今月2日『世界えん罪の日』、中日新聞を購読している静岡県内の家庭に、とある広告が掲載された紙面が配布されました。その広告とは「えん罪」が発生するメカニズムをわかりやすく伝える内容でした。広告を出稿したのは10月2日の「世界えん罪の日」に合わせて「ひとごとじゃないよ!人質司法」(= https://innocenceprojectjapan.org/hostage-justice )という共同プロジェクトを展開している国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチとイノセンス・プロジェクト・ジャパンです( https://innocenceprojectjapan.org/archives/4406 )。そこで今回は、国際人権NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ日本代表土井香苗さんをお迎えして、えん罪が作られる原因のひとつとされる「人質司法」の実態と問題点についてお話を伺います。
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