織の経営におけるリーダーシップとマネジメントについて考えるシリーズ。 このエピソードを購入するとコメント欄でこのエピソードに関するプレミアムディスカッションに参加することができます。 LISTENで開く
深掘りLIVE #24 非営利組織の経営を考える ⑧
28-02-2024
深掘りLIVE #24 非営利組織の経営を考える ⑧
深掘りLIVE #24 非営利組織の経営を考える ⑧非営利組織の経営において、ボランティアの重要性が強調されています。人事は非営利組織においても重要であり、候補者の実績や強みを見ることが重要です。チームづくりとリーダーの育成も非営利組織の成功に欠かせません。強いチームを作るためには、個々のメンバーが主体的に考えること、仲間意識と能力重視のバランスをとる必要があります。また、非営利組織の理事会の役割や問題点についても述べられています。非営利組織の理事会は対立しやすく、大学においては理事長と学長のチームワークが重要です。しかし、うまくチームワークがとれずに、強力な理事会が作られない状況があります。非営利組織の経営を考える ⑧(深掘りLIVE #24 文字起こし記事)|noteリーダーシップとマネジメントについての本や理論の多くは、企業や営利組織のために書かれたものである。それは非営利組織のために書かれたものではない。非営利組織とはいわゆるNPOだけでなく、企業以外のほぼすべての組織(学校、病院、公益法人など)がそれに当てはまる。非営利組織の経営や運営にかかわる者の多くは、巷にあふれるビジネス本を参照していたりするが、これは、非営利組織の経営を誤らせるものである。営利的なビジネスとは根本的に異なる非営利組織の経営におけるリーダーシップとマネジメントについて考えるシリーズ。 このエピソードを購入するとコメント欄でこのエピソードに関するプレミアムディスカッションに参加することができます。 LISTENで開く
深掘りLIVE #23 オンデマンド教育が日本の私学を救う②
19-02-2024
深掘りLIVE #23 オンデマンド教育が日本の私学を救う②
深掘りLIVE #23 オンデマンド教育が日本の私学を救う②大学の教員の多くはオンデマンド・オンライン教育に対して理解が低く、人的な要因がオンデマンド・オンライン教育の普及を阻んでいる。オンデマンド・オンライン教育の導入は、大学経営の効率化と人件費の削減にも貢献しする。オンデマンド教育を活用することで、教育の充実と人材の充実を図ることができる。オンライン・オンデマンド教育は、教育経費や管理経費を節約し、教育を維持しつつ予算を削減することを可能にする。オンデマンド教育が日本の私学を救う②(深掘りLIVE #23 文字起こし記事)|noteすっかりコロナ前に戻ってしまった日本の大学教育。旧態依然と対面にこだわり続ける日本の大学に未来はない。日本の大学はコロナ禍でいったいなにを学んだのか。オンライン化とオンデマンド化こそが日本の私学の危機を救う。オンデマンド化のメリットは教育効果の向上だけではない。それは私学の経営を抜本的に改善する。オンデマンド化を戦略的に推進できる私学だけが生き残る。時空から解放されたキャンパスは大学で教え学ぶすべての者たちを自由にする。深掘りLIVE #20 オンデマンド教育が日本の私学を救う①オンデマンド教育が日本の私学を救う①(深掘りLIVE #20 文字起こし記事)|note このエピソードを購入するとコメント欄でこのエピソードに関するプレミアムディスカッションに参加することができます。 reference2020年4月、コロナをこうして乗り切った! オンデマンド教育が日本の大学を救うhttps://note.com/takahashihajime/n/n01b448b8bb45《アフターコロナのオンデマンド教育のために》【元学長の体験的大学論】https://stand.fm/episodes/64c76d8b2fb6f681097115f1https://note.com/takahashihajime/n/n907fc4affe94 オンデマンドの思想 メディアの進化とアフターコロナの世界https://note.com/takahashihajime/n/n9bf04109c7e5 オンデマンドで聴いてコミュニケーションするSNSの時代へhttps://note.com/takahashihajime/n/n77e3d4e8db14#6 Listen & Communicate with LISTEN! LISTENで開く
深掘りLIVE #22 非営利組織の経営を考える ⑦
08-02-2024
深掘りLIVE #22 非営利組織の経営を考える ⑦
深掘りLIVE #22  非営利組織の経営を考える ⑦ピーター・ドラッカーの「非営利組織の経営」という本のパート3、第3部では、非営利組織の成果の重要性について言及されています。非営利組織の成果は企業とは異なり、把握と測定が難しい問題であり、成果の具体化とミッションの達成が重要です。 非営利組織の構造改革と意思決定に関して考察します。会議だけで決定しても実行が伴わなければ意思決定ではありません。実験やテストを行いながら決定していくことも重要です。担当者の配置や誰が何をするかを考え抜くことも必要です。意思決定は撤回できるようにしておくことも重要です。非営利組織の経営を考える ⑦(深掘りLIVE #22 文字起こし記事)|noteリーダーシップとマネジメントについての本や理論の多くは、企業や営利組織のために書かれたものである。それは非営利組織のために書かれたものではない。非営利組織とはいわゆるNPOだけでなく、企業以外のほぼすべての組織(学校、病院、公益法人など)がそれに当てはまる。非営利組織の経営や運営にかかわる者の多くは、巷にあふれるビジネス本を参照していたりするが、これは、非営利組織の経営を誤らせるものである。営利的なビジネスとは根本的に異なる非営利組織の経営におけるリーダーシップとマネジメントについて考えるシリーズ。 このエピソードを購入するとコメント欄でこのエピソードに関するプレミアムディスカッションに参加することができます。 LISTENで開く
深掘りLIVE #20 オンデマンド教育が日本の私学を救う①
27-01-2024
深掘りLIVE #20 オンデマンド教育が日本の私学を救う①
深掘りLIVE #20 オンデマンド教育が日本の私学を救う①オンデマンド教育はが日本の私学を救う。オンデマンド教育が日本の私学の未来を作る。オンデマンド教育の全面展開抜きに日本の大学の未来はなく、日本の私学の未来もない。オンラインのオンデマンド教育が日本の私学を救う。オンデマンド教育の利点は、時間からの解放、空間からの解放、効率的な学習にある。いまだライブやオフラインにこだわり続ける日本の大学教育に明るい未来はない。インターネットとデジタル技術の進化によるオンデマンド革命が進行中であり、オンライン化とオンデマンド化はメリットしかない。日本の大学は、最新の技術革新の恩恵を活かしたオンライン・オンデマンド教育を全面展開すべきである。オンデマンド教育が日本の私学を救う①(深掘りLIVE #20 文字起こし記事)|noteすっかりコロナ前に戻ってしまった日本の大学教育。旧態依然と対面にこだわり続ける日本の大学に未来はない。日本の大学はコロナ禍でいったいなにを学んだのか。オンライン化とオンデマンド化こそが日本の私学の危機を救う。オンデマンド化のメリットは教育効果の向上だけではない。それは私学の経営を抜本的に改善する。オンデマンド化を戦略的に推進できる私学だけが生き残る。時空から解放されたキャンパスは大学で教え学ぶすべての者たちを自由にする。 このエピソードを購入するとコメント欄でこのエピソードに関するプレミアムディスカッションに参加することができます。 reference2020年4月、コロナをこうして乗り切った! オンデマンド教育が日本の大学を救うhttps://note.com/takahashihajime/n/n01b448b8bb45《アフターコロナのオンデマンド教育のために》【元学長の体験的大学論】https://stand.fm/episodes/64c76d8b2fb6f681097115f1https://note.com/takahashihajime/n/n907fc4affe94 オンデマンドの思想 メディアの進化とアフターコロナの世界https://note.com/takahashihajime/n/n9bf04109c7e5 オンデマンドで聴いてコミュニケーションするSNSの時代へhttps://note.com/takahashihajime/n/n77e3d4e8db14#6 Listen & Communicate with LISTEN! LISTENで開く
深掘りLIVE #19 日本の私立大学の運営と経営を考える ⑥
19-01-2024
深掘りLIVE #19 日本の私立大学の運営と経営を考える ⑥
深掘りLIVE #19 日本の私立大学の運営と経営を考える ⑥深掘りLIVEの19回目では、日本の私立大学の運営と経営について考える総論が話されました。総論の部分では、私立大学の目的と組織運営について話されています。その後の章では、私立大学の運営体制とガバナンスシステム、そして意思決定と戦略について述べられています。「私立大学の運営と経営を考える」シリーズの一部として、学生のニーズと満足を重視する運営が重要だと話されました。また、非営利組織としての運営を踏み外し、お金や黒字を追求する経営は失敗に終わると指摘されています。この深堀ライブでは、私立大学の運営と経営について総論が語られています。日本の私立大学の運営と経営を考える ⑥(深掘りLIVE #19 文字起こし記事)|noteさらに急激な少子化が進行するなか、日本の私立大学はどうなるのか。二つの私立大学での学長経験などを踏まえて、私立大学の運営と経営をめぐる問題について考えるシリーズ。 このエピソードを購入するとコメント欄でこのエピソードに関するプレミアムディスカッションに参加することができます。 参考notehttps://note.com/takahashihajime/n/n1f832c45707dhttps://note.com/takahashihajime/n/n23189bc0a0ce LISTENで開く
episode52|2022.09.30 OnAir|60's memories AREA37
30-09-2022
episode52|2022.09.30 OnAir|60's memories AREA37
60's memories AREA37episode52|2022.09.30 OnAirラジオパーソナリティとして北海道のとあるコミュニティFMにて2017年12月から2023年5月まで月に一度の2時間の生放送足掛け7年の軌跡60's memoriesin AREA37Episode01-60注)著作権に関わる楽曲はすべて除いてあります。フィラー音が気になる方にはおすすめ致しません。 本日は、国葬問題と臨時国会を取り上げています。国葬については、国葬の基本的な考え方や安倍元首相の国葬の意図について話しています。現在、安倍晋三氏の国葬が行われており、岸田首相の支持率は下がり続ける中、菅前総理の評判は上がっています。岸田首相の思惑は外れ、菅氏がポスト安倍のキーポジションを取ることとなっています。臨時国会での議論は、国葬や旧統一協会問題に関する自民党の追及が中心となっています。安倍晋三の政治業績の光と闇を明確に評価し、国家ビジョンについての議論をしてほしいと考えています。岸田首相が天下国家を語りきれていないのであれば、その点を批判すべきであり、国葬の是非についても議論すべきだと思います。日本の国家の今後について考える際に、明治以降の日本のエリート層や教養エリート層の減少についても考慮すべきです。目次国葬問題と岸田首相の判断 00:02国葬の根本的な問題 07:28安倍氏の国葬と臨時国会 11:28安倍晋三氏の国葬 15:52岸田首相の思惑 24:20菅氏のキーポジション 29:02臨時国会での議論 39:11安倍晋三の業績と国家ビジョン 40:59野党の役割とリーダーシップ 43:10議論の矮小化と国家ビジョン 48:59天下国家を語る政治家の減少 55:21エリート層と教養エリート層の変遷 58:16政治家の視野の狭さと明るい未来への希望 1:02:52 LISTENで開く
episode51|2022.08.26 OnAir|60's memories AREA37
26-08-2022
episode51|2022.08.26 OnAir|60's memories AREA37
60's memories AREA37episode51|2022.08.26 OnAirラジオパーソナリティとして北海道のとあるコミュニティFMにて2017年12月から2023年5月まで月に一度の2時間の生放送足掛け7年の軌跡60's memoriesin AREA37Episode01-60注)著作権に関わる楽曲はすべて除いてあります。フィラー音が気になる方にはおすすめ致しません。 国葬問題と統一協会問題についての議論と内閣改造による内閣支持率の急落について考察しています。国葬問題に関しては、安倍晋三氏の銃撃による死亡というショッキングな出来事が影響しており、統一協会問題とも絡んで反対の動きが広がっています。国葬の準備は進んでいるものの、国葬反対の署名やデモンストレーションも行われており、今後の動きが注目されています。岸田文雄さんの派閥についての説明を通じて、岸田さんの政治利用や内閣改造に関する話が展開されます。国葬や内閣改造による政治利用を批判しつつも、岸田文雄首相の政治信念やビジョンの不在を指摘し、岸田政権の短命化を予測しています。野党の対応も不十分だとし、日本の政治の将来に憂鬱を感じています。私学共済の健康保険から国民健康保険に切り替える際の不便さと費用の高さについて話し、役所のアナログな手続きのデジタル化を望んでいます。目次国葬問題と統一協会問題 00:02国葬問題の波紋と岸田内閣の政治利用 05:23岸田内閣の内閣改造と政権長期化の思惑 11:58国葬問題の起因と動向 15:51国葬への反対の動き 26:26統一協会問題と内閣改造 29:32岸田文雄の政治利用 32:35自民党の派閥 36:47保守本流と保守傍流 41:12岸田政権の動向 47:32政治の現状と野党の対応 51:50日本の政治の混沌 58:45健康保険の切り替え 1:01:57アナログ手続きの不便さ 1:08:52デジタル化への期待 1:10:43 LISTENで開く
episode50|2022.07.22 OnAir|60's memories AREA37
22-07-2022
episode50|2022.07.22 OnAir|60's memories AREA37
60's memories AREA37episode50|2022.07.22 OnAirラジオパーソナリティとして北海道のとあるコミュニティFMにて2017年12月から2023年5月まで月に一度の2時間の生放送足掛け7年の軌跡60's memoriesin AREA37Episode01-60注)著作権に関わる楽曲はすべて除いてあります。フィラー音が気になる方にはおすすめ致しません。 安倍晋三さんの銃撃事件について、過去の経緯と銃撃犯人の動機、そして統一協会問題について話します。統一協会の合同結婚式とその血分けの儀式について話し、犯人の母親が統一協会に入会して多額のお金を振り込んだことで家庭崩壊が起き、その統一協会に対する恨みから安倍晋三氏がターゲットとなった殺人事件について考えます。今回のエピソードでは、参議院選挙の結果と野党の問題について話されています。新しい政党や政治家の動向にも注目しましょう。安倍さん亡くなったことでの岸田さんとか保守本流、傍流の動きや憲法改正問題にも絡んできます。その後の政局や憲法改正をめぐる保守本流と保守傍流の動き、そして野党の対応などが話題となっています。現在の状況やコロナの再拡大によって、夏休み中の人々は出かけることや交流が制限されていますが、それにもかかわらず感染拡大の懸念があるため、政治の影響や岸田さんの対応、コロナ収束への道などに注目が必要であり、岸田さんの政治家としての力量が問われる3年間になるかもしれません。目次安倍晋三銃撃事件の衝撃 00:02統一協会問題のクローズアップ 08:37統一協会の合同結婚式と血分けの儀式について 16:58犯人の動機と安倍晋三と統一協会の絡み 20:34国葬問題と政治的な利用の疑い 22:02参議院選挙と与党の勝利 32:12野党の問題と新しい動き 38:36政党連合と日本の政治情勢 44:17政権の安定と補欠選挙の問題 45:57補欠選挙と地方選挙の関係 47:25憲法改正問題と政治的な課題 49:21コロナの影響と岸田さんの対応 1:00:08夏休み中の状況と政治の影響 1:05:10 LISTENで開く