AI時代に人間の能力をどう最大化させるか、どんなスキルを身につけるべきかを分かりやすく解説する新刊『機能拡張』。 今回は、本書の著者で経営コンサルタントの坂田幸樹さんをゲストに迎え、経営者が「機能拡張」に成功するために大切なポイントやそれを広報がどう支えるべきかを教えていただきました。 ・「時間軸」と「空間軸」で抽象化すれば「機能拡張」すべき対象がわかる ・一回抽象度を高めてから、具体化する。具体から具体はただのアイデア ・広報担当は経営者に"憑依"すべき 坂田さんのお話は、クロスメディアグループのオリジナル番組「ビジネス・ブック・アカデミー」でもお聞きいただけます。(4月2日(火)公開予定)
〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>:
編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。
〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>:
クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。
ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。
趣味は読書、歌、バスケットボール。