デジタル時代の国語教育を語ろう

Kasahara Satoru

デジタル技術が進化し、教育の現場も大きく変わりつつある今、この番組では、国語教育におけるICTの活用とその実践方法を探究します。Google for Education認定トレーナー&コーチであり、国語科の教員のKasaharaが、最新の教育現場での取り組みや自分の日常的な実践をお届けします。 この番組では、Google Workspace for EducationやAIツールなどの具体的な活用法をわかりやすく解説し、リスナーに役立つ情報を提供します。また、今の学校現場を理解し、効果的なICTスキルを身につけるためのヒントも紹介していきます! デジタル時代の教員に求められるスキルや知識を深め、一緒に未来の教育を探究しましょう。 毎週更新されるエピソードで、最新の教育トレンドと実践的なアドバイスをお届けします。ぜひお聴き逃しなく! 感想はメールでもお待ちしています! 📩 skasaharagfe@gmail.com お問い合わせGoogleフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJO7WWWd2GMDSHMkRSOxrYBHBWputpkdFdNGN66WShYY9-9w/viewform 配信頻度: 週1回 毎週月曜配信予定(2024.08から配信開始) ポッドキャスト書き起こしサービス「LISTEN」はこちらから https://listen.style/p/digikoku?ZCFBwQT2 read less
教育教育
コースコース

エピソード

#015 「いまさら聞けないアクティブラーニング(1) 国語科の授業の場合」
03-11-2024
#015 「いまさら聞けないアクティブラーニング(1) 国語科の授業の場合」
今回から全3回で「いまさら聞けないアクティブラーニング」と題して配信をしていきます。今回はアクティブラーニングの言葉の説明や国語科での自分の捉え方などについて説明しています。 話しているうちに、自分のやろうとしていることが、少し迷走している様子が露呈してしまっていますね。やり方についても悩みが尽きないものです。 配信の中で触れている溝上慎一先生のホームページやご著書は以下の通りです。 「溝上慎一の教育論 (理論)アクティブラーニング論の背景」 http://smizok.net/education/subpages/a00001(haikei).html ※ChromeやEdgeだとアクセスができません。 溝上慎一(2018)『アクティブラーニング型授業の基本形と生徒の身体性 (学びと成長の講話シリーズ)』 次回はICTを活用したアクティブラーニングの実践についてお届けしようと思います。 なお、余談ですが今回の配信からZoomのPodTrakP4を利用して録音するようになりました。 感想はメールでもお待ちしています! 📩 skasaharagfe@gmail.com お問い合わせGoogleフォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfJO7WWWd2GMDSHMkRSOxrYBHBWputpkdFdNGN66WShYY9-9w/viewform --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/6698777b366ee42128ad2540