流されてはいけない時 流されてもいい・流されることがいい時 どちらもあると思うんです。 その事実に自分が気づいてさえいればいい。 自分で気づけないなら、外部刺激によって 誰かとしゃべること、誰かに指摘されること等で自体を把握していきましょう。 パターン化された日常は居心地いいですが、 新しいことが億劫になりがち。 ワクワクしたいなら小さな変化を。 あえて人の流れに乗ってみる、流されてみる、のもまた良いものです。 いずれにしても、あくまで主体は自分。 知らない間に〜というのだけはダメですよ。   ▶加納亜季自己紹介はこちらから https://saas.actibookone.com/?cNo=289040¶m=MV8zXzc=&siteNum=131&siteTitle=&pNo=1&detailFlg=0 ▶︎加納亜季公式LINE https://lin.ee/jPm9XDN ▶︎毎週土曜日配信 https://kanoaki.com/