性的マイノリティなど性の多様性に配慮するため申請書や履歴書などから性別欄を廃止する動きが広まり始めています。一方で、性別欄の廃止によって男女格差が見えにくくなるという意見もあります。当たり前のようにある性別欄は本当に必要なのか?どのようなあり方が求められているのか?内閣府「ジェンダー統計の観点からの性別欄検討ワーキング・グループ」のメンバーを務めた、「LGBT法連合会」の事務局長、神谷悠一さんと考えます。
See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.