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「防災 FRONT LINE」さまざまなシチュエーションを想定して、防災の備えを一緒に考えて行く番組。
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能登半島地震 被災地の声 輪島の海女
防災 FRONT LINEでは、能登半島地震の被災地の声を定期的にお届けしています。 石川県・輪島市で海女を始めて40年以上のキャリアのある早瀬千春さん。 輪島市の海は地震の隆起で漁業ができない状況が続いてきました。 今月に入り、試験的な操業ではあるものの輪島の海女のモズク漁が解禁。 その現状についてお伺いしました。
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能登半島地震 被災地の声 輪島の海女
防災 FRONT LINEでは、能登半島地震の被災地の声を定期的にお届けしています。 石川県・輪島市で海女を始めて40年以上のキャリアのある早瀬千春さん。 輪島市の海は地震の隆起で漁業ができない状況が続いてきました。 今月に入り、試験的な操業ではあるものの輪島の海女のモズク漁が解禁。 その現状についてお伺いしました。
19-07-2024
夏の停電対策
今週18日(木)、関東甲信も梅雨明けしたとみられると発表がありました。 これからが夏本番です。 夏は、停電が起こりやすい季節です。 熱中症にならない対策、それに加え、夏の停電対策についてお伝えします。
12-07-2024
海に行く前に知ってもらいたい事
明後日、月曜日は海の日ですね。 これから、海のレジャーを楽しむ機会も増えてくる季節です。 『海に行く前に確認して欲しい事』についてお届けします。 東京海上保安部 航行安全課 三吉大介さんに伺いました。 “ライフジャケットの大切さ”“緊急通報番号 118”についてご紹介します。
05-07-2024
災害ボランティアの心得
能登半島地震から半年となりました。被災地の復旧・復興は道半ばです。 私たちにできる事の1つに「災害ボランティア」があります。 能登半島の被災自治体でも人数を制限して、災害ボランティアの募集を行っています。 被災地に行く前に知ってほしい、「災害ボランティアの心得」をご紹介します。
28-06-2024
熱中症に注意
今週、静岡県で3日連続の猛暑日を記録。 東京でも、33.4度まで上がるなど今シーズン一番の暑さとなりました。 気温の上昇と共に、熱中症で搬送される方も増えています。 もはや、この気温の上昇は“災害”とも言えます。 今朝は、「熱中症に注意 これだけは気を付けて欲しい事」と題してお届けします。
21-06-2024
アート×防災
日常に溶け込む災害時の備えるアート=絵画をご紹介します。 備蓄の「び」に絵本の「え」という漢字で「備絵=そなえ」 防災に備える絵画です。 絵に、携帯トイレ30回分が備わっているのだとか! どういう事なのでしょうか? 株式会社ドリームホールディングス「sonae 備絵」プロジェクトリーダーの藤村彩央里さんに、詳しくお話を伺いました。
14-06-2024
輪島の漁港復旧・復興 金沢大学 青木賢人准教授の声から考える
番組では、能登半島地震の被災地の声をお届けしています。 今回は、「輪島の漁港復旧・復興」について、石川県防災会議震災対策部会委員で、能登半島地震の復興・復旧の助言も行っている、金沢大学 青木賢人准教授の声から考えます。 石川県民と能登の魚の深い結びつきとは?
07-06-2024
新耐震基準 知ってほしい事
『家の耐震基準』についてお届けします。 地震が多い日本では、住宅を建築する時に建物の耐震性の高さが求められます。 耐震基準は、今まで複数回見直されています。 あなたの家は地震に強い作りになっていますか? 防災工学が専門の九州大学 浅井光輝准教授の解説を交えてお伝えします。
31-05-2024
線状降水帯の事前予測について
大雨災害をもたらす気象現象の1つが「線状降水帯」 大雨のシーズンを前に知ってもらいたい事。 線状降水帯予測の発表が、都道府県単位になりました。 線状降水帯の予測情報について詳しくお伝えします。
24-05-2024
災害が起きた時、携帯用トイレが必要な理由
地震が起きた直後は排水管や下水道がどうなったかが分からない状況です。 原則、大きな災害が起きた後は、水洗トイレを使用しない事が基本です。 その上で必要不可欠なのが、携帯用トイレです。 水ジャーナリスト・橋本淳司さんに詳しく伺いました。
17-05-2024
地震で下水道が使えなくなった時に起こる事
地震で「下水道が使えなくなった時に起こる事」 下水道が使えなくなったらどのような事が起きるのか? 復旧までの期間について、そして私たちの生活に欠かせないトイレ問題について、水ジャーナリスト・橋本淳司さんの解説を交えて考えていきます。
10-05-2024
災害が起きた時の水の確保
東京都が発表している首都直下地震の被害想定では、上水道の断水率は、都心で34.1%、復旧までおよそ17日かかると想定されていますが、浄水施設に被害があれば、さらに復旧までに時間がかかる可能性があります。 災害が起きた時の水の確保として、災害時給水ステーションや、給水車以外にどんな事が考えられるのでしょうか? 水ジャーナリストの橋本淳司さんに聞きました。
03-05-2024
能登半島地震 輪島市 被災地の今
能登半島地震発生から、4か月が過ぎました。 『能登半島地震・輪島市 被災地の現状』についてお届けします。 被災地の状況・そして、今被災地が抱えている問題の一つ、「避難所」と「仮設住宅」についてお伝えします。 避難所の数が減っている今、輪島市で起こっている事とは?
26-04-2024
3つのタイプの地震
今朝は、『3つのタイプの地震』についてお伝えします。 『内陸型の地震』 『プレート境界の地震』 『沈み込んだプレートの中で起こる地震』 過去の地震やこれから起こるであろうと想定されている地震を交え、地震・火山地質学が専門の鹿児島大学の井村隆介先生に伺いました。
19-04-2024
17日水曜日の愛媛・高知の地震 ~専門家の解説~
今朝は、今週17日(水)に愛媛県と高知県で震度6弱を観測した地震について、東京大学 地震研究所 特別研究員の佐竹健治さんの解説を交えてお伝えしていきます。 今回の地震は、プレートの内部で起きた地震です。 佐竹先生にこの地震の特徴について詳しく解説いただきました。
12-04-2024
熊本地震からまもなく8年
熊本地震発生から、来週16日で8年です。 この地震で問題となった、「災害関連死」。 災害関連死で多かった疾患とその原因について考えます。 南海トラフ地震が起きた時の災害関連死は7万人とも言われています。 熊本地震を教訓に、地震が起きた後の避難生活について自分事として考えましょう。
05-04-2024
4月3日に発生した台湾東部の地震
今週、3日(水)に台湾東部で、マグニチュード7.7、最大震度6強の地震が発生。 一時沖縄地方でも『津波警報』が出されました。 今後数日は同じ規模の地震が起きる可能性があります。 海外の地震だと思わずに、改めて津波避難の正しい理解、また旅行先等で起きた時の為に津波避難ビルや高台を事前に確認しましょう。
29-03-2024
ご家庭でできる水の備え
首都圏で大規模な地震が起きた場合、東京都が発表している被害想定では、上水道の26.4%で断水が発生し、復旧まで17日かかるという想定が出ています。 非常時でも1日、最低15リットルほどの水が必要と言われています。 それまでの間の水の確保について、水ジャーナリストの橋本淳司さんに伺いました。
22-03-2024
能登半島地震 被災地の声 ~輪島の海女さん
能登半島地震の被災地の声をお届けします。 40年近く海に潜り、漁をしてきた輪島市に住むベテランの海女さん、早瀬千春さんの声です。 輪島市にはおよそ130人ほどの海女さんがいます。 7月から国からの事業で、海中の漁具撤去や海中調査を輪島の海女さんが請け負う形ではじまります。 その仕事がスタートする前に、準備しなくてはならない事とは?
15-03-2024
津波から生き抜く じぶん防災プロジェクト
「津波から生き抜く じぶん防災プロジェクト」という冊子をご紹介します。 この東日本大震災を教訓に制作された冊子です。 この冊子の制作に携わった、東北大学災害科学国際研究所の今村文彦教授にお話しを伺いました。 『津波』のメカニズムについて学ぶのにおすすめの冊子です。