1969年にニューヨーク・ハーレムで開催された幻の音楽フェス『ハーレム・カルチュラル・フェスティバル』の模様を収めたドキュメンタリー映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』のサウンドトラックが、昨夏の公開から半年を経て満を持してのリリース。ブラックミュージック史はもちろん、ポップミュージック史の見直しをも迫る歴史的イベントの意義と背景をこの機会に改めて語り合う。
●Summer Of Soul (...Or, When The Revolution Could Not Be Televised)
Original Motion Picture Soundtrack (Live at the Harlem Cultural Festival, 1969)
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<出演:高橋芳朗/ジェーン・スー>
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