起業コンサルティングやコーチング、キャリアコンサルティングで、ただ「あなたの強みは何ですか？」「あなたの強みを明確にしましょう」と言われて、心が苦しくなってしまったり、自信を無くしてモチベーションが下がってしまう、コーチングやコンサルティングを受けるのがイヤになってしまう人たちが実は珍しくありません。　その何が問題なのか？ どのように対処すれば自分の役に立つか？というポイントをご紹介します。

ハワイの言葉で「自分の人生をどう生きるか？」という知恵を伝える、とても豊かで深い、素敵な言葉があります。　思い出したり声に出して言ってみるだけで、また更にちょっと幸せな気持ちにもなれる言葉です。　そんな魔法のようなハワイの言葉をご紹介します。 ※ 次回の配信は 4月18日(木)を予定しています。

あなたが何かやってみたいことがあった時、誰かに「無理に決まってる」と言われて自信を無くしたり、あきらめたことはありますか？　他人に「無理に決まってる」と言う人は、どんな状態の人で、自分の中に何が在る人なのか？　相手が誰であれ、「無理に決まってる」と言ってくる人にはどう考え、どう対応すれば良いかをお伝えします。 ※ 次回の配信は 4月 4日(木)を予定しています。

自分の身勝手なエゴで人や環境にネガティブな影響を与える行為はもちろん完全NGですが、「あなたが自己中であって良い時」もあります。　では、どんな時は自己中心的であっても良いのでしょうか。 ※ 次回の配信は 3月21日(木)を予定しています。

※ 次回の配信予定について 次回の配信は 3月7日(木)を予定しています。 よく「あなたのファンを作りましょう」「ファンのコミュニティを作りましょう」と言い、「そのためにはあるノウハウがありますが・・・」みたいなコンサル話が多くあり、いろいろな話が入って来ます。 もちろんそれらは大事な話で、そのためにやれることも多くあるとは思うのですが、一時の流行りの手法や表面的な話だけ言われて放置される、残念ながらそんなケースも多いようです。　今回は、それらの手法やノウハウ以前に、それらを活かすためにも重要な本質の話をお伝えしました。 少しでもお役に立ちましたら幸いです。

※ 次回の配信予定について 次回の配信は 2月15日(木)を予定しています。 「クライアントや仕事をたくさん得たくて、稼ぎたくて、あれもこれも学んだ、資格もいろいろ取った。 相当のお金もつぎ込んだ。 でも・・・」という状況はありますか？ それで強烈な後悔や自己嫌悪感に気持ちが重くなることもあるかもしれません。 でも、そんなふうに自分を責める必要は全く無く、むしろ、そんなあなたには貴重で重要なあなただけの強みと売りがある、それは・・・というご紹介です。　たくさん学んで来たあなたの学び経験は必ず活かせます。 ぜひそれらをあなたの具体的な強みと売りにしていきましょう。　お役に立てましたら幸いです。

※ 次回の配信予定について 次回の配信は 2月1日(木)を予定しています。 コーチングのスキルとして教えられることもある「Ｉ メッセージ｣。 企業研修で出ることもあります。 対話の中で自然に活用できると本当に効果的で、信頼され高評価を得たり、クライアント獲得に繋がる理由の1つにもなります。　ただ、「ちゃんとは教えてもらってない」「教えている講師も実はよくわかってないで話しているようだった」という話もたくさん聴きます。 そのため、実際に効果や良い評価があった事例を中心に I メッセージの実践的な活用イメージをご紹介しました。　お役に立ちましたら幸いです。

新年初めに新しい目標を立てたけど続かなかったことはないでしょうか。 その理由を「自分自身」とし、反省や自己嫌悪を繰り返すことはないでしょうか。　でも続かない理由は「自分自身」ではなく、実は「目標」そのものや「目標の立て方」に課題や工夫の余地があったりすることも多いのです。 新しい目標を始めやすく続けやすく、そして「必ず誰にでもできる」実践方法とコツがあり、それをご紹介しました。　新年スタートと今後のお役に立ちましたら幸いです。

2024年の年末、あなたは今までやりたかったこと、願っていたことが実現しました。 そんな自分をイメージしてみてください。　そこであなたが自分に問いかけると良い「5つの問い」をご紹介しました。　この5つの問いを順番に考え、答えていくと、自然にあなただけの「パワーワード」が生まれます。　年末年始、または1年の内のいつでも良いので、たまには自分のための時間をゆっくり確保して、ワクワク♪しながらイメージして問いに答えてみてください。

今回はいつもと少し異なり、ビジネスマナーや身だしなみがテーマです。 「研修講師」をしていて「ビジネスマナー研修」「新入社員研修」に登壇する方・したい方は特に、そして、ホテルなどの接客サービスや、法人企業向けのコンサルタントや士業をする方・したい方も常に認識していた方が良いことです。 　「当たり前」と言う方々でさえ、自分では気づいていなくて緩んでいる所を、こともある盲点であり、そんな時に限って人に見られていたりします。 　何かの時にお役にたちましたら幸いです。

困難に１人で向き合い、対処していける強さもたいせつだと思います。 ただ、今は、そしてこれからの時代、他にも考慮すべきたいせつなこともあります。　今回のお話は特に、コーチ、キャリアコンサルタント、コンサルタント、講師、教員といったお立場の方々に関わることであり、最近よく耳にする「メンター」と言われる存在にも通じることかもしれません。　何か少しでもご参考になりましたら幸いです。

「この人と話していると気持ちがやわらぐな～」「この人に話を聴いてもらうと心がやすらぎを感じられる」という人はいますか？ そこで思い浮かぶ人は皆、「他人に対してこういう人」、たとえば「人の話を否定せずに優しく受けとめてくれる人」等々のベクトル(方向)だと思いますが、同じくらい「自分自身に対してどういう人か？」、その「あり方」が大事だったりします。 これは講師やコーチ、セラピストをしている方々にも大切な観点です。　お役に立ちましたら幸いです。

一日の内で、仕事からも、家族からも、誰からも離れて、自分独りになれる時間ってありますか？　「独りになる」って、とても大切なことだと思うのですが、その「意味」、独り「時感(時間）」の過ごし方みたいなお話です。　お聴きいただけましたら幸いです。　あなたがさらに輝くその先へ。

「人を助けたい」「人を支援するビジネスをしたい」という方々が、時にはご自分に問いかけていただくのも良いかな？と思う「問い」をご紹介します。　もしかしたら、答えに困ってしまう方、なんだか急に不安な気持ちになったり、胸がゾワゾワとしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。　でも非常に重要な問いだと思います、自分自身のために。　あなたがさらに輝くその先へ。

自分の願い事や目標は、自分ではハッキリしている、明確なイメージになっていると思っている方も多いかもしれませんが、お聴きしてみると意外に「あれ？」「言われてみると、どうなんだろう？」となることが非常に多くあります。　そして、「私は明確な望みのイメージを持っています。でも現実の今の私は・・・」という方は特に、少し気をつけていただきたい点があり、ご紹介しました。　お聴きいただけましたら幸いです。

誰にでも今の自分や今の状況が変わる、変えられる、変われるチャンスはあるもの。　時々、「私にもチャンスさえあれば」とお聞きしますが、「チャンス」のイメージを自分の思い込みで決めつけていて、自分のイメージ通りのチャンスのやって来方でないと気づけないでいる方も多いので注意は必要ですね。　また、チャンスは何度かはやって来る、でも何度もいつまでもはやって来ないという特徴もあります。　そして今回は、あまり出て来ない、「チャンス」についてのその先の話です。　もしよろしかったらお聴きください。

"悩んでいる時、わからないことがあって誰かに教えてほしい時、手伝ってほしいことがある時、誰かに手助けしてほしい時、「こんな状態は避けた方が良いですよ」という姿勢や行動パターンがあり、それが「枝豆」です。 「何のこっちゃ？！」と思われた方、もしよろしかったらお聴きください。"

自分の過去の SNSやブログの発信を読み返すことはありますか？ 読み返すと、以前の自分の方が輝いていた、レベルが高かった等と感じて凹んでしまうことはないですか？ そんなことがあっても、大丈夫、安心してください。 同じような想いになる方は意外に多くいるのと、考え方やとらえ方にポイントがあります。 あなたは決して自分に自信を失う必要は無く、真実はむしろ逆。 そのことをお伝えしたいのと、ぜひあなたのクライアントさんを支える、あなたの言葉にしていただけたらと思い、情報共有させていただきました。

「コーチはどういう人を選ぶと良いですか？」「キャリアはどんな人に相談するのが良いですか？」「信頼できる起業コンサルタントはどんな人ですか？」というご相談やご質問もよくいただきます。 その時に、よく共通してお伝えしていることをご紹介します。 この内容は同時に、自分の「あり方」の基本軸になるよう常に意識することによって、クライアントが自然に増える、仕事がリピートでいただけることにつながる重要なポイントでもあります。 多くの人にレクチャーできる情報でもあるので、お役に立ちましたら嬉しいです。

コーチ、キャリアコンサルタント、講師、セラピストの方々は、クライアントや相談者の不満や怒りの感情に寄り添って傾聴できますが、まれに自分にクレームが向けられた途端、動揺して全く冷静に適切に対応できない方々は多くいます。 その結果、クライアントや相談者の信頼を失い離れてしまったり、怖くなったり不安で続けられなくなる人も珍しくありません。　でも、万が一、理由を問わずクレームに直面することになっても、基本を知って対応すれば大丈夫です。 今回は、誰にでもできる最も基本的なことをご紹介します。