#2-3 経営の理想と現実

小早川幸一郎の編集者で経営者

01-09-2024 • 19分

前回の「夢と現実」に続き、今回は「理想と現実」についてお話ししました。 起業や経営は、良くも悪くも理想通りには進まないものです。今回は、現実との向き合い方や理想と現実のギャップの捉え方、成功している経営者たちに共通するポイントなどについてお話ししています。 ★紹介書籍:『知の編集術』/(著)松岡正剛


〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>:

編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。


〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>:

クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。

ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。

趣味は読書、歌、バスケットボール。