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2源氏物語 七帖「紅葉賀（もみじのが）」より青海波（せいがいは）
源氏物語 七帖「紅葉賀（もみじのが）」より秋風楽（しゅうふうらく）
源氏物語 七帖「紅葉賀（もみじのが）」より長保楽（ちょうぼうらく）意調子〜長保楽破〜加利夜須音取〜長保楽急
源氏物語 八帖「花宴（はなのえん）」より春鴬囀 入破（しゅんのうでん じゅは）
源氏物語 十三帖「明石（あかし）」より伊勢の海（いせのうみ）
源氏物語 十八帖「松風（まつかぜ）」より其駒 三度拍子（そのこまさんどびょうし）
源氏物語 十八帖「松風（まつかぜ）」より其駒 揚拍子（そのこまあげびょうし）
源氏物語 二十一帖「少女（おとめ）」より「更衣（ころもがえ）」
源氏物語 二十一帖「少女（おとめ）」より「大歌 音取（おおうた ねとり）」
源氏物語 二十一帖「少女（おとめ）」より「大歌 参入音声（おおうた まいりおんじょう）」
源氏物語 二十一帖「少女（おとめ）」より「大歌（五節の舞）（おおうた ごせちのまい）」
源氏物語 二十四帖「胡蝶（こちょう）」より平調 皇麞急（おうじょうのきゅう）
源氏物語 二十四帖「胡蝶（こちょう）」より黄鐘調 喜春楽破（きしゅんらくのは）
源氏物語 二十四帖「胡蝶（こちょう）」より青柳（あおやぎ）
源氏物語 二十四帖「胡蝶（こちょう）」より迦陵頻 古楽乱声〜迦陵頻 急（かりょうびんこがくらんじょう かりょうびんのきゅう）
源氏物語 二十四帖「胡蝶（こちょう）」より胡蝶（こちょう）
源氏物語 二十五帖「蛍（ほたる）」より打球楽（たぎゅうらく）出手 太食調調子〜一帖、二帖〜入調（太食調調子）
源氏物語 二十五帖「蛍（ほたる）」より納曾利（なそり）納曾利破〜納曾利急
源氏物語 二十六帖「常夏（とこなつ）」より想夫恋（そうふれん）
源氏物語 三十四帖「若菜上（わかなのじょう）」より萬歳楽（まんざいらく）
源氏物語 三十四帖「若菜上（わかなのじょう）」より高麗乱声 右方 出手（こまらんじょう うほう ずるて）
源氏物語 三十四帖「若菜上（わかなのじょう）」より蓆田（むしろだ）
源氏物語 龍笛独奏 蘇合香〜序一帖〜（そこう じょいちじょう）
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 狛調子（あずまあそびいちぐ こまじょうし）
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 阿波礼（あはれ）一」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 音出（こわだし）」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 一歌（いちうた）」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 二歌（にうた）」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 駿河歌歌出（するがうたのうただし）」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 駿河歌一段（するがうたのいちだん）」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 駿河歌二段（するがうたのにだん）」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 加多於呂志（かたおろし）」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 阿波礼（あはれ）二」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 求子歌出（もとめごのうただし）」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 求子歌（もとめごうた）」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 大比礼歌出（おおびれのうただし）」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より「東遊壱具 大比礼歌（おおびれのうた）」
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より千歳〜萬歳〜なお千歳〜なお萬歳
源氏物語 三十五帖「若菜下（わかなのげ）」より合歓塩（太平楽急 同曲）（がっかえん たいへいらくのきゅう）
源氏物語 四十帖「御法（みのり）」より蘭陵王壱具（らんりょうおういちぐ）
〈朗読：関 弘子〉平安朝日本語復元による源氏物語 十二帖「須磨」より
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