今回は第3回の続編として「民間軍事会社ワグネル」が起こした反乱の"その後"にフォーカスを当てます。今年6月末に起きたロシアでの反乱。プリゴジン氏は特に処罰されることなく国外へ亡命したとされています。表面的には解決しているかのように見えますが、本当にそうなのでしょうか?次の問題の火種になるのでは...?国際政治アナリスト/菅原さんに、独自の視点で分かりやすく解説していただきます。
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