流されてはいけない時
流されてもいい・流されることがいい時
どちらもあると思うんです。
その事実に自分が気づいてさえいればいい。
自分で気づけないなら、外部刺激によって
誰かとしゃべること、誰かに指摘されること等で自体を把握していきましょう。
パターン化された日常は居心地いいですが、
新しいことが億劫になりがち。
ワクワクしたいなら小さな変化を。
あえて人の流れに乗ってみる、流されてみる、のもまた良いものです。
いずれにしても、あくまで主体は自分。
知らない間に〜というのだけはダメですよ。
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