【教材研究用BGM】第21回「やまなし」の味わい方/どの描写に美しさを感じるのだろうか/教材研究①

国語の雑談チャンネル

15-09-2023 • 29分

【教材研究用BGM】第21回「やまなし」の味わい方/どの描写に美しさを感じるのだろうか/教材研究①


1:07 まさかのさっそく誤読でオッフとなっているみっこ

1:38 「黄金」と書いて「きん」と読む!(p106)

2:10 「上」と書いて「かみ」と読む??(p107)

2:50 青空文庫の「やまなし」も手元に置いておくか〜…アレ?「上流」と書いて「かみ」と読む!?

3:59 泡が「上(うえ)」へのぼって(p105)…に、引きずられる想定上の小6のみっこ

6:16  「光のあみ」(p106)いいよねぇ〜!

7:11 自分たちが知っているけれども表現できずにいたものに言葉を与えてもらう感動

7:50 「そら」(p109)というセリフの中にあるもの

9:10 冒頭「二枚の青い幻灯」について考える

10:54 五月と十二月の「天井」のちがいー蟹の目になれる

12:44 底を映してる、ってどういうことだろう?

13:50 五月と十二月で対比の表を作ってみるとか、いいかもね。

16:43 水の中で光がどうなっているかが、すごく伝わってくる。

18:30 描写をとらえ、表を作り、その中から自分から選び、幻灯に描く。

19:05 幻灯を元にお話する様子は「絵解き」に似ている

19:29 例として五月か十二月のどちらかを教師が描いてもいいかもしれない

21:18 子供のころ、プールにもぐりませんでした?

22:34 オノマトペが水の中の音

23:00 クラムボン問題、言う…?

23:36 やまなしのお酒に惹かれ過ぎてクラムボンどうでもよすぎだった過去みっこの、適当なクラムボンイメージ。

25:14 クラムボンのことをめちゃくちゃ考えて自分なりの結論を持ってるチョビ…の話は次でちゃんと話そ!

25:58 チョビは本当に「やまなし」の色彩が好き(たぶん自分自身、すごくたくさんの色鉛筆を使って絵を描いてみたい。笑)

26:58 小学校教材だけど、大学生に読ませてもいい意味で苦戦する。

27:28 ある読み方をするとクラムボンの正体が自ずとわかる…という話を次回したい。

28:17 「クラムボン」の話、うるせぇよってぐらい言ってる…という、ただの感想だったこの一言が、次回にあんな風に回収されるとは、この時のみっこは思いもしなかったのでした…。