今月13日、埼玉県議会は「虐待禁止条例 改正案」を正式に撤回しました。「改正案」は今月4日、自民党県議団により提出されました。その直後から「さいたま市PTA協議会」をはじめ、保護者の方から「保護者に精神的、経済的負担を強いるものだ!」「子育ての実情を理解していない内容だ!」と批判を浴び、提出からわずか6日後の10日時点で自民党県議団は撤回の方針を表明していました。いったい、今回の改正案のどこが問題だったのか?認定NPO法人キッズドアの理事長/渡辺由美子さんと一緒に考えます。
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