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私の医歴書
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医療の第一線で活躍されている方に、これまでの医療人としての半生と医療に対する考えをおうかがいしています。 論文やプロフィールだけでは見えてこない、これまでの生い立ちや医者を目指そうと思ったきっかけ、これまでの苦労など現在に至るまでの半生や、現在特に力を入れていることや将来の医療について先生の考えについても深堀りしてうかがっています。 先生のお人柄を感じられる番組です。 提供:USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
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07-03-2023
050.埼玉県立小児医療センター小児救命救急センター長・救急診療科長 植田育也先生【第4回】「助けた命、助けられなかった命。先生が考える生きるとは?死とは?」
病気と闘うお子さんやご家族に厳しい局面を伝えなければいけない時、先生はどのようなことを大切にしながら向き合っているのでしょうか。 冷静かつ優しい語り口で教えて下さいました。 そして最後は先生ご自身の夢についても教えてくれました。 そこには、小さな命と向き合ってきた先生だからこその「生きるとは」「死とは」という考えがありました。 ロングインタビューとなりましたがぜひ最後まで聴いて頂きたいです。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
エピソード
07-03-2023
050.埼玉県立小児医療センター小児救命救急センター長・救急診療科長 植田育也先生【第4回】「助けた命、助けられなかった命。先生が考える生きるとは?死とは?」
病気と闘うお子さんやご家族に厳しい局面を伝えなければいけない時、先生はどのようなことを大切にしながら向き合っているのでしょうか。 冷静かつ優しい語り口で教えて下さいました。 そして最後は先生ご自身の夢についても教えてくれました。 そこには、小さな命と向き合ってきた先生だからこその「生きるとは」「死とは」という考えがありました。 ロングインタビューとなりましたがぜひ最後まで聴いて頂きたいです。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
28-02-2023
049.埼玉県立小児医療センター小児救命救急センター長・救急診療科長 植田育也先生【第3回】「先生の髭に込められた思いとは?」
今回は、先生の髭に込められた研修医時代の患者さんとのエピソードや、長野、静岡でPICUを開設した時のお話を伺いました。 PICUがなかったところから、スタッフや地域の医療機関にどう理解してもらい信頼関係を築いていったのか? 医師にとって技術の研鑽はもちろんですが、それ以外にも大切なことも語って下さっています。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
21-02-2023
048.埼玉県立小児医療センター小児救命救急センター長・救急診療科長 植田育也先生【第2回】「約30年前、まだ日本にPICUがない時代にアメリカに渡り学んだ理由とは?」
研修医時代になぜ小児救急治療室・PICUに目を向けたのか? その経緯や、アメリカのシンシナティ小児病院での研修経験のなかで感じたことを伺いました。 留学先が決まるまでの行動は、やりたいことを貫く植田先生らしいエピソードがありました。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
14-02-2023
047.埼玉県立小児医療センター小児救命救急センター長・救急診療科長 植田育也先生【第1回】「ドラマPICU・植野医師のモデルでもあり、医療監修もされた先生の原点とは?」
日本に「PICU・小児救急治療室」を広げた先駆者の一人である植田先生。 今回は、昨年放送された月9ドラマ「PICU」の撮影現場でのエピソードから、先生の子ども時代、小児科医を目指した原点について伺いました。 大学時代のエピソードを伺っていると、すごい努力だなと思うのですが、先生は苦しいということはなかったと仰いました。 肩に力は入れず、かつ確実に未来を見ながら歩んでいかれる在り方が印象的でした。 1回から4回まで濃いお話を伺っています。ぜひ最後までお聴きください。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
07-02-2023
046.順天堂大学医学部呼吸器外科教授 院長補佐 鈴木健司先生【第4回】「喫煙者は減っているのに肺がんは増えている現状について」
4回目は、まず、もっと啓蒙活動が必要だという「喫煙者が減っているのに肺がんが増えている現状」について伺いました。 また、以前USnavyで潜水医学を学んだ時のお話とともに日米の医学の違いについても教えて頂きました。 当時はゴルゴ13のようだった!?というお話も飛び出しました。 最後の質問「医師にとって最も大切なことは?」のお答えには日本人の持っている良さも含めての考えを話して下さっています。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
31-01-2023
045.順天堂大学医学部呼吸器外科教授 院長補佐 鈴木健司先生【第3回】「世界一の手術をするために」
先生は、防衛医科大学校病院から一念発起して国立がんセンターへと入局。 この転機は経済面でも大きな負担のある選択でしたが、それでも何故がんセンターへ移ったのか? そこには鈴木先生の熱い想いが秘められています。 また、打ちのめされたという手術の際に学んだ患者さんとの向き合い方についても語って下さっています。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
24-01-2023
044.順天堂大学医学部呼吸器外科教授 院長補佐 鈴木健司先生【第2回】「五感をもって知る」
2回目は、京都大学の理学部を目指していたところから防衛医科大学へと進路を変えたお話からスタートです。 入学の覚悟を決める時のエピソードには先生の医学へ向かう真摯な姿勢がうかがえます。 呼吸器外科を選ばれたきっかけや恩師との出会いなど、肺がん手術のスペシャリストと言われる今の先生の原点のお話です。 最後の質問「日本の医療の良さとは?」では、先生が患者さんを診察する際に大切にされていることも話して下さいました。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
17-01-2023
043.順天堂大学医学部呼吸器外科教授 院長補佐 鈴木健司先生【第1回】「肺がん手術のスペシャリスト」
今回は肺がん手術のスペシャリストである鈴木健司先生がゲストです。 4回シリーズの第1回は、野球に夢中になり、剣道でも体を鍛えていた子ども時代のお話です。 武道と手術には共通点があるそうで、剣道で培った精神性について教えて下さいました。 ユーモアも交えながらお話をしてくださっている先生のお話、ぜひ4回までお楽しみ下さい。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
10-01-2023
042.大泉学園複合施設 ねりま健育会病院長 ライフサポートねりま管理者 酒向正春先生【第4回】「ライフワークは街づくり」
「ライフワークは街づくり」と仰る先生。 退院した人を外でも元気にしたいという想いのもと、街を歩くとリハビリになるような取り組みを病院と自治体との連携で進めてこられました。 現在練馬区で取り組んでいる具体的なお話や「医師にとって最も大切なものは何か?」という最後の恒例の質問へのお答えなど聞きどころ満載です。 酒向先生の最終回、どうぞお楽しみください。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
03-01-2023
041.大泉学園複合施設 ねりま健育会病院長 ライフサポートねりま管理者 酒向正春先生【第3回】「寝たきりの患者さんを蘇らせる医療をしたい」
今回は脳神経外科医からリハビリテーション医に転向したお話を伺っています。 「寝たきりの患者さんを蘇らせる医療をしたい」という強い想いはどのような部分から湧き上がるのか。 先生の医師としての姿勢を強く感じるお話です。 若い方に向けたメッセージには酒向先生だからこその言葉が紡がれています。 最後の質問「先生のこれまでの成功は才能・努力・運のどれによるものですか?」まで聞き応えのある内容です。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
27-12-2022
040.大泉学園複合施設 ねりま健育会病院長 ライフサポートねりま管理者 酒向正春先生【第2回】「病気の治療から人間の治療をしたい」
先生の研修医や留学時代のお話を伺いました。 先生は、脳梗塞の血栓溶解療法で助かる方がいた一方で、亡くなる方もいたことへの疑問があったと言います。 なぜか?を科学したいと留学の道に進まれた先生。 その後、帰国してご活躍されるなかで治療だけで終わるのではなく「人間の治療をしたい」と思うようになったお話を伺いました。 最後の質問は「日本の医療の良さとは?」です。どうぞお聴きください。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
20-12-2022
039.大泉学園複合施設 ねりま健育会病院長 ライフサポートねりま管理者 酒向正春先生【第1回】「全国から脳疾患の患者さんが集まるリハビリテーション医」
酒向先生のもとには希望の光を求めて全国から脳疾患の患者さんが来院されます。 先生の歴史やリハビリテーション医としての姿勢、想いを語って頂いた4回シリーズ。 1回目は中学時代の交通事故、入院、リハビリを経て、勉強をがんばり成績を伸ばした酒向青年のお話。 医学の道へ進まれたきっかけや、医学部時代のアメフトや空手部のお話を伺いました。 最後の質問は「先生にとって医師の仕事とは?」です。 西陣織のおしゃれなマスク、スタイリッシュなスーツに身を包んでいた酒向先生。 身なりを整えていらっしゃるところにもこだわりを感じる素敵な先生でした。 4回の配信をどうぞお楽しみ下さい。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
13-12-2022
038.佐野俊二先生(昭和大学病院小児循環器・成人先天性心疾患センター特任教授)【第4回】
最後は、留学から帰国した後のお話です。 佐野先生が編み出した「SANOシャント」と言われる手術で多くの命が助かったことや、患者さんとの交流のお話、手掛けてきた様々な改革について伺いました。 最後の質問「医師にとって最も大切なものは何か?」では小児心臓外科医としてトップを走り続けている先生ならではのお答えをいただきました。 実績の裏にある努力、運を掴む力、それらの根底に流れる情熱が感じられる先生のお話。まだまだお話しを伺いたいぐらいでした。 最終回、どうぞお聴きください。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
06-12-2022
037.佐野俊二先生(昭和大学病院小児循環器・成人先天性心疾患センター特任教授)【第3回】
1987年からメルボルン大学附属小児病院に留学されていた時のお話を伺いました。 ここでもロジャーミー先生に師事し、36歳の時には日本人で初めての准教授になられました。 先生がここまでの功績を残された裏には沢山の努力がありました。 最後の質問「先生のこれまでの成功は、才能・努力・運のどれによるものですか?」にも繋がるお話の数々です。ぜひお聴きください。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
29-11-2022
036.佐野俊二先生(昭和大学病院小児循環器・成人先天性心疾患センター特任教授)【第2回】
岡山大学を卒業してからは、当時としては異例の兵庫県立尼崎病院に入局。 この経緯や、その後オークランド大学グリーンレーン病院に留学した時のお話を伺いました。 世界トップのバレットボイス先生へ、紹介状もなかったところから弟子入りを認めてもらったエピソードには、佐野先生の情熱が隠されています。 最後の質問「日本の医療の良さとは?」までどうぞお聴きください。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
22-11-2022
035.佐野俊二先生(昭和大学病院小児循環器・成人先天性心疾患センター特任教授)【第1回】
子どもの頃から学生時代までのお話を伺いました。 先生が医師を目指された最初のきっかけは小学生の時に腕の怪我をした時だったそうです。 その時にどんなことがあったのか?その後、医師を志して入学した大学ではどんなことに力を注いでいたのか? 恒例の質問「先生にとって医師の仕事とは?」のお答えまでどうぞお聴きください。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
15-11-2022
034.山髙篤行先生(順天堂大学医学部小児外科・小児泌尿生殖器外来主任教授)【第4回】
第4回では、印象に残っている手術について伺いました。 あえてうまくいかなかった手術のことをお話してくださった先生。 NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」にご出演された時のことも含めて語って下さいましたが、子ども達の命と向き合う先生の強い信念が伝わってくるお話でした。 「医師にとって最も大切なものは何か?」という最後の質問では、これまでの先生の医師としての姿勢が感じられるお答えがありました。 時に少年のように目をキラキラさせながら、時に強い鋭い眼差しでお話をしてくださった山髙先生。 常に目の奥が澄んでいらっしゃるのが印象的なインタビューでした。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
08-11-2022
033.山髙篤行先生(順天堂大学医学部小児外科・小児泌尿生殖器外来主任教授)【第3回】
第3回目では山髙先生が小児外科を選ばれたきっかけを伺いました。 「これは向いているかもしれない」と思ったきっかけはどんなことだったのでしょうか? そこにはラグビー部の監督でもある恩師との出会いやお父様から昔聞いていた話など、色々なことが繋がっていったそうです。 最後の恒例の質問は「先生のここまでの成功は、才能・努力・運のどれによるものですか?」 先生が運命の流れをキャッチされてきたお話に聞き入ってしまいます。 どうぞお楽しみください。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
01-11-2022
032.山髙篤行先生(順天堂大学医学部小児外科・小児泌尿生殖器外来主任教授)【第2回】
第2回では大学時代のラグビー部でのお話を伺いました。 ラグビーと恩師や仲間との出会いは先生のその後の人生や人格形成に大きな影響を与えたそうです。 どんな出会いがあったのかを感情を込めて熱く語ってくださいました。 最後の恒例の質問は「日本の医療の良さとは?」 このお答えからも先生の医師の仕事に対する想いが感じられます。 どうぞお聴きください。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/
25-10-2022
031.山髙篤行先生(順天堂大学医学部小児外科・小児泌尿生殖器外来主任教授)【第1回】
今回から4回に渡って順天堂大学小児外科の山髙先生にお話を伺います。 現在小児外科医として国内外で高い評価を得ていらっしゃる山髙先生。 これまでどのような人生を生きてこられたのか?どんなことを大切にしながら医師のお仕事をされているのか? まずは先生の子ども時代についてや開業医をされていたお父様とのことなどについて伺いました。 最後の恒例の質問は「先生にとって医師の仕事とは?」 番組をどうぞお聴きください。 提供 USCIジャパン株式会社 https://www.usci.co.jp/