ポッドキャストのエピソード

052.周りの空気を読んでしまう

こころメンテナンス

28-03-2022 • 12分


みなさんの周りには空気を読み過ぎてしまう人っていませんか…? もっと気軽にその場を楽しめられたらいいのに、、と思った事はありませんか? 吉村さんからアドバイスを頂きました。 感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com/ =============== 三上:こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と、気功ヒーラーの、 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん、よろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:この時期って、新生活、春でちょっといろんな場所とか雰囲気も変わって、新たなスタートをされる方も多いと思うんですけど、そんな中、はじめましての方も多いと思うんですよ。 吉村:うんうん。 三上:やっぱり周りの空気を読みながらコミュニケーションを取られる方も多いと思うんですが。ということで、今日はテーマ「周りの空気を読んでしまう」でお届けしていきたいと思います。 吉村:なるほどですね、はい。 三上:というのも、吉村さん、私自身がそうなんですよ。読んでしまうんですよ(笑)。 吉村:ほうほう。 三上:レポーターの仕事がメインでやってるので、どうしてもその空気を読みながら進めていくっていうのもやっぱり仕事の中で大切になってくるんですね。 吉村:はい。 三上:なので、プライベートでも読んでしまって、おうち帰って疲れてしまう自分もいたり。 吉村:なるほどですね。それは、気を遣いすぎちゃって疲れちゃうみたいな感じのことですね。 三上:そうです。私自身、振り返るとグループ行動が苦手なんですよ。 吉村:へーえ、そうなんですね。 三上:そうそう。一般的にグループで過ごすのはいいんですけど、できれば、本当に心を許すお友達といるのが一番楽しくて、それを知っているので、やっぱり周りにたくさんいると、「あっち、こうしたほうがいい、ああしたほうがいい」って、自分が、いろんなのが出てくるんですよ。 吉村:なるほどですね。はいはい。 三上:「今この空気感、しゃべっちゃ駄目だ」とか、「あっちの空気、ポツンとしてるな。誰か行ったほうがいいな」とか。 吉村:ああ、なるほどですね。 三上:いろんなのが見えちゃって、逆に疲れちゃうっていうのが自分の悩みなんですけど(笑)。 吉村:なるほど。はいはい。 三上:そう。逆に空気を読めない人もいるじゃないですか。 吉村:うん、いますね。 三上:いますよね。どっちがいいっていうのもね。どっちがいいのか分からないですけど(笑)。ちょっと吉村さんにアドバイスも聞きたいなと思いながら、今日このテーマにしてみました(笑)。 吉村:はい、なるほどですね。いろいろ気を回しすぎて疲れちゃうって、「なんで私ばっかりが」みたいな、被害者意識になっちゃってるみたいな人っていうのは結構いますよね。うちに相談に来られるお客さんたちの中でも、そういう方たちはいますし、それって、ある意味その人が元々持っている特性とか資質みたいなところにも関わってくることなので、要はいろいろと空気が読めるか読めないか、みたいな話でいうと、空気を読むっていう能力を持っているか持っていないかって話になるじゃないですか。だから、それってその能力が高いから読めるわけで、空気が読めないって人は、その能力が低いわけですよ。別にその能力が高い・低いっていうのがいい・悪いでもないっていうか、めちゃめちゃ速く走る能力が高い人はオリンピックに行ったりとか、スポーツの世界で活躍したりするわけですけど、別にそうでもない人たちって普通に生活してて、じゃあその人たちは速く走れる人と比べて劣っているのかって言ったら、そんなこともないわけじゃないですか。 三上:ですね。うん。 吉村:はい。だから、適材適所でその能力をうまく活用できるようなポジションに自分がいれば、その能力がない人よりも、それをうまく利用することで、例えば、自分の生活、それこそそれを仕事につなげるみたいなことをすれば、それで生計を立てられるっていうようないい面もあるわけですよね、その人にとって。だから、その使いどころだったりとか、そのこと自体をどう捉えて、例えば、それをうまくコントロールして使えれば、自分にとってプラスになる使い方をして、なおかつ、やりすぎて疲れちゃうっていう状態にならないようにうまくそこをコントロールすることも可能なわけですよね。 三上:うん。 吉村:そこを無意識にやってるから、多分やりすぎて疲れるみたいな話になるんだと思うんですよ。おそらく三上さんは、ここでも何度かお話ししているバリューフォーミュラっていう、魂が持っている価値観ですよね。5つの価値とか特性みたいなものの中にケアっていうのが入っているんだと思うんですよ。 三上:ああ。 吉村:だから、人をケアすることとか、人からケアされることっていうのを好むわけですよね。 三上:うーん、そうですね。うん。 吉村:そうすると、ケアするとかされるっていうことが、三上さんにとっては、魂にとっては光なわけですよ。その波長に触れていると、魂はワクワクして、より力を発揮できるわけですよ。だけど、光があるところには影ができやすいから、三上さんの魂にとっての影としては、「空気を読むべきである」とか「読まなきゃいけない」みたいなのになりやすいんですよね。これはつまり、空気を読まないことに対しての悪い意味付け、ジャッジが起きるわけですよ。 三上:うんうん。 吉村:これは、ケアっていう価値をそもそも持っていない人にとってみれば、どっちでもいい話になるんですよね。 三上:(笑)そうですね。 吉村:だけど、三上さんの魂はケアしたりされたり、ケアっていう概念を好むから、だからケアがないっていうことに対して、これは悪いって意味付けしやすいので、ケアしなきゃいけないっていうふうになっちゃうから、大勢人がいる時に「全員のケアを私がしなきゃいけないのである」っていうような心持ちに無意識になってるので、いろんな人のことがバーッて目について、「あそこなんとかしなきゃ、あれもなんとかしなきゃ。なんでみんなやらないんだ」みたいな感じになって疲れちゃうんだと思うんですけど。 三上:(笑)分かりやすい。吉村さんのこの具体例が分かりやすい。 吉村:だから、そこは一回”べき”とか”ねばならない”を手放して、自分が好きだからやってるんだっていうスタンスになったほうがいいんですよ。だから、ケアすべきなんじゃなくて、自分はケアするのが好きな人なんだっていうふうに捉えると、多分ケアして喜ばれたっていう時に、それが単純に「あ、自分、いいことをして楽しい気分になった。自分、素晴らしい」っていう感じになるので、やってて疲れないんですよね。 三上:ああ。 吉村:「ケアすることは正しいことである」っていうジャッジをした途端に、周りにいるケアしない人たち、つまり、このことに気が付いてない人たちがみんな駄目な人たちに見えるんですよ。 三上:(笑) 吉村:「この人たちが私に大役を全部押し付けている。なんで私だけが」みたいな構図になっちゃうから、苦しくなるんですよね。 三上:なるほどですね。そうですね、確かに。私はジャッジをしてました(笑)。 吉村:だから、空気を読めること自体は能力だし、それは素晴らしいことだと思うんですよ。空気を読むのが、そんなに得意じゃない人たちっていうのもいて、もちろん、空気を読むトレーニングみたいのっていうのもできるから、それによって、以前よりは空気を読む能力を上げていくことは可能なんですよね。例えば、僕は即興劇のインプロっていうのを長年やっていたので、そのインプロでは、台本がないところでお芝居をやるっていうのがあるから、相手の人が、周りの演者がどういう方向に向かおうとしているかとかって空気を読みながら話を進めていくっていうのがあるから、空気を読む練習ってめちゃめちゃするんですよ。 三上:はいはい。 吉村:それによって、僕は場の空気を読む能力を意図的にトレーニングで上げたんですけど、でもそのこと自体は僕にとってはあんまり、元々の特性じゃないから、そこが元々強いわけじゃなくて、弱いところをトレーニングで上げたっていうのがあるから、それをやり続けていることに対しては、そんなに喜びとか魂がワクワクするようなのってないんですよね。 三上:ふうん。 吉村:ここで必要だから、その能力を使ってますっていう感覚で、それをやると「わあ、楽しい」っていう感じにはならないんですよ。僕はどっちかというと、例えば、情報をシェアするみたいな。僕は共有っていう価値を持ってるから、ここで自分が知っていることをみんなにベラベラ話していることが、僕にとっては喜びなので。 三上:ああ。 吉村:そうそう。だから、今ポッドキャストとかYouTubeとかでお話をして、そのことでみんなが「ああ、そうなんですか。面白いですね」とかってフィードバックをくれると、「あ、自分、いい仕事してるな」って感じになるわけですよね。