12Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - 美しい花の咲き誇ろう庭で(語り手)
3Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - 足を降ろすのもなるたけ静かに(妖精たちの合唱)
4Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - 眠っている主人のオベロンを見守っていたパック(語り手)
56Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - パックは誠実の鑑とされる人々をくまなく調べ上げ、フランスの騎士を見出す(語り手
7Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - ああ、何故眠っているの、勇者ヒュオン?(レイザ)
89誠実で勇敢な者達には名誉と歓喜を!(妖精と聖霊の合唱)
10ヒュオンはレイザ王女の姿は幻ではないと確信している(語り手)
11Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - 子供の頃から鍛えてきた(ヒュオン)
12Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - かくして騎士と従者はフランスから船出する(語り手)
13Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - 急いで、勇敢な騎士(レイザ)
14Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - 栄光をカリフに、公正なハルーンに!(カリフの家来達)
15Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - レイザ王女とババカン公の婚礼の日である(語り手)
16Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - ー NO.8 踊り子達の踊り]
17レイザは侍女に不安げにささやく。「私は救いの手に見放されたのかしら?」(語り手
18角笛に呼ばれ、オベロンが突如人の輪の中に現れる(語り手)
19Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - ヒュオンとレイザが出発の準備をしている間に、シュラスミンは可愛らしい
20一人ぼっちのアラブの侍女、砂漠に生まれた名もない娘(ファティマ)
21Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - 万事準備が整い、二組の男女はアスカロンからフランスへと出帆する(語り手)
2223Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - だが恋人達の苦難はまさに始まったばかりだったのである(語り手)
2425嵐に船に難破し、ヒュオンとレイザは荒れ果てた島に流れ着く(語り手)
26Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - この恐ろしい時間(とき)を司る者よ、ああ、お救いください、あの可憐な花を!(ヒオン)
27魔法の角笛の行方も分からない。それがあれば彼らも安心する事ができただろうに(語手)
28Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - 大海原よ!力強い怪物よ(レイザ)
29しかしレイザが見たのは救い手ではなく海賊だったのだ!(語り手)
303132Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - そしてお聞き下さい、人魚達の不思議な歌がなだめられ静かになった海から聞こえます語り手)
33Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - 海賊に救われたファティマとシェラスミンはチュニスに無事でいる(語り手)
34Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - おおアラビアよ、愛するアラビアよ、私の、私の生まれ故郷よ!(ファティマ)
35Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - シェラスミンは彼のアラビア娘に夢中である(語り手)
36Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - 心地よいガロンヌ川の岸辺で・・・・陽気でいようよ、そう出来るうちは(シェラスミンァティマ)
37Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - パックは魔法でヒュオンをチュニスへと送り、呪文を唱える(語り手)
38では私は正体を隠さなくてはいけないのか?-ぜひそうしてください(ヒュオン、シェスミン)
39しかし彼らの言葉をつくした祈りにも、オベロンからの返事はない(語り手)
40悲しめ、哀れな心よ、死に絶えた歓びを悼んで!(レイザ)
41Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - アルマンゾルはレイザの美しさに魅了され、彼女の悲しみに心を動かす(語り手)
4243突如カーテンが開くが、ヒュオンの前に現れたのはレイザではなく(語り手)
44あなたのために美女が自分の寝室を調えたのよ(踊る奴隷女達、ヒュオン)
45ヒュオンは逃げ出そうとするが、ロシャーナと女奴隷達は彼にまつわりついて(語り手
46Weber: 歌劇《オベロン》(妖精の王) - アルマンゾルはその場で動けなくなる(語り手)
47ヒュオンはまさに英雄的な行いによって務めを果たし、死刑を免れた(語り手)
48 ℗© 2005 Decca Music Group Limited