LISTEN to me!

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Camp@Us presents! Commentary and Reviews Exploring daily life and current events through the lens of my distinct life philosophy. Cool and hot, with a hint of bitterness in the critique. A bit sharp yet warm. 有料エピソードは試し聴き(プレビュー)ができます。 LISTENで購入すると音声とともに文字起こしされたテキストを読むことができます。 全番組プレイリストをフォローする https://listen.style/pl/10/Camp@Us+Map 投げ専 nagesenでこの番組を応援する https://listen.style/p/nagesen/jmewnzjv — ▶️ 月刊 はじめるCamp@Us https://listen.style/p/hcum はじめる Camp@Us |LISTEN https://listen.style/u/campus はじめる Pod Camp@Us |YouTube https://www.youtube.com/@Camp_us_6214 — Camp@Us presents— note https://note.com/takahashihajime/ blog https://jimt.hatenablog.com/ Threads https://www.threads.net/@hajimetakahashi Discord https://discord.gg/Rcc8aW3yKM X https://twitter.com/hajimeru_radio Camp@Us http://lit.link/campus6214 Guest House; minpaku https://campus6214.blogspot.com/ Airbnb https://airbnb.jp/h/campus6214 ——つながるきづくまなぶであう—— request form https://forms.gle/aqLawj4Hav29C5Zq5 read less
社会・文化社会・文化

エピソード

LISTEN magazine vol.0|LISTEN to What? LISTEN for What?
21-06-2024
LISTEN magazine vol.0|LISTEN to What? LISTEN for What?
LISTEN magazine vol.0ーなにを聴くのか?なんで聴くのか?ーLISTEN to What? LISTEN for What?LISTEN magazineのエピソードがまとめられ、ポッドキャストの原点や音声配信と文字起こしの関連性が述べられています。LISTENマガジン「LISTEN to What? LISTEN for What?」は、人間の注意機構やテンションについて話題が始まり、ノイズやコミュニケーションの目的など、ポッドキャストや文字配信の関連トピックまで様々な要素がカバーされています。目次ポッドキャストの原点とLISTENの存在 00:00注意機構とテンション 08:28【Voice: Free, Transcript: Fee】すべての音声を無料プレビューで聴くことができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。 LISTEN to me!  2023.8.6-10.38.6 オンデマンド音声にこだわる#6 Listen & Communicate with LISTEN!文字のSNSからオンデマンド音声へ8.7 文字より映像より音声にこだわる#7 LISTEN lingua!ことばをオンデマンド音声で伝える時代8.9 肉声にこだわる#8 LISTEN to Real Voice!AIが肉声を文字化する時代8.12 オンデマンドにこだわる#9 LISTEN On Demand!オンデマンド文化を最大化する時代8.15 LIVEにこだわる#10 LISTEN to Live!音声と文字を融合して展開する時代8.18 文字にこだわる#11 LISTEN to letters!音声で文字を打つ時代8.23 書くことにこだわる#12 LISTEN to writing!ことばが時空を超える時代8.26 なにを聴くのか?#13 LISTEN to What?4分33秒に聴く8.30 注意機構に聴け#14 LISTEN with Attention!ポロックに聴く9.3 経験に聴け#15 LISTEN to experience!歴史は繰り返す9.5 テンションで聴く#16 LISTEN according to tensions!テンションに遭う9.7 ノイズを聴く#17 LISTEN to noise!共存するノイズ9.11 表情に聴く#18 LISTEN to Face!顔は口よりものをいう9.16 なんで聴くのか?#19 LISTEN for What?耳を立てる9.19 語るために聴く#20 LISTEN to talk!言葉のある世界9.23 エンジョイする#21 LISTEN to enjoy!エン・ジョイしてますか9.26 シェアする#22 LISTEN to Share!シェアするホモ・サピエンス9.29 コミュニケートする#23 LISTEN to Communicate!たわいのないおしゃべり10.3 えらんで聴く#24 LISTEN to Select!セレクトするからコミュニケートできる LISTENで開く
トーク派?ニュース派?レクチャー派?ダイアリー派?それとも?|多様化する音声配信
12-06-2024
トーク派?ニュース派?レクチャー派?ダイアリー派?それとも?|多様化する音声配信
【Voice: Paywalled, Transcript: Fee】有料エピソードの音声は試し聴き(無料プレビュー)ができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。LISTEN to me!season2 ep.17音声配信が多様化していることを考察し、トーク派、ニュース派、レクチャー派、ダイアリー派について話しています。声日記やポッドキャストの特徴や可能性、そして音声配信の未来についてまとめられています。音声配信にはトーク派、ニュース派、レクチャー派、ダイアリー派などのタイプがあり、それぞれのジャンルについて詳しく解説されています。夕刊ことのはと朝刊の配信が始まり、さらにオンデマンドボイス交論も展開される予定です。四象限de V 音声配信(1)音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》①|V01|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》②|V02|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》③|V03|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand 編》まとめ|V04|音声配信の4象限 ©︎2024 TAKAHASHI HAJIME四象限de P Podcasts今後のPodcasts展開を4象限で考える ①《更新頻度/個人性と社会性》|P01|今後のPodcasts展開を4象限で考える ②《垂直性と水平性/リスナーと配信者》|P02|四象限de D 声日記(1)声日記を4象限で考える ①《更新頻度/個人性と社会性》|D01|声日記を4象限で考える ②《垂直性と水平性/リスナーと配信者》|D02|四象限de V-2 音声配信(2)音声配信を4象限で考える《OnDemand/ミニマム編集の4象限》①|V05|音声配信を4象限で考える《OnDemand/ミニマム編集の4象限》②|V06|四象限de D-2 声日記(2)声日記を4象限で考える ③《RSS配信の有無/SNSトークとレクチャー》|D03|声日記を4象限で考える ④《声日記にもいろいろある》|D04|《OnDemand/ミニマム編集の4象限》 ©︎2024 TAKAHASHI HAJIME四象限de F RSSフィードRSSフィードをめぐる4象限 ①《ホスティングと聴取プラットフォームの現在》|F01|RSSフィードをめぐる4象限 ②《RSSの配給と配信をめぐる4象限》|F02|四象限de L ことばことばの配信をめぐる4象限 ①《ソーシャルメディア 編》|L01|ことばの配信をめぐる4象限 ②《視覚/聴覚とことば 編》|L02|ことばの配信をめぐる4象限 ③《時間言語と空間言語/記憶と記録 編》|L03|ことばの配信をめぐる4象限 ④《電子メディアとAI革命/時空からの解放 編》|L04|四象限プレイリスト LISTENで開く
7年ぶり14年ぶりに強みを振り返る|ストレングス・ファインダー|2010-/2017-
09-05-2024
7年ぶり14年ぶりに強みを振り返る|ストレングス・ファインダー|2010-/2017-
【Voice: Paywalled, Transcript: Fee】有料エピソードの音声は試し聴き(無料プレビュー)ができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。LISTEN to me!season2 ep.152001年に出版されたストレングス・ファインダーは、強みを知ることや強みを生かすことの重要性を広める一因となっています。ポジティブシンキングや個性の自覚、チームプレイの重要性など、ストレングス・ファインダーの手法が個人や社会の成長に貢献しています。その後、学長に就任する前に自分の強みを振り返り、戦略性、責任感、学習欲、着想、収集心を見つけ、学長経験を通じて個別化と達成欲が増強しています。(AI summary)目次ストレングス・ファインダーの出版と広まり 00:00強みを生かすことの重要性 04:31チームプレイの重要性 07:47学長就任前の強みの振り返り 10:11大学の強みの定式化と伝える 13:38さあ、才能(じぶん)に目覚めよう 最新版 ストレングス・ファインダー2.014年前のストレングスファインダー(2010年1月27日)|(旧:めいおん学長ブログ)7年前、7年ぶりのストレングスファインダー(2017年4月21日)|たかはしはじめ ブログ大学の強みの定式化|2010.3.9.学長の最初のしごと|(旧:めいおん学長ブログ) LISTENで開く
音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》③|四象限de V03|
07-02-2024
音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》③|四象限de V03|
【Voice: Paywalled, Transcript: Fee】有料エピソードの音声は試し聴き(無料プレビュー)ができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。LISTEN to me!season2 ep.11① 音声配信の4象限(ミニマム編集とマキシマム編集/ライブとオンデマンド)「ヒトは4象限で考える」シリーズの第1弾では、音声配信を4つの象限に分けることが紹介されています。このシリーズでは、ライブとオンデマンド、ミニマム編集とマキシマム編集という軸で音声配信が分類され、その中でもミニマム編集オンデマンド領域が新たな可能性を秘めていることが示されています。② 文字と音声/ライブとオンデマンドの4象限第2回の音声配信を4象限で考えるシリーズでは、無編集ライブ型の音声配信について話されています。この回では、文字のライブや声日記、そして音声ライブのアーカイブなど、4象限の領域が取り上げられ、新しい音声配信の形態について詳しく解説されています。③ 速報性と既報性/ライブとオンデマンドの4象限「音声配信を4象限で考える」のその③では、LIVEとOnDemandを主軸に分類しており、ミニマム編集とマキシマム編集、音声と文字の関係、速報性と既報性の関連について説明しています。速報性と既報性/ライブとオンデマンドの4象限 ©︎2024 TAKAHASHI HAJIME四象限de 04-V|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand 編》まとめ番組LISTEN to me!では、音声配信の四象限をLIVE/OnDemand編で分類していて、ミニマム編集とマキシマム編集のポイントについて話しています。また、文字と音声の融合や速報性の重要性にも触れています。このエピソードを購入するとコメント欄でこのエピソードに関するプレミアムディスカッションに参加することができます。 LISTENで開く
音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》②|四象限de V02|
06-02-2024
音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》②|四象限de V02|
【Voice: Paywalled, Transcript: Fee】有料エピソードの音声は試し聴き(無料プレビュー)ができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。LISTEN to me!season2 ep.10① 音声配信の4象限(ミニマム編集とマキシマム編集/ライブとオンデマンド)「ヒトは4象限で考える」シリーズの第1弾では、音声配信を4つの象限に分けることが紹介されています。このシリーズでは、ライブとオンデマンド、ミニマム編集とマキシマム編集という軸で音声配信が分類され、その中でもミニマム編集オンデマンド領域が新たな可能性を秘めていることが示されています。② 文字と音声/ライブとオンデマンドの4象限第2回の音声配信を4象限で考えるシリーズでは、無編集ライブ型の音声配信について話されています。この回では、文字のライブや声日記、そして音声ライブのアーカイブなど、4象限の領域が取り上げられ、新しい音声配信の形態について詳しく解説されています。文字と音声/ライブとオンデマンドの4象限 ©︎2024 TAKAHASHI HAJIME③ 速報性と既報性/ライブとオンデマンドの4象限「音声配信を4象限で考える」のその③では、LIVEとOnDemandを主軸に分類しており、ミニマム編集とマキシマム編集、音声と文字の関係、速報性と既報性の関連について説明しています。四象限de 04-V|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand 編》まとめ番組LISTEN to me!では、音声配信の四象限をLIVE/OnDemand編で分類していて、ミニマム編集とマキシマム編集のポイントについて話しています。また、文字と音声の融合や速報性の重要性にも触れています。このエピソードを購入するとコメント欄でこのエピソードに関するプレミアムディスカッションに参加することができます。 LISTENで開く
音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》①|四象限de V01|
05-02-2024
音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand》①|四象限de V01|
LISTEN to me!season2 ep.9① 音声配信の4象限(ミニマム編集とマキシマム編集/ライブとオンデマンド)「ヒトは4象限で考える」シリーズの第1弾では、音声配信を4つの象限に分けることが紹介されています。このシリーズでは、ライブとオンデマンド、ミニマム編集とマキシマム編集という軸で音声配信が分類され、その中でもミニマム編集オンデマンド領域が新たな可能性を秘めていることが示されています。音声配信の4象限 ©︎2024 TAKAHASHI HAJIMEVoicy 音声コンテンツの4象限に言及したエピソード② 文字と音声/ライブとオンデマンドの4象限第2回の音声配信を4象限で考えるシリーズでは、無編集ライブ型の音声配信について話されています。この回では、文字のライブや声日記、そして音声ライブのアーカイブなど、4象限の領域が取り上げられ、新しい音声配信の形態について詳しく解説されています。③ 速報性と既報性/ライブとオンデマンドの4象限「音声配信を4象限で考える」のその③では、LIVEとOnDemandを主軸に分類しており、ミニマム編集とマキシマム編集、音声と文字の関係、速報性と既報性の関連について説明しています。四象限de 04-V|音声配信を4象限で考える《LIVE/OnDemand 編》まとめ番組LISTEN to me!では、音声配信の四象限をLIVE/OnDemand編で分類していて、ミニマム編集とマキシマム編集のポイントについて話しています。また、文字と音声の融合や速報性の重要性にも触れています。 LISTENで開く
20年ぶりのワクワクの正体を探る③ はてなブログをはじめたわけ 2006.8|Web 2.0
29-01-2024
20年ぶりのワクワクの正体を探る③ はてなブログをはじめたわけ 2006.8|Web 2.0
【Voice: Paywalled, Transcript: Fee】有料エピソードの音声は試し聴き(無料プレビュー)ができます。LISTENで購入すると文字起こしの閲覧とコメントができます。LISTEN to me!season2 ep.7はてなブログを始めた経緯やウェブ2.0の革命的な発想に触れ、脳の外部化をポッドキャストで実践する意義を感じています。ウェブ進化論の後書きでは、近藤淳也さんが登場しており、はてなブログを始めた20年ぶりのワクワクの正体を探っています。僕が はてなブログをはじめたわけ2006.8.11  はてなブログ記事Web2.0ブログを始めたのにはわけがある。実は個人のホームページサイト自体はすでに1999年に開設していたのだが、職場のことで頭がいっぱいで更新もできず放置しているうちにプロバイダの都合で消滅してしまっていた。その後は、ネットワーク関係と言えば、職場のWebサイト構築、グループウェア構築、コンピュータ教室整備、サーバー増強とネットワークのインフラ整備のことしか頭になかった。個人的には、仕事の書類作成やデータ作成以外には、ネット検索するか、ストレス解消と気晴らしでチャットするか程度しかできなかった。昨年あたりからようやく自分の時間が取れるようになってきたのだが、それでも自分の仕事中心に頭を切り替えるのには時間がかかった。身体もだいぶ酷使していたので、昨年からは、体調を回復することを最優先に、あまり余計なことはせずに休めるときは可能な限りなにもせずに休むようにしていた。だいぶリハビリも進み、身体に余裕ができたのでスポーツジムにも通い始めた。エアロバイクをこいでいる1時間ほどの間を利用して、新書本を読むようになった。そこで出会った一冊がこの本だった。ブログといえば、ただの日記の公開、せいぜい自己満足的な自己主張の類だとやや偏見を持って眺めていたので、正直なところあまり興味がなかった。しかし、本書を読むことで、Web2.0の発想が革命的なものだと気づいた。Web2.0が、思考の外部化であり、脳の外部化であること。さらに外部化された自らの思考が「ネット社会」というフィルターを通って再び自分の脳内を循環する。もちろん、その循環が必ず正の循環になるとは限らない。負の循環にもなりうるし、正の循環にもなりうる。ともあれ、思考の外部化と「社会化された」情報の内部化のプロセス自体が革命的に進化し始めているという感触は、僕にも確かに実感できる。「インサイドアウト&アウトサイドイン」の思考プロセスとでも言おうか。自己の脳内をネット社会にさらすこと自体、意味の無いことではないと思うようになったのは事実である。思考のオープンソース化プロジェクトの一端に自分も関わってみようというのが動機付けの一つになっている。…続きを読む#はてな #ブログ #Web2.0 《いまここにあるもの》から《できること》をはじめよう!はじめるキャンパス “Camp@Us”とは?▷ソーシャルコミュニティの再活性化につながる「つながりの場」▷人間とその社会性の原点を見つめなおす「気づきの場」▷一人ひとりの成長につながる「まなびの場」そんな居場所になれば と思っています はじめるCamp@Us▷つながるThreads X(Twitter) Discordはじめる Pod Camp@Us|YouTube▷気づくこえと言葉のブログ|はてなブログたかはしはじめ Podcaster |Facebook▷まなぶたかはしはじめ note|noteCamp@Us  FM6214|stand.fm Commentary and ReviewsExploring daily life and current eventsthrough the lens of my distinct life philosophy.Cool and hot, with a hint of bitterness in the critique.A bit sharp yet warm. Fresh start! LISTEN to me! season2 presented by Camp@UsHosted by LISTEN  LISTENで開く