【民話朗読】おばあちゃんの日本昔ばなし
26-09-2021 • 6分
山の上の小さな山城が敵の軍勢に囲まれて、兵糧攻めにあっていました。 米と塩はあるものの、とうとう水が底をつき、 もはやこれまでと思ったときに、馬引きの男が良い考えを思いつきました。 (福娘童話集から読んでいます)