聞く、ほぼ日。

ほぼ日刊イトイ新聞

WEBサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」で20年以上にわたってつくられてきた、たくさんのコンテンツをすこしずつオーディオ化していくプロジェクトです。ゲストの方をまねき、ものづくりについてじっくりとうかがっていく「ものをつくるときに気をつけていること」、投稿いただいた恋愛のお悩みに答える音声番組「水野敬也と岸田奈美のLOVE相談」などオリジナルコンテンツも配信スタート！ ▼「聞く、ほぼ日。」WEBサイト https://www.1101.com/kiku_hobonichi/index.html ▼「ほぼ日刊イトイ新聞」WEBサイト https://www.1101.com/home.html メインビジュアルイラスト：松本大洋サウンド制作協力：ピノキオピー音声制作協力：オトバンク read less

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#23_6「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第６回　渾身の１曲があればいい。

#23_6「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第６回　渾身の１曲があればいい。

【第６回　渾身の１曲があればいい。】スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。３人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全６回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。（朗読／西山慎哉、土生周平）

エピソード

#23_6「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第６回　渾身の１曲があればいい。

#23_6「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第６回　渾身の１曲があればいい。

【第６回　渾身の１曲があればいい。】スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。３人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全６回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。（朗読／西山慎哉、土生周平）

#23_5「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第５回　「お前ら全員死ね！」で開いた世界。

#23_5「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第５回　「お前ら全員死ね！」で開いた世界。

【第５回　「お前ら全員死ね！」で開いた世界。】スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。３人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全６回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。（朗読／西山慎哉、土生周平）

#23_4「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第４回　最高の時間で満たしたい。

#23_4「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第４回　最高の時間で満たしたい。

【第４回　最高の時間で満たしたい。】スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。３人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全６回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。（朗読／西山慎哉、土生周平）

#23_3「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第３回　ギター１本で歌った３０代。

#23_3「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第３回　ギター１本で歌った３０代。

【第３回　ギター１本で歌った３０代。】スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。３人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全６回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。（朗読／西山慎哉、土生周平）

#23_2「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第２回　スリーピースの可能性は無限。

#23_2「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第２回　スリーピースの可能性は無限。

【第２回　スリーピースの可能性は無限。】スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。３人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全６回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。（朗読／西山慎哉、土生周平）

#23_1「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第１回　バンドの音でやりたかった。

#23_1「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」第１回　バンドの音でやりたかった。

【第１回　バンドの音でやりたかった。】スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。３人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全６回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。（朗読／西山慎哉、土生周平）

#23_0「#23_0「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」」はじめに／内容紹介

#23_0「#23_0「特集バンド論。全身全霊バンド、一生懸命ロック。曽我部恵一にとってバンドとは何か」」はじめに／内容紹介

【はじめに／内容紹介】スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。３人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全６回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。（朗読／西山慎哉、土生周平）

#22_8「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第８回　詩の手ざわり。

#22_8「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第８回　詩の手ざわり。

【第８回　詩の手ざわり。】ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全８回でお届けします。（朗読／佐東充、西村健志）

#22_7「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第７回　詩人の命をかけている。

#22_7「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第７回　詩人の命をかけている。

【第７回　詩人の命をかけている。】ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全８回でお届けします。（朗読／佐東充、西村健志）

#22_6「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第６回　主人公は誰だ。

#22_6「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第６回　主人公は誰だ。

【第６回　主人公は誰だ。】ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全８回でお届けします。（朗読／佐東充、西村健志）

#22_5「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第５回　詩はうまくならない。

#22_5「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第５回　詩はうまくならない。

【第５回　詩はうまくならない。】ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全８回でお届けします。（朗読／佐東充、西村健志）

#22_4「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第４回　世界を100パーセント表す言葉。

#22_4「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第４回　世界を100パーセント表す言葉。

【第４回　世界を100パーセント表す言葉。】ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全８回でお届けします。（朗読／佐東充、西村健志）

#22_3「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第３回　言葉は完全に他人のものだった。

#22_3「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第３回　言葉は完全に他人のものだった。

【第３回　言葉は完全に他人のものだった。】ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全８回でお届けします。（朗読／佐東充、西村健志）

#22_2「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第２回　書き手と受け手、勝者はどちら。

#22_2「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第２回　書き手と受け手、勝者はどちら。

【第２回　書き手と受け手、勝者はどちら。】ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全８回でお届けします。（朗読／佐東充、西村健志）

#22_1「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第１回　科学がカーブを切っていく。

#22_1「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」第１回　科学がカーブを切っていく。

【第１回　科学がカーブを切っていく。】ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全８回でお届けします。（朗読／佐東充、西村健志）

#22_0「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」はじめに／内容紹介

#22_0「谷川俊太郎、詩人の命がけ。」はじめに／内容紹介

【はじめに／内容紹介】ここ数年、打ち合わせなどで何度か顔を合わせてきたものの、ふたりがじっくり話すのはひさしぶりです。谷川俊太郎さんも糸井重里も真剣な仕事を軽やかにするような魔法を使うなぁ、とつねづねわたしたちは思っていました。そこに隠れてよくわからなかったのですが、詩人としての谷川俊太郎さんがこれまで命をかけるように守ってきたこととはいったいなんだったのでしょうか。「言葉」を中心に置いたふたりのおしゃべり、全８回でお届けします。（朗読／佐東充、西村健志）

#21_5「教えて木原さん！今日はじめる備え。」第５回　いつも備えをしておこう。

#21_5「教えて木原さん！今日はじめる備え。」第５回　いつも備えをしておこう。

【第５回　いつも備えをしておこう。】日本テレビ「news every.」のお天気コーナーでおなじみの木原実さんは、防災士としても活動をされています。震災はいつ、どこで起きるかわかりません。いつかではなく、今日からできる備えを木原さんに教えていただきました。2011年３月11日から８年が経ったいま、改めて、防災について見直してみませんか。担当は、ほぼ日の平野です。（朗読／常盤昌平、佐田直啓）

#21_4「教えて木原さん！今日はじめる備え。」第４回　できる範囲を続けること。

#21_4「教えて木原さん！今日はじめる備え。」第４回　できる範囲を続けること。

【第４回　できる範囲を続けること。】日本テレビ「news every.」のお天気コーナーでおなじみの木原実さんは、防災士としても活動をされています。震災はいつ、どこで起きるかわかりません。いつかではなく、今日からできる備えを木原さんに教えていただきました。2011年３月11日から８年が経ったいま、改めて、防災について見直してみませんか。担当は、ほぼ日の平野です。（朗読／常盤昌平、佐田直啓）

#21_3「教えて木原さん！今日はじめる備え。」第３回　食べ物はローリングストック。

#21_3「教えて木原さん！今日はじめる備え。」第３回　食べ物はローリングストック。

【第３回　食べ物はローリングストック。】日本テレビ「news every.」のお天気コーナーでおなじみの木原実さんは、防災士としても活動をされています。震災はいつ、どこで起きるかわかりません。いつかではなく、今日からできる備えを木原さんに教えていただきました。2011年３月11日から８年が経ったいま、改めて、防災について見直してみませんか。担当は、ほぼ日の平野です。（朗読／常盤昌平、佐田直啓）

#21_2「教えて木原さん！今日はじめる備え。」第２回　死なないことが最優先。

#21_2「教えて木原さん！今日はじめる備え。」第２回　死なないことが最優先。

【第２回　死なないことが最優先。】日本テレビ「news every.」のお天気コーナーでおなじみの木原実さんは、防災士としても活動をされています。震災はいつ、どこで起きるかわかりません。いつかではなく、今日からできる備えを木原さんに教えていただきました。2011年３月11日から８年が経ったいま、改めて、防災について見直してみませんか。担当は、ほぼ日の平野です。（朗読／常盤昌平、佐田直啓）