今回は、「夢と現実にどう向き合うべきか」というテーマでお話しました。 現在を積み重ねて目標に近づく「フォアキャスティング」と、「未来の姿」を描いて今を逆算して考える「バックキャスティング」。 これらは経営者だけでなく、すべてのビジネスパーソンにとって重要な考え方です。 夢を見ることでエネルギーが生まれ、現実に向き合うことで実力が養われます。 ぜひ聴いてみてください! ★紹介書籍:『世界観のデザイン』/岩渕正樹(著) https://amzn.asia/d/8H08lsk
〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>:
編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。
〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>:
クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。
ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。
趣味は読書、歌、バスケットボール。