15Rossini: 歌劇《マティルデ・ディ・シャブラン》 - わたしの目は涙する、それは確かだ(エドアルド)
16Rossini: 歌劇《マティルデ・ディ・シャブラン》 - 優しい父の悲嘆を思うと(エドアルド)
1718Rossini: 歌劇《マティルデ・ディ・シャブラン》 - 気紛れについて、媚について、ため息について、愛嬌について(マティルデ、アリプラド)
19Rossini: 歌劇《マティルデ・ディ・シャブラン》 - ああ!すでに見えるようだ、憤怒を常とするあの心が侮蔑で武装するのが(アリプラン、マティルデ)
20そう、愛らしいマティルデ、貴女にお任せします、コルラディーノのおつむは(アリプラント,マティルテ
21これは女神ですの?なんてご様子!(伯爵令嬢、マティルデ、アリプランド、ジナル
22Rossini: Matilde di Shabran / Act 1 - なんたる喧騒か、一体これは?(コルラディーノ、伯爵令嬢、マティルデ、アリプラント、ジナルド)
23Rossini: Matilde di Shabran / Act 1 - 驚愕にのしかかられながら、これまでに知らぬ魅惑を私は味わっている(コルラディーノ、アリプ
24Rossini: Matilde di Shabran / Act 1 - 殿様、私は去りましょうか、それともここに?(伯爵令嬢、コルラディーノ、マティルデ、ジナルド、
25私が逃げるのをすでにご心配ですわ。あの友はすでに囚われてますわ(マティルデ、コルラデ
26アルコの伯爵令嬢にこのような侮辱を!(伯爵令嬢、マティルデ、ジナルド)
27Rossini: Matilde di Shabran / Act 1 - ああ!分かりますわ、仰せなさいますな。すべて了解です、私はどういたしたら?(マティ
28愛しの女、あなたのその顔は私の魂を燃え上がらせる(コルラディーノ、マティルデ、イジドーロ、ジナルト
29Rossini: Matilde di Shabran / Act 1 - この同じ喜びは神々にも想像することができない(コルラディーノ、マティルデ、イジドーロ、ジナルド)
30Rossini: Matilde di Shabran / Act 1 - なんの騒音?-殿!(コルラディーノ、アリプランド、マティルデ)
31Rossini: Matilde di Shabran / Act 1 - 僕は当惑し、迷い、戦いの響きにため息が出て(エドアルド、ロドリーゴ、武装護衛兵たち)
32Rossini: Matilde di Shabran / Act 1 - 殿下、ご覧ください-あの者を来させよ(ジナルド、アリプランド、イジドーロ、伯爵令嬢、コルラデ
33ああ、一体どうしてこの心は一瞬にして火花を散らすのか!
34ご出立なさい、戦い、勝者としてお戻りください…前進せよ、素早く、勇者らしく、頑
35Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - ここまででいい、栄光賛歌の半分は書いた、あたしの武勲ほら話の(イジドーロ)
36コルラディーノの名はあらゆる土地に鳴り響く(武装護衛兵たちと農夫たち、イジドー
37Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - 詩人のペンは大いに質の異なる剣で(イジドーロ、武装護衛兵たちと農夫たち)
38どこで、哀れな父親よ、そしていつ望めると、またおまえの息子を抱きしめることを?
39Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - 御身がついに足れりとしてくれれば、移り気な運命の女神よ!(エドアルド)
40Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - ああ!なぜ、なぜ、死は僕の泣き声を聞き入れてくれぬ?…-息子よ!-父上!(エド
41ああ!もしもう一度父がこの愛情こもる抱擁に戻るなら(エドアルド)
42Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - ついに貴様に行き逢ったか…-何を求めるのだ?-貴様とあらためて闘うことを…(コルラ
43裏切りは明らかです-書状は偽り、あるいは悪意で書かれています…
44Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - 不実な女、そなたは泣いても無駄、その嘆きは偽りである(コルラディーノ、マティルデ、アリプランド、
4546憐れみか!おまえは私に語りかけても無駄だ。私は復讐果たすことになろう(コルラディーノ)
47Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - 死なせるですって、あの哀れな方を?なんて酷いこと!(農婦たち)
48Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - それぞれの家へ帰れ、さもないとお前たちの上にも、私の憤怒の露を落とすぞ(コルラディー
49幾百の、多くの焦燥により、この心が痛めつけられるのを感じる(コルラディーノ、エドアルド)
50虚言に唆されて、私の暴虐な唇は彼女に死を宣してしまった(コルラディーノ、エドアルド)
51ああ、天よ!誰なら耐えられよう、私のこの酷い苦悩に?(コルラディーノ、エドア
52Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - 「我ら人の生の道半ばにして我はとある暗き森に自らを見出し…」(イシドーロ、コルラディーノ)
53Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - マティルデ。これなら?-私はあなたのもの、いつまでもあなたのものですわ(コルラディー
54Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - ついにあなたは愛する?でも誰が愛さずにいられましょう?(マティルデ)
55そうではありません?-まさしくその通りのその通り(マティルデ、エドアルド、コルラディーノ、アリプラ
56Rossini: Matilde di Shabran / Act 2 - 尊大なラッパは静まり、穏やかさが吹きわたる(マティルデ、農夫たち)
℗© 2006 Decca Music Group Limited