人生は選択の連続です。特に10代の頃は経験がない中で、重要な決断をする場面が多いです。

自分はどんなことに興味があり、どんな道に進みたいのかを考えます。

そんなとき、ご両親や学校の先生、友達などの第三者から

「〇〇を勉強しても、就職先が少ないよ〜、食っていけないよ〜」

「▲▲を選ぶと就職先がたくさんあるよ、手に職がつくよ」

とか言われたことありませんか？今日もお話に登場する学生さんもそんな言葉に長年振り回されていた子でしたが、ただ純粋に＜自分が興味があること＞＜ワクワクすること＞、＜時間を忘れて取り組んでしまうこと＞にフォーカスした途端に人生が動きはじめました。そんな実話をお話ししたいと思います。新しい春の季節にぴったりのお話しです。

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