心の砂地

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「心の砂地」は音楽、漫画、映画、日常生活に潜む違和感などなど、様々な物事について探求し続ける教養バラエティ番組です。 毎週水曜日22時に新たなエピソードを配信中。#kokosuna 心の砂地 Twitter https://twitter.com/kokosuna ■話し手 シャークくん(91年生) https://twitter.com/lno_glK T-lad (94年生:明石市出身) https://twitter.com/zamboni627 お便りフォーム、用語集noteなどリンク集はこちら。 https://linktr.ee/kokosuna

第99回-後編-『ふたつの心、リボンの騎士』
30-04-2022
第99回-後編-『ふたつの心、リボンの騎士』
手塚治虫『リボンの騎士』特集、後編でございます。 ※今回は「なかよし」版を取り上げています。 本エピソードでは『リボンの騎士』を読んでみてどう思ったか?ということを主に語っています。 主人公サファイアはもちろん、海賊ブラッド、魔女の娘ヘケートなどキャラクターの魅力。 (シャークくんはあるキャラクターに一家言あるようですが……。) 「男しか王になれないという掟」、ふたつの心を欲しがる親たちと、グロテスクな構造の中で人にかけられる圧。 動いてる!と思わされる、冒険活劇としての面白さ。 この作品には様々な視点で楽しむことができます。 そして、63年〜66年に描かれた「なかよし版」と、53年〜56年(10年前!)に描かれた「少女クラブ版」と照らし合わせることで、 手塚治虫の問題意識、考えていることも浮かび上がってくる……? この作品を取り上げること、というのは非常に誇らしい体験でした。 ・『リボンの騎士』あらすじ 【天使チンクの悪戯により、男と女両方の心を持って生まれてきた王女サファイア。 この国には男しか王になれないという掟があり、 悪評高いジュラルミン大公が次の世継ぎに自分の息子プラスチックを据えようとしていた。 ジュラルミン大公の支配を逃れ王位を守るため、サファイアは表向きは王女でなく王子として育てられることとなった。 かくして15歳となったサファイアは、謝肉祭の夜、亜麻色の髪の乙女に変装したサファイアは、 舞踏会で隣国の王子、フランツと踊り、二人は瞬時に強く惹かれあうのであった。】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 番組Twitter: でお願いします! ここすなリンク集→ kokoronosuna@gmail.com     もしくはこちらのフォームまで! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第97回『ぼくたちの宗教へようこそ!』
10-04-2022
第97回『ぼくたちの宗教へようこそ!』
100回近く配信を続けていると、嬉しいものでリスナーさんの数も番組開始当時から大幅に増えました。 お便りやツイートなどで、相互的なコミュニケーションもできるようになり、 ある種、心の砂地がコミュニティ化してきたな、という実感がシャークくんにはあると言います。 同時に、良いのか悪いのか、「自分は宗教をやっているのではないのか?」という感覚になるとのことです。 では、そもそも自分たちが思っている「宗教」って何?ということから話してみよう、というのが今回の導入部分になります。 自身が触れてきた「宗教」、意識するきっかけ、いわば「宗教特集 〜実感編〜」です。 後半部分は流行しているオンラインサロンなど「クローズドなコミュニティとそこに対するヤダみ」を考えてみました。 実際にサロンに参加した経験はない二人ですが、メディアの報道、運営者の言動や行動から、 なぜヤダみを感じるのか、時に自身の過去の記憶を振り返りながら、そこにある問題意識ということを話しています。 ぼくたちの宗教へようこそ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 番組Twitter: でお願いします! ここすなリンク集→ kokoronosuna@gmail.com     もしくはこちらのフォームまで! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第95回『テキサスから遠く離れて、フレンチ・ディスパッチ』
23-03-2022
第95回『テキサスから遠く離れて、フレンチ・ディスパッチ』
今週もウェス・アンダーソン監督特集、(ちゃんとした批評編)です。 主に取り上げる作品は最新作『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』。 頻出するモチーフ、特徴、クレジットからみた「常連組の存在」、『音楽』、作品舞台について、今までのどの作品にも通じる大テーマ…etc。 過去のフィルモグラフィー等を紹介しながら、彼の作品を読み解いていきます。 前回(94回)配信と今回はそれぞれ独立したエピソードですが、どちらも聞いていただけると、より立体的に楽しめるかと思われます。 ※本編エピソードには作品のネタバレなどが含まれます。未鑑賞の方はご注意ください。 フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』 あらすじ:アメリカの新聞「カンザス・イヴニング・サン」の別冊で、フランスの街アンニュイ=シュール=ブラゼに編集部を構える雑誌「フレンチ・ディスパッチ」。 国際問題、政治、アート、ファッションに美食…当代一の海外ジャーナリストたちによる、 他紙にはないオリジナリティあふれる記事を誇り、購読者は50カ国50万人を突破している人気雑誌だ。 ところが、創刊者にして編集長のアーサー・ハウイッツァー・Jr(ビル・マーレイ)が急逝。 彼の遺告に従って、「フレンチ・ディスパッチ」の廃刊が決まる。 果たして、編集長の追悼号となる最終号に掲載された、4つの記事とは? (※ムービーウォーカープレス、劇場パンフレットより引用) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 番組Twitter: でお願いします! ここすなリンク集→ kokoronosuna@gmail.com     もしくはこちらのフォームまで! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
特別編『僕と真剣勝負してください ゲスト:mantaschool (a.k.a MC.sirafu) 』
27-01-2022
特別編『僕と真剣勝負してください ゲスト:mantaschool (a.k.a MC.sirafu) 』
今回のゲストは片想い、ザ・なつやすみバンド、抱擁家族など数々のバンドで活動する、ミュージシャンのmantaschool(a.k.a MC.sirafu) さん! 以前の配信でも出演いただきましたが、今回もまたシャークくんと二人ということで、テーマは『格闘技』。 今回は2021年の大晦日に行われた【RIZIN.33】での【シバターvs久保優太】では『シバター選手から久保選手に試合前に取り決めの打診があった』などといった不穏な出来事が発覚し、世間をざわつかせました。 現在の総合格闘技でのリングで、「取り決め」があるといったことは前代未聞の出来事ですが、80年代後半のプロレス〜PRIDE、旧K-1時代あたりから格闘技ファンである二人にはどのようにこの出来事は見えたのでしょうか。 かつての「あれは何だったんだろう?」という試合とこぼれ話を振り返りながら、勝負論、戦いの線引きについて語ってみました。 ※今週の配信はT-ladさんはお休みです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 番組Twitter: でお願いします! ここすなリンク集→ kokoronosuna@gmail.com     もしくはこちらのフォームまで! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第87回『マリグナント、混在の魔術』
05-01-2022
第87回『マリグナント、混在の魔術』
2022年最初の配信は映画の話。 T-ladさん熱望リクエストにより、2021年公開作、ジェームズ・ワン監督作『マリグナント』についてお話ししました。 『SAW』(04)にで鮮烈なデビューを果たし、『インシディアス 』(10)シリーズ、『死霊館』(13)シリーズなど傑作ホラーを数々世に送り出した後、 近年では『ワイルドスピード SKY MISSION』(15)、『アクアマン』(18)など、ハリウッドでのビッグバジェット作品も手がけるジェームズ・ワン。 改めて自身のルーツに立ち返ったホラー作品を製作した今回ですが、様々なものが詰まり「混在」している大傑作!!! 本エピソードではジェームズ・ワン作品をおさらいしながら、影響があると公言している「ジャッロ映画」について、そして、なんと言っても『マリグナント』のここが最高!ということを話しています。ぜひともお楽しみ下さい。 ※映画『マリグナント』についてネタバレがあります。ご了承ください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 番組Twitter: 感想など、ツイートしていただける場合のハッシュタグは#kokosuna でお願いします! ここすなリンク集→ kokoronosuna@gmail.com     もしくはこちらのフォームまで! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー